やってたから観ちゃった。
放棄された研究施設ってわくわくする。
癖のあるひとたちが不思議と収まりよく調和してる感じ。
最後ぱーっと開ける感じも良い。
要は富士山ってこと
追加されてたのですごく久々に見た。
ひと昔前の韓国映画のギラギラした感じが懐かしい。
甘いもの、買ってきてくれてたね…
トリプルHが好きすぎるのであのくだりでやはり泣いてしまう。でけえ音で聞くDeepersは良い…
色々思い出しながら見たので後編までに復習したいな。
現実から逃げてきたけどもっと目を背けたくなるものが待ち構えていたね。でもいいこともあるよね。
大好きな黒田大輔が今までで1番キモくてよかった。
夏帆はさいこう。
すべてがとてもよい。過激派のあんちゃんは手ぬるい。
ここしかないと思っていた土地を離れねばならぬのは辛い。
人間はこれいつまで繰り返すんですかね。
全然違うことやってるなと思いつつ別の視野が広がって行く感じ良かった。
脇役の癖がある感じも好き。
噛み合わない会話。それ故に俳優陣がアフタートークで台詞が覚えにくかったと漏らしてたのが面白かった。
母のその後が気になる。
ニュートのちょっとかしいだ立ち姿と訛りがよい。
グリンデルバルドはなんかちがう
最後はスッキリした感出てるけどあんまりスッキリはしなかったね。
縞々はかわいい。
最高だった。
絶対に壊れた時計をずっと身につけていたいし飛行機苦手なフリしたいし煙草を吸いたいし来世で会いたい。
デューク見たことあると思ったらベートーベンシリーズのおやじさんだった。
呑んでいる大人が思ってたよりも愚かだった。反省。
ラストのマッツのダンスは反則。
牛と人の血の赤、肌と雪に包まれた森の白のコントラストがとても印象的。
映りやナメを多用した撮影も美しかった。
2回目、かけろ!かけない!のやりとりもそうだけど圧倒的スピードで戦いに身を投じていくネイダで笑ってしまう。
開始数分で全てのやりとりが本当に希望につながらないんだな…と気付いてからが長かった。
なな、けなげ。報われてほしい。
サウナからのエステバトルの流れが美しい。
意味不明だけど妙に納得できておもろいって大変なことやよ。