Ryuさんの映画レビュー・感想・評価

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マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

キアヌを好きになって、初めて見ました。
今まで気になってはいたけど、ずっと見れてなかったので見終わった頃にはもっと早く見ておけば良かったと後悔しました。この後の作品を見たいと思いました。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

3つの話が出てくるが、結果的に全て繋がっているんだと分からせてくれる作品でした。
最初のシーンがどこで回収されるのかと思っていたが、こういう結末で終わったのかと分かり、面白かったです。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.5

新幹線で起こる悪運の連続。
見ていて飽きはしないけど、海外から見た日本って感じがしていてちょっと違うかなとも思いました。
内容は面白かったです。

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

4.0

マコーレ・カルキンのもう一つのホーム・アローンという感じで、見ていてとても面白かったです。
父親のことは日頃からちゃんと見ているんだなと分かるし、またお金では買えないものが何かを分からせてくれる作品に
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インセプション(2010年製作の映画)

4.2

夢を舞台した映画で内容が難しいのかと思っていたが、見終わったらよくこの設定でここまで出来たなと感じる作品でした。
現実かそれとも夢なのかを感じさせる、終始ワクワクするような展開でした。
最後の終わり方
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

ずっと気になっていたけど、こんな映画だったのかと驚かされました。
終始狂気を感じる映画でした。
世界観がこの年代に出来たものとは思えませんでした。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.8

戦後を生き抜いた人々の前にゴジラが現れ、絶体絶命のピンチに…。
この状況にどう立ち向かっていくのか、そしてどのように乗り越えていくのかを表しています。
ゴジラのCGが凄すぎて迫力が伝わってきました。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.6

不気味な雰囲気がずっと続いていて、より一層怖さを感じさせられました。
妹ちゃんの夢からどんどん展開されていき、ストレスフリーで見れました。
実話をもとに作られているものだと思うと、とても怖いと感じまし
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ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

3.5

見終わってCMで流れている感じで終わったなぁって思いました。
次回作どうするんだろっていう感じもありました。
シリーズを観てなくても、ギリギリ分かるんじゃないかと思いました。

劇場版ブルーロック –EPISODE 凪(2024年製作の映画)

3.8

アニメや漫画を見ている前提の映画かなと思いました。
アニメでは潔世一の視点で語れていましたが、今回は凪の視点で物事が語られていました。
アニメや漫画好きな人は見るべきだと思います。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.4

原爆の父と呼ばれるオッペンハイマーの原爆を完成させるまでの実話に基づいた作品になっています。
日本にとって原爆は「悪」として見られているが、米国の原爆に対する考え方や今後の戦争について考えていく点が描
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.6

アフターライフの続編としての作品だが、バトルシーンまでが長すぎて途中退屈になる場面があったかなと思いました。
映画の入りのシーンはゴーストバスターズらしいスタートでとても良かったです。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

母国を出国してから、空港にて母国が戦争をしていることを知り、入国出来なくなってしまった1人の男性のストーリーです。
空港にずっと滞在していて、段々自分の家かのように色々やっていくところが面白いです。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.8

シリーズ2作目で前作を見ていないと何も分からないなという作品でした。
ポールの成長のスピードが早過ぎて、2作目でもうそこまでやってしまうんだと思いました。
3作目に繋がる終わり方だったと思うので次回作
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犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

4.0

シリーズ3作目!
相変わらずマ・ソクト刑事の破壊力ハンパないし、見ていてあっという間に終わってしまったと思わせてくれる作品でした。
早く次のシリーズも見たいと思いました。

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.2

この場面の映画化にぴったりだなと思わせてくれる作品でした。
最初から最後まで興奮度が上がってきて、感動ありでした🥹

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.8

パート1というだけあって、色々なワードがどんどん出てきて喰らいつくのに必死でした
スターウォーズ的な要素もあるため、今後が楽しみになる作品だなと思いました。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.8

チャーリーとチョコレート工場のウィリー・ウォンカの過去を中心とした作品で、歌とダンスもあり見疲れしない作品でした。
チョコレートにかける思いや友情関係が表れていて面白かったです。

翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

3.8

何も考えずに見れる映画です。
埼玉県民ですが、一つ一つ細かく出てて面白かったです!

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.6

悪魔が人間界に侵入してきて、キアヌ演じるエクソシストが地獄に追い返すという分かりやすいストーリーだと思いました。
聖書の話とかも出てきて、面白かったです。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.8

石油で富を築いた先住民族の財産を白人が狙って展開していくストーリーになります。
これが実話だと思うと、人間の金に対する欲が怖すぎるなと思った作品でした。

アントニオ猪木をさがして(2023年製作の映画)

3.0

亡くなってしまったアントニオ猪木さんの映画と期待していったが、台無しにしてしまってる感がありました。
これ、いるかな?っていうやつが多すぎたし、もっと多くの関わった人達の話を取り上げて欲しかったなと思
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悪人伝(2018年製作の映画)

3.8

マ・ドンソクがヤクザ役っていうのが似合ってて面白かったです。
ヤクザ×警察で連続殺人鬼を追い詰めていくって見てて分かりやすいし、最後のシーンまでカッコよかったです。

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

4.0

シリーズ2作目。
相変わらずの武器は斧で、マ・ドンソクのアクションシーンは流石の一言。
前に引き続きのシーンはちらほら出てきましたね。

犯罪都市(2017年製作の映画)

3.8

マ・ドンソクのアクションシーンが少ないのが少し残念だが、ストーリーはとても面白かったです。
韓国映画の暴力面や残虐さが表れている作品だと思います。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.5

シリーズ4作目。
凱旋門前のアクションシーンめちゃくちゃ良かったです。
これで終わって欲しくないと思わせてくれる作品でした。
上映時間3時間でしたが、長さを全く感じさせない展開でした。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.2

シリーズ3作目で殺し屋から常に命を狙われている状況が続いていてずっとハラハラする展開でした。
最後のシーンには「嘘でしょ」と思ってしまって、次の作品が楽しみな終わり方でした。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

シリーズ2作目で相変わらずのアクションシーンでした。
最後のシーンはこれからが1番大変なんだと予感させられる終わり方でした。

ホーム・アローン3(1997年製作の映画)

3.2

前作2つと主人公が代わってしまったけど、ホームアローンシリーズの面白さは引き継がれていました。
前作2つのインパクトが強すぎたなと感じました。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.8

伝説の殺し屋の復活。
銃撃戦の際に確実に殺しにいってる銃捌きは観てて納得します。
最初のシーンがどのような流れでその場面に繋がっていくのか観てて面白かったです。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.8

最後の推理で衝撃的な展開でした。
今までの展開を全て覆されるような内容でした。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.2

「グランツーリスモ」というゲームのトッププレイヤーから本物のレーサーを目指していく物語になります。
レーシングの部分は臨場感が凄く、観ていながらハラハラしました。
見終わった後にこれ実話だったのかと再
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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.8

前2作に比べてホラー要素も足されていて、ヒヤヒヤする場面もありました。
推理のシーンは、この人が犯人なんじゃないかと毎回思わせてくれますね。

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.6

年齢層の幅が広い映画だなと思いました。
ディズニーランドのアトラクションが好きな方はワクワクするのではないかと思いました。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.8

公開日に観に行けました。
内容としては前作を観てる前提で作られているため、観る前に復習しておいた方がいいと思います。
ハリソン・フォードが80歳を感じさせない演技で、相変わらずのアクションシーンも良か
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

少女と殺し屋の「愛情」を描いた物語である。出会いのシーンからエンディングまで全てが良く、ゲイリー・オールドマンの演じるキャラも嫌いになれるほど感情的になる作品でした。