思ってた山場が早々に来てしまって、足が地につかないまま後半を観てしまった感じ。ストーリーとしては王道なんだけど、音楽がいい!
まあ、それなりに。アンジーも出てたのね。50台目の展開は想像と違った。もう少しひねりが欲しかったかな。
吉岡さん観たさに!
音楽をサラウンドヘッドホン爆音で聴く為の作品でした!
全体的な構成はいいとして、撮り方の問題だと思うんです。
友達からの推薦。なんて素敵な作品。抑え気味のストーリーと、主演二人の物言わぬ演技の表現力!いけない恋とわかっていても、気持ちと心は裏腹で。運命的な二人。
ブラピのクールさがたまんないですね。実話ベースにしては衝撃的な展開。少年たちの悲哀と堅い友情。
うーむ。前作から特段進歩してなくて、少し残念。謎解きのパターンが読めてしまうのよね。でも、宝探しはロマンだよねぇ。
再鑑賞。ぼんやりとストーリーは覚えてました。後半はワンパターンで目新しさがなかったかな。もう一捻り欲しい作品。
いや、怖えぇ。マジで期待を遥かに超えてきた!話が進むにつれて、どんどん面白くなる。ラストは、ザマぁ!
勢いがあっていい!韓国の作品は脚本が秀逸。ジェットコースターのような人生。甘い誘惑には誰しも吸い寄せられる。自己の尊厳を守れるのは自分しかいない。
少し前の作品だけど楽しめました。椎名桔平が若くて抑えた良い演技してましたね。ストーリーはありがちな物だけど、撮り方がうまいから、変にチープになってない。ハセキョーは、うーむ。
この作品好きです。ストーリーとしては難しい話ではないんだけど、いちいち映像の切り取り方が良いんです。BGMと効果音がまたインパクトある。監督の感性、センス全て良かった。
重た過ぎる。少し奇跡が起こることを期待する自分がいた。だけど、あくまでリアルに真正面から向かっていく作品に気持ちが追いつかなかった。
あまり期待してなかったけど良作でした。舞台と現実のシンクロが絶妙。役者も良い顔ぶれで、演技もうまい。切ない恋の物語。ラストはオトナだなと。
邦画のサスペンスとしては良く出来てた。ストーリーに深みも意外性もあった。しかし、情報ネット社会の怖さを思い知らされた。
いいね。オムニバス形式。テーマは、夫婦愛、姉妹愛、親子愛。いずれも素敵な物語。しかし、重松さん薬師丸さん夫婦は最強だったなぁ。
良かった!音楽が懐かしくてサイコー!ストーリーも素敵。現在と過去のバランスが絶妙。しっかし、池田エライザだけ過去も現在も本人とは!現在の奈々は誰がやるのかなーと興味津々だったのさ。鑑賞後の余韻がいいな>>続きを読む
新海監督らしい、綺麗な映像に引き込まれる。アニメーション、CGの表現力の幅広さに驚きます。ストーリーは、少し切ない大人の恋愛。
ラピュタとナウシカともののけ姫が随所に感じられるも、ジブリ作品になりきれなかった作品。ファンタジーとリアルのバランスが悪くて、入り込めなかった。
お金の真理を追求するドラマ。社会に、人に必要とされて、初めて人は人たりうるのかもしれない。使いきれないお金を持って、毎日無為に虚しく生きても、何も産まない。宇宙に、地球に、産まれ生きる意味を考えた。
設定と雰囲気が好きなんだよなぁ。松田龍平もいいアクセントになってる。冴えないんだけど、強いんだよなぁ。ストーリーは良く練られていた。女性キャストにもう一踏ん張りして欲しかった。
多くを語らない映画。過激な描写も交えながら淡々と進む展開。時折覗く古い記憶。作品としてのメッセージを受け取れなかったなぁ。
エンタメ作品としてgood!コワモテなんだけど、憎めないお茶目なヤツ!共生ね、いいかも!
しっかし、CG技術の凄いこと。邦画は別の方向性で勝負しなきゃ、勝ち目はないよな。
演じるという一点で、とても興味深かった!顔が変わる、舞台役者を演じる、とても困難な役柄を二人が見事に演じきっている。難しかっただろうけど、演じることが楽しかったのではなかろうかと、思わせてくれる作品。
あるよね〜って、みんな言いそうな家族あるある^ ^。だけど、とてもユニークな作品に仕上がってる。センシティブな家族の問題をコミカルに描く、アットホームなストーリー。
重松さんの存在感が凄すぎる。何気にキムタクと二ノ宮を喰ってしまったね。
全般的に緊張感のある展開が続く。ラストをどう解釈するか!
来ましたねー!
最高のアクション大作。トムクルーズが身体を張ってる。
もうね、ずーっと見せ場!
原作既読。
原作をほとんど盛り込んで映像化。
ディーンフジオカがもっと狡猾で悪い奴だったら良かった。
クール過ぎて印象とは少し違ったなぁ。
素晴らしい作品。ベタなんだよ、ホント。でも、演技が素晴らしい。みんな素晴らしい。特に子供たち。あんなに活き活きと演じられるものかしら!ジュリアロバーツは言うまでもない。ラストシーンで抱擁で見せた表情が>>続きを読む
どこまで攻めてるのか、興味あって観賞。
映像的には結構攻めてたね。
エロチックさは求めてはいけない。女性が個別に抱える欲望と葛藤を解きほぐす。なんか、整体師みたいな存在だな。
うーむ。クリント・イーストウッド監督作品にしては平凡な印象。
彼らがあの日あの列車に乗った必然。そこに向かって生かされてたのかもしれない。
追記
実話かい!しかもメインの出演者は本人達かい!
あーび>>続きを読む
全体的に原作に忠実なんだろうと思える。原作は未読だけど、文章で音を表現するのって物凄く難しくて、そこをリスペクトしながら映像化したんだろうと。原作、読んでみます。
正直、きっつい作品。当事者でないが故に、浅い理解と浅い論評、感情しかついてこない。とはいえ、命で償えるかと問われるとそうではない。
自分の中で少しハードル上げすぎてたかな。テーマも身近なものだったし。でも、これはこれで好きでしたよ。そう、色んな奇跡的な巡り合わせの上に、今がある。
テーマは多様性の現代にマッチしたもの。だけど理解はできても共感とは異なる何か。彼女の沈黙から色んな感情を読み取るどけの理解力がなかったかも。
一つ一つの言葉が洗練されていて重みがある。家族の絆。幸せな家族っていったい何だ。捨てたのは誰だ。万引きしたんじゃない。彼らはただ拾った。切なくて考えさせられるドラマ。タイトルの意味も深い。
やっぱりハズさないなぁ。この物語が繋がるところから、また本編を鑑賞するのが楽しみ。いいGWの締めになりました。