alpacinoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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BECK(2010年製作の映画)

3.8

めちゃわかりやすいサクセスストーリーだけど、音楽が良すぎてサイコーやった!作品としては良くまとまってて、バランス良かった。ラストはoasisかーい!どこまでもサイコー!

聖なる犯罪者(2019年製作の映画)

3.3

もっとショッキングな展開があるのかと。事実に基づいた作品と言うことで、それはそれで大きな話題性があったんだと思う。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.7

こんなライフスタイルもあるのでね。孤独と不安定さと共存しながら。決して卑下することなく。ありのままに強く生きる。

学校III(1998年製作の映画)

3.6

素晴らしかった。抑えた大人の静かな恋愛も。大竹しのぶの素晴らしさを見た!山田洋次監督のキャスティングの妙!

学校II(1996年製作の映画)

3.6

だいぶ前の作品だけど、良い作品はいつ見ても良いと、改めて感じました。今を輝く役者陣、当時からやはり素晴らしい演技力!

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.0

いやぁ、なんとも残酷な作品。でも、強烈な印象を残す。長澤まさみの演技力!コンフィデンシャルマンJPの彼女とは思えない。凄まじいまでの表現力。ラスト1カット、一瞬、瞳に宿る輝きを見逃すことなかれ。

うなぎ(1997年製作の映画)

3.5

強烈な始まり。人との出会い。再生の物語。清水美沙の体当たり演技にびっくり!

ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.3

彼女の生。悩みながら、限られた命の時間の中で、成長する。

スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.9

再鑑賞。どんな役作りをすればこんな演技ができるんだ?アルパチーノの存在感に、やっぱり感服!

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.4

うん。良いドラマ。うつ病への理解不足、偏見がなくなるといいなぁ。心の病ではないんだもん。

罪と女王(2019年製作の映画)

3.5

雰囲気ある作品ではあるけれど。
見事なまでも逆ギレ。そーだよなー。ここまでやんなきゃ、説得力ないよなぁ笑。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.5

アデル役の演技力よ!素晴らしい。何も語らずとも、佇まい、表情だけで全てを語る力がある。テーマは、いま世間が追いついてきてる感じかな。

ミュンヘン(2005年製作の映画)

3.8

静かで、緊迫感のある作品。全てにおいて洗練された作品。レビュー少なすぎる感。

ナイチンゲール(2019年製作の映画)

3.5

タイトルとはかけ離れた壮絶なストーリー。後半、人種差別や迫害の歴史、いつの世も、善き人はいることを教えてもらえた。
掘り出し物だった。

デアデビル(2003年製作の映画)

2.5

観はじめたら最後まで観るし、レビューもするけど、久しぶりに集中できない作品だった。バットマンのようであって、でもカッコいいわけでもなく、カリスマ的に強いわけでもなく。なんだかなーな作品。主題歌、あー、>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.7

やっと鑑賞。原作読んでたけど、泣けるって友だち言っててめちゃハードル上がってたけど、泣けた!煉獄さーん!

こころを燃やせ!

響いたなぁ

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.8

世の多くの男性、女性問わず見てほしい。夫婦のリアル、嫁姑のリアル、一人の人間のありよう。みんなで考えるべきだと思う。良い作品。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

4.0

なんて情緒的で切なくて余韻の深い作品。大人になってもこんな恋愛、素敵すぎて泣けてくる。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.8

納得の素晴らしさ。脚本、演技、カメラワーク、音楽全て秀逸。草彅くんの抑えた演技が素晴らしい。でも個人的には水川あさみかな。最初は彼女と気付かず。あんなに自然にダメ母演れるとは!

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.2

キャストとタイトルで鑑賞。また宗教が絡んでるのね。となると、全然相入れないのよなぁ。で、やっぱり退屈してしまった。ゴメン。

スペシャルアクターズ(2019年製作の映画)

3.4

らしさ炸裂の作品!この辺の発掘されてくる俳優陣が見応えかなぁ。新しいものに出会う喜びを笑。

真犯人(2019年製作の映画)

3.9

ほぼワンシチュエーションムービー。脚本の良さだろーなー。面白ーーーーーーー!

252 生存者あり(2008年製作の映画)

3.3

力の入った作品なんだけど。海猿感。もっと地下の閉塞感とか、極限の精神状態とか、リアリティが欲しかった。

影武者(1980年製作の映画)

3.6

今を代表する名優達の若かりし姿。仲代さんの演技力、存在感がハンパないです。

浅田家!(2020年製作の映画)

4.0

実際のモデルがいるのね。
ステキな作品。
湯を沸かすほどの熱い愛の監督さんね、納得です^ ^。

罪の声(2020年製作の映画)

3.8

久しぶりに邦画で見応えのあるドラマを観た。
実在の事件をモチーフに重厚な作品に仕上がってる!

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

難解だけど面白いテーマ。逆行する世界。もう一回観なきゃならんかな。

あなたへ(2012年製作の映画)

3.5

じんわりと胸に響く作品。
健さんの素朴で真摯な佇まい。
多くを語らないんだけど、心根に流れる奥さんへの愛。

グレース・オブ・ゴッド 告発の時(2018年製作の映画)

3.0

同じテーマの作品を近いスパンで観てしまった。宗教、文化の違いでか、あまり入り込めなかった。聖職者にあるまじき行為!と糾弾すべきではあるが、そこに人が介在する以上、犯罪や卑劣な行為はなくならない虚しさも>>続きを読む

楽園(2019年製作の映画)

3.4

映像化は難しかったかなあ。真実が見えない中、ただただ胸が痛くなる展開が続く。日曜日の昼間にライトに見るには重すぎた。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.5

ジャーナリズムのあるべき姿。巨大な組織に真正面から対峙する姿勢が素晴らしい!

ナイト・ウォッチャー(2020年製作の映画)

2.0

全然盛り上がんない。
サスペンスにも恋愛にも主人公の成長にも、全てがうっすーい。合わなかった。

四十七人の刺客(1994年製作の映画)

3.0

少なからず忠臣蔵に興味があり鑑賞。高倉健さん主演とは知らず。脇のキャストも豪華、そりゃ健さん主演だものね!
作品としては、そこそこ。ラストカットは儚いね。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.6

面白かった!もっとホラー寄りの作品かと思ってたら、サイコスリラー的な色合いが濃かった。シャイニングを予習した上での鑑賞をお勧めします。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.6

恐ろしい精神世界。これが40年前の作品とは!映像も、撮影手法も斬新極まりない!