Ryuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.8

大統領を救う為に1人の男が動き出した!
最初の序盤の展開からどう繰り広げられるのか終始ワクワクでした。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.0

ダークナイトとはまた異なるバッドマンでした。
ドラマの「ゴッサム」を見てたので
登場キャラクターの理解がとても
早かったです。
次のシリーズがあるんではないかと
思う展開でした。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

日岡の前作との成長ぶりや行動の変化に凄い驚かされた。
上林も恐ろしくて前作と比べても引きを取らないものでした。
やっと見ることが出来て感激です

嘘喰い(2022年製作の映画)

3.5

色々情報が抜けている感じで原作知らないと色々と分からない部分もあるんじゃないかと思いました。
ただ内容としては面白かったです。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.0

ブラムハウスの作品だからハズレないと思って、見たら案の定面白かった。
殺人鬼側の演技が凄い上手かったです。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

ゲームの世界に入り込んだような感じになります。
色々な作品のキャラクターが出てきて、見ていてとてもワクワクが止まらない作品です。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.6

シリーズ最終章で、シンビオートが出てくる一番最初の作品です。
今後のヴェノムを見るにしても、このストーリーがあることを前提に見てしまうような感じの作品でした。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.8

スパイダーマンになってからの苦労や敵役のキャラクター性も込みでシリーズで1番好きです。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.8

スパイダーマン誕生の物語。
スパイダーマンとして生きていくためにどういう決断をしていかなくてはいけないのかというところが終始感じられて面白かった。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0

岡田さんのアクションはさながらも殺し屋が日常に溶け込むという部分がこんなにも非日常的で面白いと思う作品だった。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.8

ディカプリオとマグワイアが豪華すぎる。
ディカプリオとマグワイアの2人の目線で語られているところも心情の気づき等が分かりやすかった。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

松坂桃李演じる主人公が役所広司と出会い、どう変わっていくかというところが凄い面白い。
極道映画は初めてだったけど、感動する部分もあり良かった。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

4.0

天才2人の対決ここにて終幕
初作に続いてアクションの部分も引き続き良かったです。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

4.0

推理とアクションの部分がとても好きな作品です。
出てる人達も魅力的です。

ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

3.5

1に続いて面白いです。
相変わらずのコメディ部分が面白かった

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.8

この時代でのSF作品としては流石というものがある。
キャラクターの一人一人が個性的なとこも魅力です。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.0

歴代のゴーストバスターズ見てないと内容が入ってこないと思います。
今作を見る前に振り返りで見ることで色々気づくことがあって面白いかもしれません。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

4.0

富と名声の為にここまでの裏切り劇はとてつもないと思った作品でした。
これが実話だということが末恐ろしい…

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

総決算という感じで面白かった!
過去作は絶対見ないと分からないし、色々と感動出来る部分の見方が変わってくると思います。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

キングスマンの始まりのストーリー
今まで見てない人でも全然見れます
バトルシーンは凄い魅力的だった

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.5

おもちゃと別れるという部分に
重点を置いて最後には涙する作品でした。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.0

おもちゃの視点で人間の世界を見ることが凄い面白さを感じました。

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

4.2

ウッディとバスの絆を感じる一本になります。
おもちゃの葛藤を描いていて、感動する作品です。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.5

初めて映画館で見た作品!
小さい頃に見てた時と今では感情が
だいぶ異なってくる
笑って泣ける作品です。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.0

バッドマンとしての覚悟と
悪役に対して向き合う最終章の作品!

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.2

最終章の第一弾
一つ一つのことに向き合っていく
ハリーの覚悟が感じられる

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.8

成長したハリーのシリーズ2本目の作品
言うまでもなく面白い

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.2

シリーズ最終章
一体どうなるのかという始まりから
過去と未来が表されている一本ですね

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

5.0

シリーズの中で一番好き!
近未来にタイムスリップしているが
もう既にその年代が現実にきていて
当時と比べてみるのも非常に面白い。