AyumiYamaguchiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

あくまで彼が中心で、まっすぐな感じが描かれてるんだけど、アメリカの歴史の中を floating aroundしてるの。

悪意がなくてずるくなくて、とても好きだった

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

3.3

いいお話なんだと思うんだけどなんかうーん

男と女ってところと家族ってところを繋ぎたいのかなってのは分かったけど全体的にそれで、、?って感じだった

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

感想書くと安っぽくなるから書きたくないくらいよかった。

見ててとっても楽しかった

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

3.9

お金稼ぎを目標にしてなくてあんなに大金稼げるのはシンプルにパワフル。
色んな悪い人が集まってきてもおかしくないのに目立った悪い人がいないのもすごい不思議。

モーツァルトみたいな”純粋”な天才の印象は
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梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

3.8

誰がどう本当に幸せなの?
あんなに煙たがるかね、すごく愚かだと思った。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.8

「また面白いこと探すよ」って本当すごいよね。映画では悪く描かれてたけど目的をもってるからこそできることの強さを感じた。

多分。

アレックスとチュパ(2023年製作の映画)

4.0

One of the movies you somehow know nothing bad is going to happen so you can sit back and watch in p>>続きを読む

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.7

価値観、在り方を造ってあたりまえからは考えつかないことを形にできるの本当素敵だった

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.9

全部は理解できなかったし所々びっくりした。
違う言語が混ざっていても演劇の中で通じ合える一方、自分の中なのに、避けたいことを見ないでいることで大事な感情とか想いに気づかなかったり。
その大事な感情が解
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Summer of 85(2020年製作の映画)

4.3

“We only see what we want to see”
This may be true and the whole thing does not make sense when som
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ディオールと私(2014年製作の映画)

3.7

フランス語がすごい心地よくて響きがすごく好きだな〜ってしながら素敵なお洋服みてたらあっというまだった。

頭の中覗きたい。

エレファント・ウィスパラー:聖なる象との絆(2022年製作の映画)

3.3

象とコミュニケーションとってた。
象が寂しいって思って離れなくないってしてた。

びっくり、そして可愛い

ロッキー(1976年製作の映画)

4.0

starting from “Nobody” should be the biggest reason why people loves Rocky.
scenes from Philly..🤍

セッション(2014年製作の映画)

4.5

メロディーはないのにとっても音楽な、ドラムのソロに引き込まれた。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

隣の友人割と序盤からずっと泣いてた。
あつくるしい熱さで突っ走ってて爽快だった

練習、練習、練習が本当にわくわくで気持ちが上がるのよね

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.8

熱い気持ちも感じられる中で、温かい気持ちにさせられた。すごいよかった
校長なんであんなに犯人探しに固執していたのだろう。

眠りに生きる子供たち(2019年製作の映画)

3.9

無意識の中に民族意識が高い日本人には、「民族」に対しての想いとかが伝わりにくいと思う。
100%この人たちに共感することはできないけど、色んな切り口から現状を知ってまずは自分が枠から外れて迫害とか差別
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.5

ワンピース好きの父と鑑賞。
Adoの狂気じみた表現がハマってた
もうコンサート。

めちゃ知らないキャラたくさんでめちゃ質問しちゃった

エンド・ゲーム 最期のあり方(2018年製作の映画)

3.8

元気な時はどうやって死ぬかを考えられるけど、病気になった瞬間どうやって生きるかを考えるって響いた。

生きたい、死ねないって思うの苦しい。

死とはとか生とはについてのZenの人の考え、私はあんなに綺
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最期の祈り(2016年製作の映画)

3.8

自分自身のことって後回しにしてしまうのだけど、家族のためにも意思表示できることはしたい。

私はただ奇跡を願って、感謝と愛情を伝えることしかできなかった

屋根裏のアーネスト(2023年製作の映画)

3.9

楽しかった!欲って人をすごく成長させるけど欲に支配されたくないな〜

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.4

BGMなしで空気感が伝わる感じ本当よかった

私は離したくない。温かい、「大好きだからね」って感じるハグ

デイジーのクリスマスミラクル(2021年製作の映画)

3.8

サンタさんに心からお願いする姿がもう愛おしかった。

クリスマスシーズンにみたよ

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.6

OLってオフィスレディーのことだよね?

普通に楽しい面白かった

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.6

相手のためを想って愛するが故にする行動って、その受け取る側の愛もあって成り立つよね。
どちらかが一方的だと、どちらかが勝手になっちゃう。

幸せだっていう感じ方と、物事の受け取り方がすごく好きだった。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

4.0

最後の感動した。

やっぱり自分の国、文化、習慣、伝統って大切にする=他を排除すると考えられがちだよね。
情報が飛び交うのが簡単になった今、人が好きになるものは多様化して「他」の線も曖昧になっているの
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ファーザー・クリスマス(1991年製作の映画)

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bloomin’ かわいい。
子供とみたい

最後の方に有名snowmanでてきて同じ人の絵なんだ!ってびっくりした

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.2

痛みを経験した時、悲しむのも向き合うのも大切。なんだけど、その経験に浸ってしまうのではなくて周りの人の悲しみとか痛みに寄り添う力に変えられたらいいよね。

自分の周りのメンタルってすごく影響するよね。

マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

3.7

子供が望むようにお話が進む感じ、わくわく。
歌がちょっと長かった