梅小路梅子さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

梅小路梅子

梅小路梅子

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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.3

最高。こんな映画あるんだ。こんな映画があって良かった。って感じです。

ジョアンナ(1968年製作の映画)

3.8

ジョアンナのファッション★5
中身が無いようであるようでやっぱり無いよねっていうザ・60'sな映画。終わり方が好き。ラストで完全に脳内お花畑になります*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'
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新宿泥棒日記(1969年製作の映画)

4.5

たしかこれ、最初で最後の訪問となった銀座シネパトスで観た。
あの雰囲気の中でこの映画。
稚拙な表現だけど、本当にドキドキとワクワク体験だった。
シネパトスが上映してくれなかったら、今も未観だったかも。
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ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

3.6

地下鉄の通路一面にミッシェルのポスターが貼られ、全て燃やしてしまうというシーンがすごく印象的で良かった。
DVDの特典で映画の舞台裏を知ったのだけど、それで少し冷めてしまった。

汚れた血(1986年製作の映画)

4.0

ゴダールすごく好きなんだなってわかりました。ジュリエット・ビノシュの美しさ。

裏窓(1954年製作の映画)

5.0

すばらしいすばらしい。最高の映画です。
一つ気になったことは、グレースケリーが着ていた白いトップスにボディファンデーションの跡が付いていたこと。笑

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.7

青年期のトトがイメージと違くて気になってしまった。
それ以外は美しく、時代の雰囲気や移り変わりが完ぺきで引き込まれた。

狼たちの午後(1975年製作の映画)

3.6

実話とういのが驚きのようなすごくリアリティーがあるような。

ディス・イズ・イングランド(2006年製作の映画)

4.8

ファッションカルチャーとしてしか受け取っていなかったから、リアルなところを知れてよかった。切ないけど映画としてとても面白かった。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

1.0

よくわからない。ファンタジーぽいの苦手かも。ゆるくてポップなだけでこういうお洒落も好みじゃない。残念だった。

月曜日のユカ(1964年製作の映画)

5.0

トレーラーからして最高!
加賀まりこの魅力を伝えるためだけでも、この映画が残っている意味があると思う。
黒い下着に黒いネグリジェ真似したくなる~

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.7

二人とも美しくってかわいいファッションで楽しい音楽!フレンチ60'sにウキウキになれる!
ドルレアックの貴重な映画。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.7

はりきって映画館で観たのに途中で寝ちゃった!
ドヌーヴのフレンチ60'sに星満点~!ラヴ

ピアニストを撃て(1960年製作の映画)

4.0

マリー・デュボワらゔ。
でも観たことを忘れて三度も借りてしまった。でも三度きちんと観たから!

紅の流れ星(1967年製作の映画)

4.5

このルリ子は絶対に観た方がいい。
哲也もキマってる。

夜明けのうた(1965年製作の映画)

5.0

観たあとに拍手を送りたくなる映画!心がスッとする。
私はしたくてもできなかったけど、斜め右前と左前にいたサラリーマンがおっきな拍手を送っていた。
その拍手に便乗もできなかったけど、あの空間がすばらしか
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ひなぎく(1966年製作の映画)

5.0

乙女精神を忘れちゃいけないなって思わせてくれる映画。どんな時代でもいくつになっても自分の好きなもの大切にしたいし、刺激を求めていきたい。

黒い十人の女(1961年製作の映画)

5.0

モノクロの美しさと、女の格好良さが描かれている。名作。