Helloさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.0

もう少し現実的か、もう少し非現実的な設定の方が没入感があったかなと思いました🙃

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

物語の主人公たちが自分よりもひと世代若くなって久しいけど、いつの世もアンバランスな男女の恋模様…

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.0

ロケーション、スタイリング、ライティング。
スチールならGINZAで24ページぶち抜きいけるな?

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

悪いやつが居ない甘ったるい感じ。
嫌いやないで

お元気ですか?(2016年製作の映画)

3.5

みたタイミングでくらった…
大阪から来た母との旅行で浜松からの帰りに1人で東京へ向かう新幹線で視聴。小田原のタイミングヒヤッとしたしまじで秒で消えた缶チューハイ2本🙃
自分なら誰を選ぶかと本編ガン無視
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.0

登場から終始、浜辺美波が可愛い以上に心が動かなかった…
あと、神木くんにも癒されます😌

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.0

舞台みたい。舞台見たことないけど。
ドカンと大作ってのじゃなく、なーんかいいよな〜

杉原千畝(2015年製作の映画)

3.5

知っておいて損は無いよなと思いつつ先送りにしてたやつ。アマプラでの配信がさっきまでだったので駆け込み千畝。
観賞後のWikipediaで背景や人となりを補完すると、全然映画に描ききれていないやん事実は
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あした世界が終わるとしても(2019年製作の映画)

2.8

込み入った設定もサラッとナレーションで済ませちゃうタイプなんですね、、
時間をかけて好きになりたいタイプなので最初からディスタンスとっちゃいました。。

あぜ道のダンディ(2010年製作の映画)

3.5

ボソッとシュールに本質に触れる演出は後からジワジワ効いてくる。日本酒に似てる。

プロメア(2019年製作の映画)

4.1

トリガー作品の唯一無二のフォント感覚、湯浅政明作品を思わせる好きなタイプの色彩感覚。眼福。

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.2

ひょんなことから劣悪な環境に陥ったものの、登場人物の純粋な側面に胸打たれつつ結局ほっこり皆成長。ハスキーセクシーヨハンソン。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

5.0

大学時代以来の再鑑賞。
褪せてきていた記憶が鮮烈に圧倒的に上書きされていく、極みに至ると書いて至極の120分。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

不意を突かれた…。
おばあちゃんの愛してるの伝え方が達人クラスで中盤の校長の人格者っぷりは異常。

恋の門(2004年製作の映画)

3.5

ずーっとおバカ。。
ヘラヘラしながら観るのが吉!

見栄を張る(2016年製作の映画)

3.5

べっ甲のメガネで化粧薄くてフィルムカメラ持ってて部屋の雑貨MUJI多めでルームシューズにビルケンのボストン履きがちな人が好きそう。
あと低評価にすると同族嫌悪野郎の烙印を押されるのではというセンサーが
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自虐の詩(2007年製作の映画)

3.0

阿部寛の黒ロング過去とパンチパーマ現在の振り幅コメディ。
エンディングが1番よかった…
のうぜんかつら。

5つ数えれば君の夢(2014年製作の映画)

3.5

山戸結希の切り取る少女性は一貫性があるな?演者はみんなアレな感じです。
新井ひとみって、dancinthruthenightsのマジ勉Nowの子だ久々に聴こう。