しょきさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

しょき

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ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界(2022年製作の映画)

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これはうんちですね〜
ディズニー流映画の作り方みたいな本をAIに読み込ませてできた作品って感じ。全部が嘘くさくて説明くさい。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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期待してたよりずっと面白かった。

ファンは複雑な気持ちかもしれんけど、もっとリトルマーメイドを大切に思える作品だと思う。アニメ版はアリエル一強すぎて他キャラの描写が乏しいけど、この映画はどのキャラも
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遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

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前作が面白かったので見たけど、こういう正当な話が見たかったわけじゃないというか全編ノルウェー語でイカれた話して欲しかった。犬追ってる人主人公にしなきゃダメでしょ!

エイリアン(1979年製作の映画)

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エイリアンの動き人すぎるでしょ。色々と古さを感じる故に未来設定なの忘れがちになる。ラストの戦闘シーン映画館で見て目痛くなりたい。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

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生物のえぐみがすごい、やっぱりこういうエグさはcgでは出せないのかもしれん。
心理的にジクジク追いやられるところもう少し見たかったなと思いつつカラッとしててエグいのに笑っちゃうのもまた良い。
無駄にエ
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ミザリー(1990年製作の映画)

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結局こういうのが一番面白い。警官夫婦はファーゴの警官みたいで愉快だった(結果的には全然違うけど)

殺しのドレス(1980年製作の映画)

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長回しがネチネチで最高。ヒッチコックの影響受けまくりなのがすぐわかるから犯人が分かりつつもちゃんとハラハラする。いい映画。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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なんかPixarのレッサーパンダ見てるみたいだったなーと思いつつ、色んな点で対だったのでこの2作がノミネートされた今年のアカデミーおもろいなとなった。
移民1世とアメリカで生まれ育った2世と、本国に住
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

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よくできたタイムリープモノが溢れてる今見ると特に面白くない。

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

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全部が間違っててかなりきつかった。この作品はカラっと描くかんじが癖になるらしいけど、それが逆にきつかった。でももう一回見たい。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

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面白すぎた。
ずっとジョシュブローリンのことイーサンホークだと思っててクレジット二度見した。外国人の顔分からん ; ;

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

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友達に110分間小競り合いしかないって聞いて見たから変な期待しないで見れた。
「優しい奴のことを俺は覚えてる」の説得がすごく好きだったからあのおじさんの勝利。

ロッキー(1976年製作の映画)

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勝敗なんてどうでもいいラストめちゃくちゃよかった。

オープン・ウォーター(2004年製作の映画)

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主人公が馬鹿な奴らじゃないから可哀想になる。

エンドロールが悪質すぎたわね(褒めてる)
続編の方が馬鹿だけどやらかしてもおかしくない設定で面白そう

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

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あの状況で一度もきちんと発狂させてもらえない令依菜不憫すぎだろ。突然あんな場所に何日も追いやられたら多少の悪口でバチ当たらんでしょ。

絵がめちゃくちゃいいね。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

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高所恐怖症だから作業しながら見たけど手汗で全然iPad使えなかった。
バカ映画なのにまとめ方あれで笑っちゃった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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主要キャラ少ないので割と想像ついちゃうのが惜しいけど、何も考えずに映画見たい気分だったから割と楽しめた。
ウォルトみたいなキモキャラもっとしゃしゃり出て欲しかった

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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終盤がまさか過ぎてマジ?!って言った。
ナチスの映画割と観たけど、終わった後どんな感情を抱くべきなのか一番困ってる。
何かを絶対悪として片付けることは簡単なんだ。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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パリの話がよく出来てて好きだった。現代映画に慣れすぎてて物足りなかったのは否めない。

長ぐつをはいたネコと9つの命(2022年製作の映画)

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アニメーションとアクションはマジですごい。というかスパイダーバースの影響力まじで本当すごいんだなって感じる。
ストーリーはまあまあ。いらないシーン多かった。

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

面白過ぎた。
冒頭から示唆される繰り返される絶望がこの映画中、映画の後にもずっと繰り返されてる。Heinrichの動きをしたパウルの運命がわかった時の苦しさ。赤髪の子には第二次大戦が待っているんだろう
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セブン(1995年製作の映画)

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ユージュアルサスペクツ見た後だったからこいつ〜!ってなった。
撃つなと言いつつ、殺してしまえと本心で思ってるようなサマセットの人間性が好き。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

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回想が入るといちいち緊張感がなくなって没入できなかった。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.8

一本通して全ての出来事に因果関係があって3時間飽きずに見られた。めっちゃ面白かったんだけど、何が面白かったのかイマイチ分からないからもう一度見たいし映画館で見たい。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.7


大好きであるはずの人といるために自分を犠牲にするニーナではなく、サメがあの物語の主役だったのが印象的だった。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

久々にテンポの良い映画を見た。顔と名前全然覚えられなくて最初だけ見返した。この映画の終わり方よりかっこいい映画の終わり方ある?

(1963年製作の映画)

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ジャングルジムのシーン怖すぎてビビりまくった。ティーカップの持ち手だけがぶら下がってるのとか電話ボックスとかどうしてこんなに恐怖を煽れるんだろう。
世界を支配する鳥と鳥籠のように閉じ込められる人間の構
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北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

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全部のシークエンスがクソ長いからウトウトして見てたら、ラストがあまりに唐突すぎて知らないうちに寝落ちしたのかと思った。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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視覚的な面白さとコンセプトの芸術点めっちゃ高いけど、内容は割と浅い。
映画関係者の2人可哀想だよね?

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

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絶対に娘の手を離さない母親の最後のf××k youはエグるものがあった。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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“Fake it till you make it”機会を得るための少しの偽りと無根拠な行動は人生を変える。
主人公が作る歌全部良くてびっくり。
バンドメンバーの他3人がただのモブだったのはめちゃくち
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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シンプルによかった。それ以外の感想があんま出てこない。

メッセージ(2016年製作の映画)

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相手を理解できないことを相手のせいにするのは良くないことだなあと反省させられつつも、お前の意思でこちらの郷に来たんだからこちらのツールに寄ってきてくださいよとそれでも言いたい。
図らずもこの監督の作品
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ファーゴ(1996年製作の映画)

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日系人のあいつキモすぎて映画のキモいキャラクタートップ5に入る。ちゃんと面白かったけど何を見せられたんだろうっていう不思議な感覚。
実話って言いながら本当はフィクションでーすwっていう何でもアリなジョ
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