yoruichiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

3.4

豪華なのに 地味に感じるのは なぜだろう。派手な場面がいくつもあるのに。
平均年齢高そうだな〜とか思って観てるからかも笑。

我が名はヴェンデッタ(2022年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

リタイヤしたい気持ちを気合で乗り切り
この先、きっと何かある!という期待をしっかり裏切ってくれた。いや〜自分の子供が私の顔写真をSNSに晒したら 悪業の過去が無くても キレる💢

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

4.0

最後の子供達の問いかけに 大人だったら耳を傾けなきゃいけない。
ずーっと気になってたんだけど…
子供達の目の周りの色は…
クマなのか…笑

ひとくず(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

今作のストーリー、都合の良さがいろいろあって そこが気になるかもしれない。
ただ クズは クズなりに 子供を救う事に一生懸命な姿を見てると この人の人生にも
笑ってる思い出くらい持たせてあげて!と
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ある男(2022年製作の映画)

4.0

妻夫木くん、だと思っていたら すっかり妻夫木さんになっていた。
今、見えているものは 見たいと思っているものか、見ようと思っているものか。
そこにある青色は はたして 隣にいる人と自分と 同じ青として
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マザーズ・デイ(2023年製作の映画)

2.8

画像が綺麗。動きのキレは 良くないけど めっちゃ強いママが凄い。あとは 何がなんだかよくわからない笑。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.0

日本の縮図、利益のためなら 不法投棄でもなんでもやる。日本の貧困も拍車をかけてる。ここでの村の存続も同じ。
え、なんで?が多くて ダメ村のダメ村人にしか 見えなくなってしまうのがもったいない。シューシ
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アパルーサの決闘(2008年製作の映画)

3.2

この時代、女性が生きる手段としたら
男に靡くしか無かったんだろう。
生きるか死ぬかに 愛なんて生温い感情だったのかも。そして 安定した暮らしを望む男もまた然り。
あと少ししたら 友の後を追う事を期待す
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タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

3.9

タイラー・レイクが休まず 任務に行くって言うから 私も休まず 観賞するしかない。
舞台がデカすぎて 有りか、無しか?
有りでしょ笑。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.0

大好物が来た!
どうやって撮影してるのかメイキングが観たくなる。何度もリプレイしてしまい なかなか先に進めない笑。

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.2

子供に対して 子供だから、とか。子供なのに、とか。そう思ってフィルターかけるのは 大人の奢り。未完成なだけで 大人以上にいろんな事を考えて 想像してる。子供を舐めちゃいけない。

返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

3.4

気になりすぎて 観賞。人間って いろいろと怖い。
読めと言われた本は 読みたくないのに
読むなと言われる類の本は 読みたくなる中学生の夏休みを思い出す笑。

オフィサー・アンド・スパイ(2019年製作の映画)

3.7

至る所に アート感。
無実を証明する方が難しく、損得勘定の人が集団になると 太刀打ちできない。
百八煩悩を持つ以上 永遠に無くなる事が無い。

マジック・マイク ラストダンス(2023年製作の映画)

3.3

マイクもいろいろあって大人になった。
ラスト感があっていいかも。

影島/ヨンド(2014年製作の映画)

3.2

影島から逃げられない。
この島、いずれ生存者がゼロになりそう。

渇きと偽り(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ここは 嘘が多すぎて 来る場所ではなくて
出て行く場所だった。素行の悪そうな人が多すぎる。

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.6

面構えの良い役者が多くて 闇とか裏とか期待できる。岡田准一が登場するアクションシーンは 安心感があって楽しい。

流浪の月(2022年製作の映画)

4.7

胸が苦しいまま 希望が見えても 不安がちらつく。寄り添える相手を大事にして生きたいだけなのに。長めの尺だったのに 全く長さを感じる事なく 前傾姿勢で 見入ってしまう。

かくれんぼ(2013年製作の映画)

3.3

観賞済みを忘れて 観賞。めっちゃ怖くて忘れたかったに違いない。なのに 玄関に変なマークが付いてないか、他人と乗るエレベーターより階段を使う、家に入って 部屋を確認する、それだけは習得した。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.3

音の無い世界で 生きて。会話というツールを使えず 他者とのコミュニケーションの限界の中で生きて。周りに人がいても結果、一人の世界で生きて。強くなったつもりは無いのに強く生きて。心の中にいつしか蓄積され>>続きを読む

とら男(2021年製作の映画)

3.2

目星はついていたのに 物証が無い。科学捜査が導入されていない。その他諸事情による。しかし、確実に奴は 近くにいたはず。
時効になってしまっても 忘れてはいけない事がある。そんな自分も忘れかけていた一人
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ザ・マザー: 母という名の暗殺者(2023年製作の映画)

3.1

ジェニファー・ロペスがワイルドに頑張ってる。目新しさは 無いけど。

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

3.8

国民の怒りと嘆き。国の面子と威信。そりゃ躍起になるのは 理解できる。ただ、誰でもいいわけでは無いし 何をしてもいいわけではない。確かに 画面で見たあの光景は 衝撃だったけれど。いつ、何が起こるかわから>>続きを読む

ラストミッション(2014年製作の映画)

3.0

ケビン・コスナーのイケオジっぷりを観る映画。こうなるだろうと思ったら そうなった笑。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.3

このシェフは 極端だけど 言いたい事はわかる気がする。出された物は つべこべ言わずに 残さず綺麗に食べろ!笑。
長い名前の説明されなきゃわからない料理より あのチーズバーガーなら 見ただけで
味の想像
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声/姿なき犯罪者(2021年製作の映画)

3.6

怖い世の中だわ。確かに電話一本なんだけど 弱みがあると気持ちも揺れるし。
騙して成功して 喜べるほど どうにかなっちゃってる集団がやばい。
実際は こんなうまいこといかないんだろうけど やっちまえ!と
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野獣の血(2022年製作の映画)

3.0

期待したほどの手ごえたが無かったから
残念。

刑事ジョン・ルーサー: フォール ン・サン(2023年製作の映画)

3.4

犯人が胸くそ。カメラとかAlexaとか
怖いわぁ。秘密を持つから 脅されるんだから カミングアウトして楽になっちゃえ笑。
意外と あ、僕も!🙋‍♂️あ、私も!🙋‍♀️って友達の輪ができたかも。ツッコミ
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狂武蔵(2020年製作の映画)

1.5

拓さん好きだから 観ましたが。
凄い事もわかりますが。
サバゲーの日本刀バージョンか 時代劇版RPGかと思った。同じ人が何度も斬られてるのも わかっちゃうつーのが 悲しい。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.2

SF苦手だから 悩んだ末に観賞。
なんとなくだが 意味がわかって安堵する。
だがしかし、余計な事が気にかかる。
食料は?水は?宇宙ゴミ増量か?
浮いたまま死にたく無いな、やっぱり着地した状態で 逝くべ
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アトランティスのこころ(2001年製作の映画)

3.4

アトランティス、ほんとに無くなるのよ。
汚れた心を持つようになると笑。

ある船頭の話(2019年製作の映画)

3.4

暮らしが便利になるのと 暮らしが豊かになるのは 別物。そこに置いていかれる人がいる世の中でいいのか?と思う。
置いていかれる側になって 初めて気づいても もう遅い。
舟に乗せてもらって 悪態付く外道を
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ノイズ(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

そもそも 何の連絡も無しに 連れてきたのと 貫きもできない嘘をつくのが謎。
よそ者とか言ってるから ダメダメ。
それ言ったら この話しは 始まらない笑。

キル・ボクスン(2023年製作の映画)

3.9

豪華キャストで いろいろ詰め込んでるわりに バラけて無い。面白かったです。