のぶよさんの映画レビュー・感想・評価

のぶよ

のぶよ

Sangre de unicornio(2013年製作の映画)

3.3

このくらいの手描きな感じのが不穏と夢に出てきそうでよき

(2021年製作の映画)

4.1

狼の家の同時上映で観
昔からの狂ってる人っているんだな(いい意味歓喜)と思う見応えのある素敵な作品でしたまる

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.5

みんなの再現度がすごい
みんなすごかったけど、鈴木亮平さんの再現する気持ちが群を抜いてた
アニメの冴羽 獠に近づける努力がすごい

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.5

作画になんかすごい頑張りが見えたのと、安室さんファンよさぁ悶えろと言わんばかりにいろんな安室さん詰め合わせだったすごい
確信犯の犯行だと思った

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.5

今日友達と話してて、殺人が起きてるのに平和ってなかなかないという話を聞いてほんとそうだなって思った
黒の組織は本当は全員スパイで、お互いがお互いに破壊を願って暗躍してるのではってくらいスパイ多いなと改
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劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

3.3

ピンチ…どうなる…助けだ!待ってました、みたいな流れが定期的にあってとても良かった
横浜のみんなにもっとフォーカス欲しかった杏ちゃんかわいい

耳をすませば(2022年製作の映画)

3.0

賑やかしのもんちゃく未解決やんけ…
みんなの心の中の耳をすませばを大切にさせておくれよ
音尾さんは輩がとても似合って良いなぁ

14歳の栞(2021年製作の映画)

4.8

やっと観れた!
胸が…胸が詰まる…!
かけがえがなさすぎる…!
途中からニコニコしながらずっと泣いちゃう…!

語彙力のない感想たち↓

当たり前のことをだけど、本当にいろんな子がいるなあ、こんな当た
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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.3

孤独死には気をつけたいところだけど、気をつけたいところだけど…でも…と思うところがあった
いいじゃんパーソナルスペース大事だっていいじゃん

夢みるキカイ(2007年製作の映画)

3.5

わたしくはとても好きでござる
短編の中に入っているところがまたよき

梟ーフクロウー(2022年製作の映画)

3.7

おもしろかった!
ハラハラさせるのが上手だなー
やっぱり当時のことも文化もわからないことが多い分、このあとどうなっちゃうの…?!と思わずにはいられない
theコメディみたいなおじさんも良かった
あうぁ
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.3

いろいろこってりはしていたのですけども、そこが良いところで、私の中のMVPは、佐々木蔵之介さんでした
現場からは以上です(ニッコリ


でもシンゴジラでぼかぁよかったですというのは人それぞれのやつ

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.4

ヒグマはちゃんとこわかった!安心
ゴールデンカムイが大好きだからこれ以上も以下も言わないぞという気持ち

現場からは以上です

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

もうとっくに壊れてるのを守るのかということは納得
しかし暮らしがあるのも分かる
でもだからって少ない人の犠牲は仕方ないよねは中の人だから言えることだよなぁ
人は殺しちゃだめだしなぁ
自分が同じ立場なら
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Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

コトー先生が好きでやってることだからっていうのと、災害時にできることがあるのにじっとしてらんないのはよくわかるけど、いくらなんでもおんぶにだっこすぎるんじゃ…?
軽い病気とかじゃない病気じゃん…

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.9

おもしろかった
いつもよりぬるぬる動くマリオで往年のBGMかかるとそりぁぶち上がるよね!
マリオカートまで補完してくれるのうれしい
カジュアルに見えるけどけっこうクッパがえぐいことやってた
続編やるな
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(2023年製作の映画)

3.4

そこはかとなくおしゃれが漂っていてとても良かった

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.2

会社のブラックさと岬でのふれあいは深掘りととってよいのだろうか…
冬の岬と寂れた感じとても行きたくなります

ツユクサ(2022年製作の映画)

3.3

どっかで見たことある…って御仁が浅草演芸ホールでみた鯉昇師匠だったことがエンドロールでわかって興奮
全体的に分かるんだけど、自分が小林聡美さんであいてが松重豊さんという時点で勝ち確やん…と思わずにはい
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ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間(2018年製作の映画)

3.2

むかしつべで観たやつをまとめたやつだった
透明人間のやつが1番好き
ポノックさんはどこまでジブリイズムでどこからがオリジナリティの線引きしてるのか気になる
あんまりないのかな

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

3.7

あぁこれぁしんどいな…
あそこまで食い込んだあとのあれはなぁ…
気持ちもわかるけど、関わった人のためってより自分のためなところもあるし、それはそうなんだろうしなぁ…
じゃあどこでけじめつけるかっていう
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アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

3.0

人というか社会というかそういうのを巻き込む試験はもう少し段取りちゃんと考えてもいいんじゃ…とか色々考えてしまいました

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.5

友達っていいね
友情しててよかった
ポールのお母さんのブチギレポイントがとてもツボてした

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.1

過去他の作品でも、出演陣が豪華すぎるとアレ…?みたいな作品になるのかもしれないかもしれないと思ったりしました
みんな口紅あっけーな!

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

こんなのさぁぁ
もう泣いちゃうよねぇええうわあああん
まさかそうくるとはなぁああああ
そこでそうくるのおぉ、もぉぉー泣
あーもー最後のほう嗚咽しそうなくらい泣いちゃったよ

Mの一族はさぁ、犬神家もか
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夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

3.3

これから考えればいいやがあまりにも多すぎるのでは…
比べるのは違うと思いつつ、作画綺麗だなって思いつつ、新海監督ってすげえんだなとあらためて思いましたまる

バレリーナ(2023年製作の映画)

3.3

女の子が強いのは良い
サポート部がもうちょっとギャグぽくなくガチ目の方が好み

赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

シンデレラを犯人にしなくても良いのでは…とおもいました まる

睡蓮の人(2003年製作の映画)

3.3

亀の甲羅がウィンナーの端っこみたいで良かった、と、いう薄い感想…
ストップモーション好きだし全体をまとう空気は好き

えーん(2018年製作の映画)

3.2

いろんなえーんがぬるぬると変わっていく感じとひっきりなしに聞こえる鳴き声が狂ってて良い塩梅

美しい彼〜eternal〜(2023年製作の映画)

3.3

つるんにしているところに世界観を大切にしている気概を感じました
杏奈ちゃんかわいい
フルボッコシーンでリズミカルな曲がかかって、ちょっとフフッてなりました
縁側のある一軒家ってやっぱりいいなぁ

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

もう少し大人になったら刺さることも増えそう
賀来賢人さんの嫌な人はちゃんとした嫌な人ですごいなぁと思いました(小並感

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

絵のきれいさはもはやデフォルトですごくびっくりすることは少なくなったけども、並々ならぬ気合いを感じつつ、新海監督の東京風景は観るとわくわくするというか、これこれー!みたいになる

ネコチヤンが頑張って
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.4

目的に沿った人を見つけて次に行かれても🆗と思わせる人徳があるのか、相手側の器のデカさなのか、それて優しい世界になってるなぁと思った

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

全部がボス戦と言う前評判はほんっとその通りだった
最初っからラストバトルだった
最高〜!

今回の敵の伯爵さんは清々しいくずだったので、報いを受けた時はとてもスッキリしました

真田広之とドニーイェン
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