Helloさんの映画レビュー・感想・評価

Hello

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

サボりがちだったけど最近また植物に毎日シュッシュしてます。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.0

違うものだけど、こう見ると三谷幸喜ってすごいなあ

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.7

1>5>2=3=4かなあ。
1982年から続いて5作目って時を超えたフリを存分に活かした系痛快アクション筋肉ムービー。伏線回収とかそう言うことだはなく、筋肉老獪痛快

ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

3.5

グロ過ぎてやめかけて、他の人のレビュー見たらこれが戦争の残酷さとのことで、しぶしずとばさずみました。

ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

3.0

毛細血管の細部に至るまで筋肉にしてみるタイプのスタローン
1作目2作目にはあったウットリする構図もほぼなくなってしまった?
ただ羊拾うとこはすごかった

ランボー(1982年製作の映画)

4.0

脳みそ筋肉にしてみるタイプかと思ってたら哀しみの帰還兵…

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

ありがとうございます!!!
ありがとうございます!!!

地獄の花園(2021年製作の映画)

2.0

バカリズム脚本が目当ての場合、味うすうすです🙂

式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

3.0

ちゃんとカット割にらしさがあって先へつながってる感よかったです

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

それぞれ一定レベル超えられる人たちが集められて題材に肉付けした感じ。一流の人たちがちゃんと仕事してるわけだから、充分楽しめる。でも熱はないよな…?誰かがこれだけはやりたかったとかこの音にこだわったとか>>続きを読む

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

シンジくん感ノイズかなって見始めだったけど開き直りオマージュですねヨカッタです

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.5

ひっさしぶりに洋画みた〜
前作を最後に見たのいつだろうなとか思いながら見始めたけど思い出させてくれるね特に胸糞シーン。
20年越しの2ってのがいいなあ

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

綺麗な映像で楽しめた〜!
仁淀川、沈下橋、美しい高知の風景〜
あと終盤のシーン背景が友人マンション目の前の坂でめちゃくちゃびっくりした…

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

4.5

1928年!
世界を変える熱量までは伺い知れないものの、虐待しすぎるミッキーが笑えるだけじゃなくて作画も丁寧で楽しめました。ハローDisney+!

かしこい狗は、吠えずに笑う(2013年製作の映画)

4.5

見た人といろいろ話したくなった〜!

このシーンはマイクなかったんだなとか、このカメラでこの暗さは限界超えてるなとか、この曲は版権切れてるやつっぽいなとか、エンディングになってわかったけど主役の子は歌
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そこにいた男(2020年製作の映画)

2.0

ソースがあるとのことで調べてからみたら元画像がキービジュアルでそれを超える事は無かった…。
全役者の演技がアレで意図を汲めない手持ち撮影の多用と普段気にならない事まで気にしてしもたです。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.0

兄妹そろってハンデがあってもちろんボンビーでどうしたって救いがない。
悪手のダイアキュートでばたんきゅです…。
もう少し生きる知恵があれば、もう少し頼れる人が居れば、、

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

5.0

最初の設定は珍しくもないけど、その展開が凄くて引き込まれまくった。
理解が追いつかないままで巻き戻そうかとも考えたけど戻さなくても大丈夫。ちゃんとわかってくる何となく。
演技とか二の次で設定と展開の圧
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

3.5

一応これで全部見た…!
全方向で見やすい作品かつ世間の評価が高いことに理解できるけど好きなタイプではないんだなーという気づき、、
とは言え起承転結の承部分のシンプル軽快な演出なんてそこだけ戻して2回見
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.0

近年の京アニはアレルギーなのかな…
あざとくて停止したくなる、、なんだあの泣いてる時の口…

劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

3.5

アニメ24話と比べるのはそりゃ違うか、、
助走詰め込みすぎたんじゃないかな。
続編あれば間違いなくみるんだけどさ

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.0

地元離れて久しくて、あまりピンと来なかったのが正直なところ。
茜色の夕日は365日24時間いつ聴いても沁みる

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.7

会話とかじゃなくって、その時に流れてるその空気むっちゃわかるあるあるやねってのがある映画は好きです

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.5

ビジュアルだけでぬるフワお洒落映画だと思ってたらサスペンス風味のぬるフワお洒落映画でした。良い意味で。

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

3.0

大麻所持、ひき逃げ、モラハラ不倫と出演者の多様な不祥事で数え役満の悪目立ちっぷりが最高の出落ちであとは想像通りでした。

台風のノルダ(2015年製作の映画)

2.5

短いし詰め込んでも仕方ないよね、、
おいおいまさかって思った通りになった衝撃のラスト、、

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