90年代風のイメージビデオの完成度がなかなかのひどさで驚愕だった。あんなん実際にやったらコンプライアンス引っかかりまくるわ!
日本ではあまり明るい日を浴びないバスケットボールの世界が興味深く面白かった>>続きを読む
全く期待せずに見たら意外と面白くて最後の方まで笑いどころがあって良かった。
女性みんなにクソ野郎呼ばわりされる男だったのに仕事はできるので女性になってもなんだかセクシーというかかっこいい。
ちょっと大>>続きを読む
スケールがでかすぎてなんだこれ?ってなった。こんなインド映画見たことない。
マッドマックス感ある派手な演出や色彩がはっきりした映像は見ていてわくわくする。
一番のお気に入りシーンは突然のボブスレーです>>続きを読む
日常の中に突如現れるアン・ハサウェイの衝撃がすごかった。顔面が強すぎる……!
人生を変えるたった一人との出会いが本当にあるのであれば、信じてみたいと夢見てしまう。
前半軽めだったのでふーんこういう感じねと思いつつさらっと見ていたら終盤の方でちゃんと映画っぽい展開になってちょっとキュンとした。
ジャケ写を見てなんとなく小学生くらいの少年が歌を歌う青春ストーリーかと想像して見るのを後回しにしていた自分を殴りたい。
バンドの曲がどれもかっこよすぎてぶったまげた。こんなにかっこいいのになんで今まで>>続きを読む
何回か見ているのに登場人物が多すぎて未だに把握しきれていない。
てもクリスマスシーズンに見たくなる作品。
結婚式+おばあちゃんという時点で泣くし予告の段階ですでに何回か泣いてたのでおばあちゃんが出てきただけで号泣。
時空を行ったり来たりするので子供向けというより大人向けのストーリーかも?
マリッジブルーの>>続きを読む
リアルに20年ぶりくらいに見ましたがビンタのところで再びしっかり泣いた。
小学生の時ポケモンのゲームボーイカセットを買うために親と何軒もおもちゃ屋さんをまわってやっとで買ってもらったの思い出した。ポケ>>続きを読む
ジュード・ロウが素敵すぎて★100個くらいつけたい。
家を交換する話というイメージのまま10年ぶりくらいに見直してみたら意外とクリスマス映画だったしお話も素敵で何よりもジュード・ロウが素敵で(以下略)>>続きを読む
小説に感化されがちなパン屋のおじさんのお話。いや妄想のお話…?
最後の息子のジョークはいいオチ作ってくれてる。
映画の新しい見方を教えてくれるような作品。
確かに世界的に愛されるいわゆる名作映画はその作品を象徴するこのワンフレーズみたいなものが必ず存在する。
主人公の男の子イケメンじゃなかったらただのストーカーだよね?って思ったら元EXOの子でした。ひたすら顔が美しかったですありがとうございます。
音声がところどころ抜け落ちてるんだけどこれは映画として完成>>続きを読む
見終わった後に不思議な気持ちになった。
とりあえず決死の逃走劇にはハラハラ。
ウディ・アレン的なひたすら喋り続ける系の映画。成り行きドタバタセッ○スシーンは笑うけどロケーションはとてもいい。
どんな教育が正しいかなんて正解はないのかもしれないし、どんな教育を受けるかは子供にも選ぶ権利があると思った。
誰も助けてくれないから自分でなんとかするんだと経験させたり、性教育も小さいうちからあいまい>>続きを読む
A24の作品をわかりやすくした感じの作品だった。ヘンリー役の子がティモシーシャラメっぽいので余計にA24感。
当事者は10代は子供でもない大人でもない宙ぶらりんな時期と言うけれど、そう感じている時点で>>続きを読む
主人公のあつかましさと環境適応能力が抜群すぎて客に尊敬するレベル
(映画だけど)映画のようなラブストーリーだなぁ美しいなぁ………と思いつつ見ていたら実話だった。
往年の大女優は最期まで女優らしく美しかった。
ラブ・アクチュアリー的な作品で登場人物が多いのにごちゃごちゃしていなく、それぞれのエピソードが心にどこか寂しさを持った人達のお話。
過去と現在と未来が溶け合っているような光景が美しくそしてとても温かか>>続きを読む
それぞれの長所を活かしてバッジを手に入れていく姿を見ていると、全員が同じことを同じようにできるようになることよりもそれぞれの個性や長所を伸ばしていく教育の方がずっと価値があるなぁと感じた。
干渉しすぎ>>続きを読む
シリーズの中で一番好きな作品。
後半の展開が激アツ。ホグズミード行きたいしルーピン先生も好きすぎる。
見返してみるとスネイプの行動の意味がわかるのでそこもよい。