心さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

心

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希望の灯り(2018年製作の映画)

3.2

一番最後のシーンが一番好き。
海外のスーパーってなんかいいよね

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.0

私の中では電車がドカーン!となるシーンが1番の山場ですね

ハート・オブ・マン(2019年製作の映画)

4.0

90年代風のイメージビデオの完成度がなかなかのひどさで驚愕だった。あんなん実際にやったらコンプライアンス引っかかりまくるわ!
日本ではあまり明るい日を浴びないバスケットボールの世界が興味深く面白かった
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スウィッチ/素敵な彼女?(1991年製作の映画)

4.0

全く期待せずに見たら意外と面白くて最後の方まで笑いどころがあって良かった。
女性みんなにクソ野郎呼ばわりされる男だったのに仕事はできるので女性になってもなんだかセクシーというかかっこいい。
ちょっと大
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.5

スケールがでかすぎてなんだこれ?ってなった。こんなインド映画見たことない。
マッドマックス感ある派手な演出や色彩がはっきりした映像は見ていてわくわくする。
一番のお気に入りシーンは突然のボブスレーです
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.3

日常の中に突如現れるアン・ハサウェイの衝撃がすごかった。顔面が強すぎる……!
人生を変えるたった一人との出会いが本当にあるのであれば、信じてみたいと夢見てしまう。

その日の雰囲気(2015年製作の映画)

3.3

前半軽めだったのでふーんこういう感じねと思いつつさらっと見ていたら終盤の方でちゃんと映画っぽい展開になってちょっとキュンとした。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.5

ジャケ写を見てなんとなく小学生くらいの少年が歌を歌う青春ストーリーかと想像して見るのを後回しにしていた自分を殴りたい。
バンドの曲がどれもかっこよすぎてぶったまげた。こんなにかっこいいのになんで今まで
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.0

何回か見ているのに登場人物が多すぎて未だに把握しきれていない。
てもクリスマスシーズンに見たくなる作品。

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

4.0

結婚式+おばあちゃんという時点で泣くし予告の段階ですでに何回か泣いてたのでおばあちゃんが出てきただけで号泣。
時空を行ったり来たりするので子供向けというより大人向けのストーリーかも?
マリッジブルーの
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劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

4.0

リアルに20年ぶりくらいに見ましたがビンタのところで再びしっかり泣いた。
小学生の時ポケモンのゲームボーイカセットを買うために親と何軒もおもちゃ屋さんをまわってやっとで買ってもらったの思い出した。ポケ
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.3

おじいちゃんが一途すぎてそこだけでもう胸いっぱいです。

ホリデイ(2006年製作の映画)

5.0

ジュード・ロウが素敵すぎて★100個くらいつけたい。
家を交換する話というイメージのまま10年ぶりくらいに見直してみたら意外とクリスマス映画だったしお話も素敵で何よりもジュード・ロウが素敵で(以下略)
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ボヴァリー夫人とパン屋(2014年製作の映画)

3.5

小説に感化されがちなパン屋のおじさんのお話。いや妄想のお話…?
最後の息子のジョークはいいオチ作ってくれてる。

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.0

映画の新しい見方を教えてくれるような作品。
確かに世界的に愛されるいわゆる名作映画はその作品を象徴するこのワンフレーズみたいなものが必ず存在する。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

これはもう家族ですよ……
安藤サクラの表情や仕草の生々しさには驚きしかない。

夏、19歳の肖像(2017年製作の映画)

3.7

主人公の男の子イケメンじゃなかったらただのストーカーだよね?って思ったら元EXOの子でした。ひたすら顔が美しかったですありがとうございます。
音声がところどころ抜け落ちてるんだけどこれは映画として完成
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ヘッドハンター(2012年製作の映画)

3.2

見終わった後に不思議な気持ちになった。
とりあえず決死の逃走劇にはハラハラ。

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

3.0

ウディ・アレン的なひたすら喋り続ける系の映画。成り行きドタバタセッ○スシーンは笑うけどロケーションはとてもいい。

モンスター・ホテル2(2015年製作の映画)

3.6

スライムの汎用性高すぎて笑う。
デニスかわいかった!

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.5

どんな教育が正しいかなんて正解はないのかもしれないし、どんな教育を受けるかは子供にも選ぶ権利があると思った。
誰も助けてくれないから自分でなんとかするんだと経験させたり、性教育も小さいうちからあいまい
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.5

寡黙なライアン・ゴズリングがひたすらかっこよくてちょいグロ

恋人まで1%(2014年製作の映画)

3.3

歌わないザック・エフロン映画。
最後の終わり方はなかなか良かった。

ケミカル・ハーツ(2020年製作の映画)

4.0

A24の作品をわかりやすくした感じの作品だった。ヘンリー役の子がティモシーシャラメっぽいので余計にA24感。
当事者は10代は子供でもない大人でもない宙ぶらりんな時期と言うけれど、そう感じている時点で
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リヴァプール、最後の恋(2017年製作の映画)

3.8

(映画だけど)映画のようなラブストーリーだなぁ美しいなぁ………と思いつつ見ていたら実話だった。
往年の大女優は最期まで女優らしく美しかった。

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

4.0

ラブ・アクチュアリー的な作品で登場人物が多いのにごちゃごちゃしていなく、それぞれのエピソードが心にどこか寂しさを持った人達のお話。
過去と現在と未来が溶け合っているような光景が美しくそしてとても温かか
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トゥループ・ゼロ~夜空に恋したガールスカウト~(2019年製作の映画)

4.0

それぞれの長所を活かしてバッジを手に入れていく姿を見ていると、全員が同じことを同じようにできるようになることよりもそれぞれの個性や長所を伸ばしていく教育の方がずっと価値があるなぁと感じた。
干渉しすぎ
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.5

シリーズの中で一番好きな作品。
後半の展開が激アツ。ホグズミード行きたいしルーピン先生も好きすぎる。
見返してみるとスネイプの行動の意味がわかるのでそこもよい。