griefと共に生きる人たちも、想いを持ち続けている人たちもそれぞれ前向きなのが本当よかった。
その先に行った後も見守ってくれるよね。
Soléne のchoiceが本当しっかりしてて素敵。
楽しむところは楽しむ、大事なものはキツくても順位をつける。
ついに観れた。ずっと観たかったの!
分類することって、物事を進めるにあたってすごく便利だし実際にカテゴライズされるところってあながち間違ってない。
部類に囚われず「個々」を大切にする考えを、このスピー>>続きを読む
collateral beauty 私少しわかる気がする。
うまく言葉にできないのだけど、失ったことの bright side?みたいな
悲しい面は間違いなく存在してて、会いたいし誰にも埋められないし>>続きを読む
結構よい。なんか、空気感も、感情の変化の描写も、ワードチョイスもタイミングも
そしてたくさん笑った
泣かない強さ、私にはない。
まだいたい、怖い。と、いなくなってしまう、怖い。って比べられない。
桜、海、イチョウ、冬服って季節が移り変わって時の流れが描写されてるの素敵だった。
なるべくの人が報われてよかった
あーー終わった!!!解き放たれた感
暗すぎてまじで見えない。
魔法省の内装本当綺麗で好き
ロンとハーマイオニーがもどかしい。
スネイプ先生かっこよかった、最後鳥肌
愛と絆、、。
想いが見抜ける敵がいるなんて、魔法って可能性が無限だよね。
シリウス?!
みんな死んじゃうはじまりな感じがやだ。
エマワトソン美人すぎた
タイムトラベルのところすごく好き。
Buckbeakが大好きすぎるの子供の頃から
出てくるキャラたちがみんな愛着わいてる。
キヲクヲノコシテカタチニナッタ?子供の頃からここ本当正直分からない。
手紙が飛ぶ!お料理が勝手に混ぜられてる!蝋燭が浮かんでる!広大なホグワーツと魔法動物たちにわぁってなる、音楽がまた後押しするみたいに気持ちを揺さぶる。
楽しかった
原作から。
読んだ時に感じた、ゾクゾク感は浸るほどの時間がなくてさくさく進んだイメージ。
カイアが感じた恐怖、欲、絶望、丁寧に演じられててすごいと思った。
美しくて切ない。そして色っぽい。
赤と青がとっても綺麗だった、サチュレーションの高いフィルターがかかっている感じ。
香港が逆さで映るシーン特に好きだった
“Celebration of humanity”
まっすぐに伝える気持ち、歌だからなのか。
美しい。
真冬に歩かされるゾウかわいそうよ🥲
本当理解のない。とてもイライラした。
海外にいた時もゲイって言葉がダサいってニュアンスで使われていたから、日本に限る事ではない。けど、日本人特有のすごくネチネチしてて悪質な感じ。先生もまぬけ。
私>>続きを読む
なんであの時、なんで私たち、なぜ。こんな人たちもいるじゃない彼らでいいじゃない。
って思うのだけど自分がそれを全く望んでいない事も分かっていて。
1人じゃないし、いなくなってないって事が分かったのか>>続きを読む
切なくて美しい。
そしてここで描かれた涙はどれも美しかった。
「時代」っていっても、あまりに理不尽すぎる。
アメリカのこの前向きで明るくて、”良いことは良い、自分がいいと思うなら進まない理由がない!”っていう感じとっても好き。
価値観が違うから他の人はいいと思わないかもしれない、なんて理由にはならない。>>続きを読む
はじめから音楽の力に圧倒された。引き込まれた
争いたくない。生きろ。戦う相手が違う。共存できないのか。
古い映画とは思えないくらい、近々で重なることが多かった。
平山さんがハッピーそうな度に幸せな気持ちが共感された
1人だけど、ひとりじゃない感じ。
今は今、今度は今度
ゴッホにリスペクトを感じるつくりだった。
精神病は怖い、改めて強い恐怖を感じた。
彼の言葉チョイスがすき、
“I have lived … to leave a souvenir of gratit>>続きを読む
犬の声が全部聞こえるのに、人間と通じ合いきってないのがよかった。
クリスマスに関わる話なのも❤️
写し形とか光の入り方とかが綺麗だった。
ストーリーは本当ごめんだけど、理解できないリアクションとか配慮のない言葉遣いが好きじゃなかった、、
心に余裕がない事を表現してたのかな。
このレビューはネタバレを含みます
わぁやっとみれた良かった🥹
本当世界の道理こうあってほしい。力を尽くせば報われる、酷いことする人は償う。償えば、反省すればいいことある。
安い言葉しか見つからないけどこういうあり方。
えぇーって感じ。
フェミニズムって言ったら色んな人に怒られない?かなり逸れてると思った。
such an American christmas vibe 👏👏
いい感じに考えさせられる感じがなくて低カロリーなcozy映画だった