Yoichiさんの映画レビュー・感想・評価

Yoichi

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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.4

映像が可愛いから好き
それと、会話の”間”がいい
それだけ

パプリカ(2006年製作の映画)

4.9

夢を意識的に制御できたら、それはもう夢じゃないのよ。自分の潜在意識を映像化できる唯一の機会だと思うと、見た夢を覚えているうちに思い返すことは興味深いことなんだと思った。

それにしても、あのBGMが流
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夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

4.5

ストーリー凄く好き。映像も夏って感じ。
誰かに薦めたいというより、独り占めしておきたい作品。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.4

全体的な不気味さが癖になりそう。小さい頃観てたらトラウマ確定。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

ワシントンポストの決断も重要に違いなかったんだろうけど、この出来事におけるニューヨークタイムズの役割描写が薄すぎる気がする。ニューヨークタイムズの視点から作ると何かまずい背景があったんでしょうかね。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

5.0

車窓から眺める街並みと昔の車によくあるカラカラ感がとっても良き。主人公が同い年ってのも刺さった。観終わった後の乾いた気持ちが残るこの感じ、いいね。

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

4.3

夢なのか現実なのか、はたまたこの人生は誰かにモニタリングされているのか、、、


とりあえずオリジナルを観てみたい。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.7

ポップな絵面と幼稚なタイトルからは想像つかないくらい、ちゃんと面白くて深い作品だった。90分映画を侮るなかれ。映画の見方が広がった気がする。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

4.3

小さい頃に観たらトラウマになりそうな描写や世界観。この作品はちゃんと小説でも読みたいって思った。
ただアニメーションのレベルが少しがっかりしたのが残念。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

4.0

先のことを考え過ぎると今が非情になるのでしょうか。ハント先生にしても。

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

4.5

観終わった後すごく晴れやかな気持ちになる。新緑の頃に丁度いい感じ。オダギリジョーがやっぱりかっこいい。

大脱走(1963年製作の映画)

4.9

見つかったら撃たれるかもしれないのに、(何度も)脱獄しようとする心意気に惚れる。
若くて下っ端感があるけど、体を張って誰よりも堂々としてるヒルツが凄くいい。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

仮想空間にもう一つの自分を作る理由が、現実で上手く立ち回れなくてやり直したいからみたいな背景があって、現実レイヤーより仮想レイヤーの方が上位に位置付けられる世界線だとカオスだよなって思う。
現実世界で
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.2

計画と違う経緯で犯行が起きると、殺意(動機)があっても知らなかった人たちは起訴されないものなの?

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.7

おそらく数多くのバラエティやゲームとかでオマージュされているんだなと思う要素が沢山あった。
あと、映像技術が今と違いすぎて衝撃。

天気の子(2019年製作の映画)

3.9

絵とか音楽とか素敵なんだけど、セリフがくさすぎてちょっとなあって感じ。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.0

白黒映画だと煙草の煙りが良く映える。
吸わない代わりにコーヒーのお供はバームクーヘンに限るのよ。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

嘘つく時とか誤魔化す時に挙動不審にならないで自信持てるのが凄い。見習いたい。

トランスポーター(2002年製作の映画)

4.4

熱すぎないけど冷めもしない丁度いい温度感が心地良い。こういうさらっとしたアクション映画好き。

モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

4.2

無駄がなくテンポがいいコメディ映画でした。90分しかないので気軽に観れる点も良き。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.1

閉所恐怖症の自分にとって水中金庫は恐ろしいシチュエーションすぎた。
あと毎度思うけど、あんなに狭くて近距離なところで発砲してんのに逃げるイーサンに当てられないとなると、元諜報員の人たちの腕が悪すぎると
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.5

核ミサイルのコードが、、、みたいな設定はあまりにも陳腐過ぎないか。ワイスピにもこんな話あったけど、アメリカ映画によくある核云々の設定は少し冷める。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.5

聞いたこともない会社でしかも手数料50%で売ってくる株を買う投資家の方が馬鹿なんじゃないかと思うけど、、、。

キマってる時のデカプリオの演技が凄い。3時間があっという間で面白かった。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

4.3

周りが敵だらけで絶対不利だろって状況でも戦って勝っちゃうんだから気持ちいいんですわ。

あの有名な大玉転がるやつってかなり序盤のシーンなんだね。

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