sen1001ichiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

オケ老人!(2016年製作の映画)

3.0

わたしもアマチュアオケで演奏しているから分かる この楽しさ!
大根の笛はすごい笑

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

3.6

おばあちゃんの優しい語りかけ方が好きだなあ

「おばあちゃん大好き」「I know」のくだりが何度聞いても、心があったかい

なんでも自分で決めること
わたしも魔女になれるかな

orange(2015年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

過去からの手紙に誘われて 翔を救うべく仲間たちが奮闘する。

手紙をくれた10年後の世界とは、パラレルワールドになってしまうから、手紙をくれた菜穂たちの世界で翔が助かることはない。それでも過去を変える
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.0

ちゃんと映画を観たのは初めて。

どんなに頑張っても正義の味方になれない。正義は、捉え方によって変わってしまうものだから。
でも見ている民衆は、誰が味方か分かってる。
スパイダーマン、かっこいいな
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.3

ほんのふとしたことから 人生って道分かれてしまうんだと痛感した
運命の出会いって幸せとは限らない
でも出会ってしまったから 引き寄せられ合う

マネージャーの彼女の一時の過ち、その後も何度も懺悔しよう
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引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.0

みんなで歌いながら 引越しするシーンが愉快で楽しい
星野源演じる片桐春之介のヘタレっぷりが良い!
高畑充希ちゃんの歌声が美しく、態度はキリッとしたお蘭さんが素敵でした

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

-

剛くんの笑顔が満点です
なんて屈託なく笑うんだろう

ストーリーはファンタジー感あるけど、こんな愛し方があってもいいなって思えた。
最後の「大キライ!」が良いです

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

-

急に歌い出すミュージカル調の映画で驚いた。
二人のお互いの心情が歌い上げられて、シュールだけど、映画の雰囲気に合っていて面白かった。
高畑充希ちゃん、歌が上手い!デート服がかわいい!

僕の彼女はサイボーグ(2008年製作の映画)

-

神戸のロケ地を通った時に、この映画のことを教えてもらった。
タイムトラベルものに付き物の、過去を変えたことに伴う「歪み」や、過去と未来の交錯が面白かった。

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.0

小説を読んだ時から 綺麗な音が聞こえる物語だったので 映像化されるのが楽しみだった作品

ズートピア(2016年製作の映画)

2.9

懸命なジュディを応援したくなる!街の映像も細かくて見飽きない。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

-

時空を越えた不思議な手紙交換
知らない誰かのためを思って 自分ならどんな返信を書くのかな
そんなことを考えながら 観ていました

娚の一生(2015年製作の映画)

2.5

染物を乾かす中で2人寄り添うシーンが、今と昔対比的に映るのが良い。
なぜか分からないけど惹かれていく、「恋」なんだなと思った。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

2.5

チューバッカやミレニアムファルコン号との出会いが胸アツでした
ハン・ソロのファミリーネームは、そういう意味だったのか!驚きでした

暗殺教室 卒業編(2016年製作の映画)

-

映画2作で完結まで持っていくので 原作とは違う部分もあったが うまくまとめていたと思う。
原作との違いを楽しむのも一興だった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.0

「バンドは家族だ」
家族って、血のつながりだけではない。
フレディを包む家族の愛があたたかい。
フレディ・マーキュリーは人として魅力的で、人を惹き付けるものがあったんだと思った。
クイーンの曲を聴きな
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

煉獄さん、なんて強い信念
あと、炭治郎の心の世界が美しかった
2021/2

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.0

最後 傘を通りがかりの人のコートに引っかけてから ハグするシーンが良かった
なんだかんだ信頼しあっているララビー兄弟は 兄も弟も憎めない
娘が大事で心配するフェアチャイルドパパも良いキャラしてる
サブ
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.0

オードリーのキュートさに目が離せない!
ホリーは何を求めているのだろう?彼女に翻弄されるがまま、でも彼女を追いかけてしまうポールの気持ちも分かる気がした
また次に見たら気持ちが変わるかもしれない

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

2.7

ダイキチの愛を感じる。
親子って何だろう。血のつながりって何だろう。
ダイキチとりんの関係は 世の中にある言葉では表せないけど そこに確かに愛があると思った。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.5

「未来で待ってる」
「すぐ行く 走って行く」
この答え方がまことらしくて好き

主題歌のガーネットも好きだなあ。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

自分のいるべきところへ帰っていく王女の後ろ姿が美しくて好き。2人とも、きっと一生忘れないんだろうな。

映画ドラえもん のび太の恐竜2006(2006年製作の映画)

-

はじめて映画館で観た思い出深い映画
ぴーすけとのお別れシーン、のび太並みにボロ泣きだったな

E.T.(1982年製作の映画)

-

子どもの頃 家族みんなで観た思い出の映画。
子どもは純粋にETを信じるのに 大人は異星人・観察対象としか思わない。自分もそういう大人になっていやしないか。
自分だったら どうやってETと友だちになるか
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.0

雨の描写がきれい
大泉洋の何処にでもいそうな冴えないおじさん感がすごい
小松菜奈ちゃん、原作のあきらのイメージにぴったりでした