タイトルロゴが70年代スラッシャーっぽい雰囲気で気になって観たけどまぁひどい映画だった。話が陳腐すぎて高校生くらいまでしか楽しめないと思う。ホラーはおまけでティーンものとしての属性が強いっぽい。ホラー>>続きを読む
200分という数字に構えて、今まで何度も鑑賞を引き伸ばしてきたものの全く長さを感じさせない面白さだった。
わりとお堅めの作風だと思っていたけど、観てみると超エンタメ作品で古さを全く感じさせずめっちゃ面>>続きを読む
殺人ピエロのキャラ設定が安易すぎて辟易した。最初の方は良く見えただけに、ぼろぼろメッキが剥がれて作り込みの薄さが露呈してきた感じ。いろんな道具で登場人物を痛めつけてゴア描写も稀に見る凄まじさ。けど、拳>>続きを読む
マーベル映画のような優等生作品と感じた。展開が早いわりには観ていて置いてけぼりにならない脚本の良さはとても良い。
笑えるシーンがあり、見応えのあるCGとアクションがあり、そして最後に感動する!まさに優>>続きを読む
第2のロッキーと言える作品。
落ち目だったミッキーロークが主人公のラムにダブるし、一般的にはハッピーエンドとは言えないラストに胸が詰まる。ドキュメンタリータッチのカメラワークは臨場感にあふれてラムの心>>続きを読む
かなりヤバい。こんなに薄っぺらい映画久しぶりに観た。
ストーリーが超駆け足で設定がどうなってんのか分かりづらい。舞台もあちこち飛んで落ち着かない。せかせかしたストーリーのおかげで深い描写が全く無く、お>>続きを読む
ソ連兵がナチスのマッドサイエンティストを追うストーリーでドキュメンタリー風に撮られてる。
人間を機械化させて戦争に勝とうとする博士がイカれてていいキャラしてる。複数いる機械人間たちもそれぞれに個性があ>>続きを読む
意外にそこまで悪くない。ITの宇宙人版。ストーリーの設定はタイトルからは想像できないくらいsf要素が強い。宇宙人のデザインが陳腐なのが残念。モーガンフリーマンがイカつい。
まあゾンビ映画である。ストーリーは面白いしゴア描写も良いし見せ場もあるけど、アイスキューブがいかん。あんまり悪党としての凄みを感じない。ヒロインが超エロい。
超重くてダークでかなり見応えのあるサスペンス。
両親から愛されたひとりっ子のブライアンは養子に迎えられた妹に強烈な嫉妬心を抱く。ひょんなことから友人を事故死させてしまった彼はセラピー治療を受けるがセラ>>続きを読む
ちょっと過激なコミカルなファミリー映画かなーって思ってたら、スプラッター描写がなかなか凄くて見応えあった。子どもを容赦なく爆発させてたのには笑ったし、ヒロインの男友達のアラスター君が化け物に変貌したの>>続きを読む
マウリツィオ・グッチとその妻パトリツィアがグッチ家の力に魅せられ、翻弄される。
ストーリーはわりと淡々と進む。それでも、グッチの深くて濃厚な歴史を追体験することは非常に興味深かった。そのストーリーを彩>>続きを読む
いやー久しぶりに映画で爆笑した
前から気になっててようやく観たけど、超好みの作風だった
悪魔憑きのババアにトラウマを植え付けられたヒロインが呪いを解くために奔走するも、それはまぁひどい目にあわされる。>>続きを読む
シリアスなストーリーにちょくちょくコメディをぶっ込んでくるから中途半端な作品の印象が強い。
死んだ妻の復讐を誓う、思春期の娘を持つ軍人の父のマークスを主役に据えているのか、数学者が主役なのかも分かりづ>>続きを読む
アルバトロスにしては頑張ってる。
パトロンの男の仲間にレイプされた後、パトロンに崖から突き落とされるヒロインの復讐劇である。復讐というよりも、「生き残るために殺す」方が強いかもしれない。3人の男との戦>>続きを読む
悪の科学により羊が凶暴化、それに人が噛まれることで羊化するというゾンビ映画である。コメディに振り切らず、ホラー要素もけっこう頑張ってて好感が持てる。スローモーションもここぞと言う時に効果的に使っている>>続きを読む
イーストウッド お得意の老人と少年ストーリー。アメリカへの密入国を目指す2人のロードムービー。まあこういうギャップあるコンビはもはや目新しさはない。
少年が心を通わせたイーストウッド に対して不信感を>>続きを読む
宝くじの当選で人生大逆転した一家の話。
不謹慎なジョークをかます家族は見てて面白いし、いい年した大人たちがひとつ屋根の下でくだらないことで喧嘩するのも微笑ましい。が、ギャンブルで仕事をなくしたダメ親父>>続きを読む
ロメロのゾンビはやっぱり気になる。
ゾンビから逃れた人々は街を形成してそれなりに社会秩序と文明が維持された世界で生きている。が、案の定ゾンビに破壊される。ゾンビモノにしてはお金や特権階級が機能してるの>>続きを読む
まじでつまらなかった。シリーズダントツ一位。スミスとの一騎打ちも空に飛んだりしてひたすら殴り合い、この茶番はいつ終わる?という思いを持ちながらダラダラと観戦していた。
デッカい神みたいな奴の存在も謎だ>>続きを読む
モンスター映画の古典中の古典をようやく観れた。
ストーリーはだいたい知ってたから新鮮さはないけど、以後の多くのモンスター映画に多大な影響を与えてることを自分の目で確認した。
哀れで悍ましい怪物が自分を>>続きを読む
開始5分で直感的に「俺には合わない」と悟ったがとりあえず最後まで観た。
案の定全くと言っていいほど合わなかった。オフビートのサウンドも感触悪いし、陰鬱で暗くて内向的な雰囲気の作風に最後まで馴染めなかっ>>続きを読む
意外に難解な所もあり酒飲んで観てはいけなかった
けど面白かった。ブラピのキャラが強烈に印象に残った
ラ・ジュテも観たい
「ようこそ映画音響の世界へ」は映画に使われる音源がどのように生み出さるかという過程に焦点を当てていた。
本作は映画音楽を作るクリエイターにフォーカスした内容。時代ごとに代表的な作家が登場して作品の苦労>>続きを読む
意味ありげなラストシーンは何を意図していたのか
設定は面白いが活かしきれなかった感じがある
ずっと観たかった映画の一つでようやく観られた
観終わった今でも興奮しているほど緊迫感に満ちた作品
沢田研二の子どものような無邪気さと菅原文太の気迫が凄まじい
しかし皇居や首都高のゲリラ撮影の話なんかを>>続きを読む
ゾンビが蔓延した世界からストーリーが始まるからシェルター内の人間のやりとりがメイン
終盤にしっかりゾンビパニックも描いてるのはさすがロメロ
この映画で1番の目玉はゾンビを飼い慣らすこと。悪党にとどめを>>続きを読む
人間が機械に侵されるというthe・B級展開に心が躍る
そのビジュアルも最高。CGに頼らないこの時代の造形師は神である。
ストーリーもいい
残念ながら大人が観るには耐えん
子どもの時に見ていればきっと印象は全然違っていたと思う
ダークファンタジーのファミリー映画である
B級感をめちゃくちゃ感じる独特の演出はやっぱサイコー
トロマ万歳
ダニエルクレイグの新しい一面を見た気がする
少しコミカルなキャラが新鮮だった
ストーリーも面白い
きっと俺の好きな作品だろうと期待して観たけど全然刺さらなかったのは何故だろう
リトライしてみたいけど長くてなかなか難しい
圧巻の映像美
よくもまあこんな映像撮れたなと感心した
これを映画館で観られたことは貴重な体験だった
映像だけでも見る価値があるし、ストーリーも奥深くて、人の生き方と在り方を考えさせられる