あしすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あしすけ

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ナック(1965年製作の映画)

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全員が人の話を聞いてない系の話
正直しんどい
映像はなんかがんばってるのでミュートして字幕オフがいいのかも

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あ、そういう感じね!
なんか期待してたのと全然違っていつものだった。
なにも、、解決していない、、
あとハウル以降くらいからの老婆がほんと苦手。こわい。

裸足になって(2022年製作の映画)

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つらい、でも美しい。
もっと幸せな役をやってるのが観たいよ!

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

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冒頭から電気のスイッチへの異常な終着を見せてて、それはそれで面白かったんだけどだんだん笑えなくなった。
生活のいろんな要素がクライマックスに終着してくんだけど、どれが一番大きなものだったんだろう。
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エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

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冒頭の出勤シークエンスが美しすぎてすでに泣ける。
秘密の場所の窓、2色に分かれてるのもまた素敵。
いつかは映画館で働くのだという気持ちを常に持っていたい。

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

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閉じた場所のおそろしさよ。
外に出る選択ができた妹はよかった。

にしても指がデカすぎる。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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もう東海道新幹線には怖くて乗れませんね…
ドア吹っ飛んでても定刻通り発車していくのおもろい。

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

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この人の人を見る目線が好きだな。
序盤のの受け売りの会話で最高であることを確信した。

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

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もたもたした展開が続くのでやきもき
自分の近くで起きたら人として何ができるのか、どう在りたいか。

猫は逃げた(2021年製作の映画)

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ゆるーくかわいい修羅場。
中盤のハッとする展開はさすが上手いなーと思った。
カンタおもしろい顔してるね。
ロケ地が家から徒歩2分くらいの場所だ!

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

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この監督ほんと悪趣味。良い意味で。
色々考えて要素織り込んでるんだなってのと、単純に船酔いでみんな吐きまくったらおもろいでしょってシンプルな欲求が混在してる。
引き目で構成された画作りも好きだった。
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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プロムの日、ロッカー前の流し込みの光が好きだったーみたことない感じ。

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

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こういう岩松了大好き。
謎に元気が出るね。
しょうがないからやるしかない

バニシング・ポイント 4Kデジタルリマスター版(1971年製作の映画)

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タランティーノキッズとしては是非ともみたかったやつ。1カット目からキレすぎている。思ってたよりハードボイルド。
結果として半分くらい寝てしまったのであんまり印象が、、デスプルーフの方がおもしろいよ。
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キツネとウサギ(1973年製作の映画)

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色彩、キャラクターの動かし方、新鮮でした。
ウサギの一挙手一投足に見入ってしまうね〜

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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知ってる場所ばっか出てきてひたすら嫉妬。嫉妬なのか…
決めシーンの明け方の空の色がやばい

RRR(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サウンドデザインとかどうしても気になるけどそういう問題じゃないんだ…
あと白人の描き方強烈だけどどういう立場で観ればいいのかいまいち乗り切れない…笑っていいの?
お母さん絶対死んでると思ってたけど生き
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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CGのぬるみなどもはやどうでもいいくらい泣けてしまった。
気になるけど。

あつい胸さわぎ(2023年製作の映画)

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現場終わりにちょうど見られる時間のがあったのでたまたま鑑賞。
ター坊と千夏の絡みが泣ける。あそこ戻ってきてくれたのでいい映画だと確信。

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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よかった。と同時にやるせない気持ちにもなった。
権力構造に意識的にならなきゃならん。

ゾーイの眼鏡はさいこう。やや猫背なのもさいこう。
吉祥寺プラザ初めてだったけど雰囲気好きだった。また来よう。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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ぬるっとしたアニメーションに食指動いてなかったけど激推しされ鑑賞。
観てたら慣れるものね。
リョータはガードとして司令塔って感じじゃない。原作でも描写はなかったような。
でも試合中盤には主人公だから、
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