カジキさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

カジキ

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オオカミ狩り(2022年製作の映画)

3.0

フィリピンから韓国へ凶悪犯を船で輸送
勿論トラブルに備えてベテラン刑事20人も同行
海の上で逃げ場なんてないし余裕余裕!
ところがそこは凶悪犯、手下を使い血祭り開催!船を乗っ取り逃げ切ってやろうじゃね
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映画刀剣乱舞-黎明-(2023年製作の映画)

2.3

2012年、平安時代に倒された酒呑童子が恨みを晴らしに人々から想いを奪うという暴挙に!
果たして刀剣男士達は歴史を守ることができるのか!?

役者さんはさすが2.5次元、キャラクターは完璧ですね
スト
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.0

行方不明の娘が帰ってきた!!
4年前に疾走したから10歳だね
なんだかすっかり大人びちゃって!
え?絵を書くのが好き!?お父さん嬉しいな!
元気出てきたし仕事もするぞぉ!
この日常が続けばいいなぁ…
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殺人ゲームへの招待(1985年製作の映画)

4.0

とあるお屋敷に招待状を受け取った男女が集まる
屋敷の執事の言うことにゃ、集められた奴らはMr.ボディという人物から脅迫され金を払い続けている後ろ暗い人々らしい
なんで集めたんだどーいうつもりだと悶着し
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RPG(2009年製作の映画)

1.9

反省部屋行き

現実逃避のためにバイキングだのエルフだのケルトだのとごっこ遊びに興ずる人々
人里離れたコミュニティで内輪で超盛り上がってたわけよ
ある日そこに彼女を連れ戻しに来たと男がやってくることで
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THE GAME ザ・ゲーム(2017年製作の映画)

2.2

脱出ゲームを営む男が街で不気味な箱を発見
店主に全力で止められるもゲームアイテムとして即採用
ホラーフリーク率いる男女グループがそのゲームに挑戦するぜ!
ゲームの設定はざっくり言うとマイケル・マイヤー
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.2

全編しずるの日本映画コント
多分皆さん普通に演技できる俳優さんばっかりだと思うんだけど、喋り方までしずるのコントのよう
特にライダー2人とヒロインとラスボス

画質であったりカメラワークであったり、原
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オープンウォーター・サバイバル(2011年製作の映画)

2.1

レンタルショップでオープンウォーターのすぐ横に置いてある赤の他人

いかにもなホラーで死にそうな男女グループが釣りに行くと釣り用人肉餌製造業者に捕獲されてしまう
果たして無事逃げ切ることはできるのか!
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マーク・オブ・ザ・デビル(2020年製作の映画)

2.1

メキシコホラー

言語学先生がいかにもな古書を持ち帰る
家にはいかにも遊び半分で古書読んじゃいそうな姉妹がおり、案の定古書を読み上げて姉が悪魔憑きに!!
オカルトに精通している妹はネットで見つけた神父
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ワナオトコ(2009年製作の映画)

2.5

元嫁の借金返済のため泥棒に入ったらそこには既にワナオトコにより死のトラップが張り巡らされていた!!
果たして無事お宝ゲット&脱出できるのか!?

主人公は泥棒前科持ちの内装業者なので仕事が下見になった
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

2.4

シンプルな話をこねくり回して何が楽しいんだ?
マルチバース要素の方にもちゃんとオチをつけろよ

レギオン(2010年製作の映画)

2.3

親子経営の小汚いダイナーに訳ありそうな家族と兄さんが立ち往生
TVもラジオも電話も繋がらなくなり混乱していると新たな客が!

襲いくる婆!
群がるハエ!

困り果ててる中、ミカエルとか言う武装男が、人
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プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.0

1700年代アメリカ原住民族にて、女だてらに狩りに出て認めてもらいたい主人公、いやいや未熟だろと止めたいけどやらせてやりたい兄
ある日仲間がライオンに襲われたらしく森に入るも、ライオンではない何かの痕
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プリースト(2011年製作の映画)

2.3

人間とヴァンパイアで戦争してたけど、教会が作ったヴァンパイアハンター・プリーストの活躍により終結
それぞれの居住区を設け、教会の庇護のもと平穏がもたらされた
ある日居住区のはずれに住んでいる家族がヴァ
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#マンホール(2023年製作の映画)

2.1

ミステリーで令和の時代にそのトリックとは!
なぜそこで手を抜いたのか


捜索パートは昔の2chを思い出して楽しかった


ジャニーズの主題歌が無ぇ!
そこに驚いたよ

エスケープ・ルーム2:決勝戦(2021年製作の映画)

2.9

前作からそのまま地続きの続編
前作同様集められた人々が死のトラップから抜け出すべく謎を解いていく脱出ゲーム映画
冒頭で簡潔なおさらいもあり見やすいよ

今作で集められたのはエスケープルーム経験者という
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古の儀式(2020年製作の映画)

2.4

唐突に監禁!!
身代金なら払うから!
いやいや、悪魔祓うのが先!!
絶対入るなと言われる洞窟に入り昏倒、気付けば悪魔憑きに!
冗談じゃないわよそんなんいるわけないじゃない!
果たして無事に生還すること
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ドラキュリア III 鮮血の十字架(2005年製作の映画)

2.3

やめろよ!いちいち止まるんじゃない!

ルーク君がことあるごとに車止めちゃうんでロケット弾で爆破されちゃったりするんですよ

もう、ホントかわいいなぁ
気持ち的には☆3

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.4

余計なメロドラマや別の意味合いを滲ませるような厚みもない
主人公ですらそこまでの人物描写はない

ただただ不快感を与える映像、恐怖描写の連続。

ホラー観たわという満足感がある
いやー最近はいろいろと
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サランドラ II(1984年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

作中一番の有能&功労者のビースト
はい、前作でプルートを倒した最強の犬ですね

大体のホラー映画での飼い犬の役割って人知れず忍び寄る敵の接近を察知させるべく殺されたりするけど、ビーストは別格です
彼は
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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

こまけぇこたぁいいんだよ!!

トンデモ時代劇というのは昔からあって、忍者がラグビーやったりだとか、仕事人がウエスタンやったりだとか
そこに新たな1ページが加わりましたのがこの作品!

整合性がとれな
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炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)

2.2

あらすじは言わずもがな

火力足りねぇよ
本家の火力を見習えよ
本家もさあの火力があるからこその映画だからそれが激減しちゃうとちょっと退屈よねぇ
ラストは納得いかんのじゃ

ザ・カー ロード・トゥ・リベンジ(2019年製作の映画)

2.4

一体私は何を見せられたんだ!!
70年代名作ホラーのザ・カーのリメイクって言うけど、車が襲ってくる以外の共通点がねぇんだが

原作を簡単に紹介すると片田舎の保安官や住民が人殺し無人車両に立ち向かうお話
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ウェス・クレイヴンズ ウィッシュマスター(1997年製作の映画)

2.4

かわいいねぇかわいいねぇ

飲んだくれのおっちょこちょいがクレーン事故起こして古代の石像破損と無駄な犠牲者を出す
石像の中には古代の邪悪な精霊ジンが封印された特大オパールが隠されておりソッコー質屋に入
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.5

頼むから!脳ミソ空っぽで!ホラーを見せてくれ!!

羊飼い夫婦、ある日生まれた羊を我が子のように可愛がり育てるようになる
そいつって一体何なのさ??


脳ミソ空っぽで見た感想
なんや旦那、したんか?
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.0

喘息・糖尿・足の麻痺・発疹と何十苦やねんという車椅子生活の女の子が大学の合格通知来ないかなーと過ごしてた
毎日大量の薬を飲んでるんだけど、ある日新しい薬が処方される
でも盗み見たラベルは母宛だし、母の
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炎の少女チャーリー(1984年製作の映画)

3.8

火力が想像の5倍以上

超能力を持ってしまった親子を政府の秘密組織
が追う

ホラーとしてはキャリーのほうに軍配があがるけども、チャーリーの火力の前にどうでも良くなってくる

ストーリーとか気にならな
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デス・サイト(2004年製作の映画)

2.0

全員間抜け
ダリオ・アルジェントのネームで皆甘々採点になってないか?

警察に仕掛けられた人質の生死をかけたオンラインポーカー勝負!
果たして人質を救えるか!?犯人を捕まえられるか!?

犯人がカース
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ヘンリー(1986年製作の映画)

3.0

実在の殺人鬼ヘンリー・リー・ルーカスを描いた映画
全体的に淡々とした雰囲気
殺人シーンはそこまで多くないし、グロとかはない
前半は死体が写ってて、殺されてるときの音声だけが流れてるんだけど、どんな感じ
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ポゼッサー(2020年製作の映画)

2.9

少し雑に感じるぐらいにはシンプルなストーリー

ストーリーを薄さに拍車をかけてるのがあの内面描写なのではと思う
映像としては嫌いではないし、アナログな作りは好きだ

けど、私は映画(物語)が見たいんだ
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シークレット・マツシタ/怨霊屋敷(2014年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

やっぱりパッケージの通りラスト15分まではゆるゆるで特に大したことも起こらず進行

随所に見られる死の文字は海外だとよくわからない記号ですむかもしれないけど常用者からすればもはやギャグ

日本ネタ入れ
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鬼教師ミセス・ティングル(1999年製作の映画)

2.5

成績優秀だけど貧乏苦学生の主人公はなんとしても奨学金もらって大学に行きたい
行く手を阻むは鬼教師ミセスティングル
頑張って作った課題も辛口評価で意気消沈
そんな中ボーイフレンド未満男がテストを盗んで来
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テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

3.2

この程度のPOVなら酔わない、大丈夫だ

アルツハイマー病の老婆に密着ドキュメンタリー
軽度のアルツハイマーの婆ちゃんに密着ぅってつもりだったけど夢遊病に自傷行為までどんどん悪化していき、さらには人格
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ブラックアダム(2022年製作の映画)

2.5

なにも挑戦していない映画は見ていてつまらないな

新しさはない
オリジナリティは俳優頼み
脚本は荒く、知性は感じられない
(あらすじを書く気にもなれない)

ヒットした映画(シリーズ)をなぞるとか、求
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WE GO ON 死霊の証明(2016年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

運転とか高所とか、とにかく超チキンで常に死に怯える主人公が死後の世界を証明してくれれば3万ドル出すという広告を出す
胡散臭い応募が山程来たけど候補3つにしぼりいざ会いに行く
①学者→✕
②霊能者→虚空
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