あしすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

あしすけ

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17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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男性であることに無自覚なのってよくない。
キスされてるとこに黙って手を差し出すのとか辛すぎる。
カウンセラーの人みたいに話を聞いて、寄り添える人でありたいね。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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観終わった後、外に出たらいつもより色んな音が聴こえる気がした。
無くしたイヤホンのかわりを買おうと思ってたけど今日はやめておくことにする。

ラスト・ボーイスカウト(1991年製作の映画)

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台詞回し好きだった〜ブルース映画でも上位に入る。
650ドルもしたらそりゃテレビでもついてくるかと思うよね。
次は殺す、有言実行するのすき。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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自宅療養中なんとなくみんなが幸せになりそうなやつを見たくなって。
とにかくキャスト豪華だな。
期待通り終わった気がしたけど、アランとエマトンプソンのところは暗雲立ち込めてないか。。。

遠距離恋愛 彼女の決断(2010年製作の映画)

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冒頭クレジットかわいい
男優陣がこのてのでよく見るやつばっかりでなんだろうこの安心感。

ケンとカズ(2015年製作の映画)

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手を引くって難しい。やるせない。
主演2人がとてもよかった。
田上は怖すぎる。

グッドバイ、バッドマガジンズ(2022年製作の映画)

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新しい雑誌をと持ちかけられた時の澤木の表情が変わるところ。
会社作ろうと思ってた、と局長がこぼすところ。
先のない業界で諦めたように思える人たちが、それでもこの仕事が好きで、まだ何かしてやろうと思って
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復讐は私にまかせて(2021年製作の映画)

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最高だった〜
殺しがスタイリッシュで痛そうでよき。
イトゥンのスケバンみたいな髪型と時折見せる笑顔もまたよき。
芦澤さんのフレーミングが気持ち良すぎて鳥が立ちますね。
人間関係整理してもう一回観たい。

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

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うーん色々気になってしまった。
厨房いるなら手洗いもそうだけど髪とか顔をベタベタ触りながら料理しないで…
自分のことばっかりで外面はよくても限界な店の様子はわかる。唯一の癒しはパティシエと見習いの抱擁
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ロスバンド(2018年製作の映画)

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ステージ袖のくだりで異常にヤキモキさせられたまじで誰得なのか。
バンドメンバーは最高。

裸足で鳴らしてみせろ(2021年製作の映画)

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繰り返されるじゃれあいがだんだん意味持ち始めるのちとしんどいな。
それにしても有り余る魅力。
この監督は追いかけたい。

東南角部屋二階の女(2008年製作の映画)

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のんびり観られる。
この頃の加瀬くんかわいいな。竹花さんも良かった。

天使の涙 4Kレストア版(1995年製作の映画)

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広角の寄りとポヤポヤ感がかっこよすぎるのだけど金城くんの異常行動にちょっと引いちゃった。
どうも人間関係があんまり頭に入ってこなくてまたいつか観た時に

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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マスクの下で頑張って渋い声出そうとしてるのかわいすぎるでしょう。
理解のあるやり手の執事って大事ね。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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アラナさんよかった。
走ってる2人がオーバーラップするとこ好き。
ブラッドリークーパーはいかれてるね…

C.R.A.Z.Y.(2005年製作の映画)

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大好き不完全家族もの
音楽が最高、White Rabbit が流れる映画は名作。
なんか劇伴が一部音ズレしてたの気になったけどマスターの問題なのね。残念。

U・ボート ディレクターズカット(1981年製作の映画)

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大戦末期Uボートがもう全然勝てなくなってる時代の話。
時間が経つにつれて臭い立つような艦内の様子、ひたすらレモンをかじる。補給もできずかびたパン🍞近づいてくる駆逐艦に対してただ息を潜めることしかできな
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恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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目に映るもの全てが愛しくて、こんなに夢中で映画を観たのは久しぶりだった。
手持ちの一連永遠に観ていられる。

ロックン・ロール・サーカス(1996年製作の映画)

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まさか映画館で見られるとは、
でも結局クイックワンとヤーブルースしか盛り上がれんかった。
ヨーコのいらん絶叫
ブライアンが寂しげで泣ける。

You’re all forgiven!

歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡(2019年製作の映画)

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いつかは行ってみたいパタゴニア。
あの船があるうちに行けたらな。

岩波ホールは数えるほどしか行けなかったけど、雰囲気好きでした。
お疲れ様でした。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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恥ずかしくなるくらいのオマージュの嵐もなんか許されるような、2人の感じ。
あの日々をちょっと思い出すくらいで生きてける大人ってすごすぎませんかそんなもんですか。

さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について(2021年製作の映画)

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戦間期ベルリンの感じいい、快楽と堕落に蝕まれた人々。
コルネリアの魅力が溢れすぎてて終盤はひたすら辛かった。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

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おばけたちの存在感おもしろい。
最後に救い残ってる感じも良かった。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

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トラウマに固まるニックスとそれを見てるマイルスはよかった。
あとはまあ、派手なアクションに尽きる。

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

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やってたから観ちゃった。
放棄された研究施設ってわくわくする。