暴れん坊将軍さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

土竜の唄 香港狂騒曲(2016年製作の映画)

前作の方が面白かった気がする。

ドタバタコメディ。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

真新しさも無いありきたりで平凡な作品。

声優も全然合っていない。
メッセージ性も乏しい。
ラストも微妙。

いまいち

ドリームハウス(2011年製作の映画)

ストーリー自体は悪くない。

が、構成と真実のみせ方が…。
もったいない。

ラストも適当感が…

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

正直いうとそこまで期待しず鑑賞

あまりパッとしないし強くなさそうで…。

が、裏切られました。
映像も良かったし内容も◎
ワカンダの国力も
設定おかしいくらいにハイテクで笑

アベンジャーズのパワー>>続きを読む

花田少年史 幽霊と秘密のトンネル(2006年製作の映画)

映像や脚本が酷い

演者がかわいそう。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

SLKからの帰りの機内で鑑賞

序盤から終盤まで
耐えがたい境遇
裏切り
殺し
裏切り

ラストまでもつかと思わせる。

帝一の國(2017年製作の映画)

過去鑑賞

何も考えずに観られる。
ギャグ映画

設定は好き

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

SLKからの帰りの機内で鑑賞

設定が面白い。

勧善懲悪で単純なのも気持ちがいい。

映像も言うことなし。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

BKKへの機内で鑑賞

少し期待はずれ。
もう少し全てにおいて練って欲しかった

アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

BKKへの機内で鑑賞

キャストフル出演
出演料高そう
全員で戦闘
ボス強すぎ

こんな感じ

キャビン(2011年製作の映画)

過去鑑賞

ホラーだと思って借りたら
驚く展開に。

構成が奇抜。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

エディの演技が圧巻。

はしょったのかボヤけさせたのか
ストーリーはぼんやりめ。
ジェーンの著書が基になっているからか。

映画というよりは実録物として観てしまう。
本人も周りの人も並大抵の大変さでは>>続きを読む

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最初らへんはインセプション

途中で非現実的な魔法が出てくるが
やられて大怪我すると病院で手当て。
現実的に

敵のボスがどうしてストレンジを放っておかず
わざわざ取引に応じたのかが疑問。

グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

評判通り。

お金をかけてそこそこ面白くない
映画を作りましたとさ。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

安定の面白さ。

だが謎解きといい
娘と息子のロマンスといい
ありきたり感は否めない。

ジャックも益々ふがいなくなり
クルーも従順についていくのが不思議なほど。

それにしてもいくらお金かかってんだ

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

チューリングの凄さ
チューリングの脆さ

これを主軸にしたような作品
実話なだけに感情移入してしまう。

俳優の演技もさることながら
終わり方も儚い

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

地味で難しい。
説明もほぼ無く観る者を置いてけぼりに…。

よって演出と役者の演技力に尽きる。

映画館で観たならば全く分からず
モヤモヤしただろう。
ネタバレや解説を見たうえで２回は観た方が◯

白夜行-白い闇の中を歩く-(2009年製作の映画)

原作を読んだ人によってかなりの
解釈の違いが出てくるのだと思った。

演出は良い。

ただ色んな事件やしがらみがわかりづらく
予備知識無しにいきなり観たら
理解しづらい作品に思う

インターステラー(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

世間での評価は抜群。

うーん。
ノーラン作品にしては…。
設定やらがハチャメチャながらも
その設定を守りながら不自然にならず
進行していくというのが好きだが
今作品は結局は主人公はよく分からずに
助>>続きを読む

破門 ふたりのヤクビョーガミ(2017年製作の映画)

テンポが全て。

以上わら

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

世界観の作り込みが良い。

設定もちゃんとしてて。

ベタな展開だがそれが○

デッドプール２(2018年製作の映画)

爆笑の渦。

普通に面白い！
前作よりもコメディー色が強い。

映画好きにはたまらないギャグが満載！

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

テンポがいい。

評判のOPは抜群。
銃弾で始まり銃弾で終わる。

全てが皮肉というメッセージ

月並みだけれどもこれが現実に今でも
進行中の出来事と考えると
心底怖くなる

ザ・マミー／呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

これがダークユニバースの第１作目とは…。

脚本がショボすぎる。

もったいない。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

可もなく不可もなく。

面白くもないがつまらなくもない。

これだけのキャストを使ったのだから
もう少し良い作品に仕上げて欲しかった。

インサイダーズ 内部者たち(2015年製作の映画)

評価がかなり高い作品。

が、自分にはハマらなかった。

誰と誰の利害が一致してるのか
把握するまでに時間がかかる。

ストーリーや役柄もベタ。

つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(2012年製作の映画)

なにがなんだか…。


地層の見えている絶壁がすごい！

プリズナーズ(2013年製作の映画)

濃密なサスペンス。
真新しさなどは追求せず
ひたすら時間をかけて撮ったかんじ。

宗教色の際立った作品

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

なかなかの酷評だが納得。
ボーンシリーズに比べると劣る。

悪くはない。

まず薬が欲しいから戦うみたいな…。
主軸が微妙。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

三部作で一番の出来。
面白い！

音楽がすごく良い。
アクションも無駄も派手さも無いが
素晴らしい。

内容は単純明快だが
カッコよくまとまってる。

ナルニア国物語／第3章:アスラン王と魔法の島(2010年製作の映画)

海の綺麗さ
この一言に尽きる。

内容は前作とあまり変わらない。

ナルニア国物語／第2章:カスピアン王子の角笛(2008年製作の映画)

前作から月日が経ち変わってしまったナルニア。

どうして変わっていったのかが
少しずつ分かってくる過程が良い。

ただアスランが出てくるまでが長い。

結局は最後は水の中からの一撃で。
今までの戦いは>>続きを読む

トンマッコルへようこそ(2005年製作の映画)

ベタな構成。

終わりは最初から分かる。
だが雰囲気やそれに合わせたような音楽で
緩やかに進む展開はどこかおかしげ。

カット割りは良くないが色彩が綺麗。

二つの顔の猟奇的な彼女(2007年製作の映画)

始まりから半分まではドタバタコメディ。
マンネリ感は否めない。

途中から少し内容も変わるが
結果マンネリに。

可もなく不可もなく。

本家の猟奇的な彼女が個人的には
秀逸な作品と思えたからにこちら>>続きを読む

ポイントブランク 標的にされた男(2014年製作の映画)

韓国ノワール。
完全な悪な感じが良い。

ただ撃たれても殴られても死なない。
主人公が無敵。

その女諜報員 アレックス(2015年製作の映画)

言いたいこと満載。
設定からして…。

面白いところが見つからない。

オルガは綺麗。