Tetsuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.3

親愛なる隣人って素敵だなぁ。
ピーターパーカーの表情もなんだろう、なんか良いな。

ゴブリンのエイリアン感。どことなくホラー映画。

最後の最後で、あぁ、これは面白くなりそう…!と感じさせる!

「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ(2023年製作の映画)

3.5

いやぁ、映画仕様に少し変えたりしてるのかは分からないけど、
特別ないのだとしたらこれを毎週アニメでやってましたって改めて凄いな。

映画館でみると、BGMがまた素敵で。
映画用に作り直した?と感じるく
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

marvelマラソンついにここまで来ました。エンドゲーム。

ここに来てトニースターク、あなたはやはり天才なばっかりに…。

ドクターはここまでを見越して一度負けるためにタイムストーンを渡したのか。
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.6

キャプテンマーベル、キャプテンアメリカとは何か直接のつながりというわけではないのか

なるほど、二転三転。
キャプテンマーベルこそ最強!

フューリーとコールソンの若かりし頃が見れるのも良き!

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

お友達の彼らが一番最高だぜ!
彼に自白剤はそりゃそうなる笑
期待したらその通りで、いやそれ以上で笑

ピム博士が一番悪者に見えたな笑
ただラスト…あぁ、そうか、そうなるのか…たしかに居なかったもんな…

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.7

生まれつき耳が聞こえないボクサーの生活。

ボクシングをしたいではなく、このジムでボクシングをしたい。
これ、すごくすごく大きな差があると思う。そして周りはこの二つの違いに中々気付けない。

監督のお
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.7

母と娘の難しい愛。
アクションシーンが(良い意味で)無駄にめちゃくちゃカッコいい!

カオスな映像てんこ盛りで疲れてしまった…笑


マルチバースのほとんどが生命体が存在しない世界というのはどこかこう
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

何回絶望と希望を感じただろう。
サノス軍の圧倒的な力に絶望しては、徐々にアベンジャーズが集合しては敵を打ち負かす希望。ワカンダの戦いは思わず震えた。
ただ、またその上を超えてくるサノス。

サノスは行
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.3

技術大国いえど、外界との交流を遮断すると良くも悪くも伝統や価値観がアップデートされない。

遮断する、受け入れる、白黒思考だと結局対立しか産まない。

ああいう決闘って嫌いなんだよなー。
最後の決闘裁
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.7

ワイティティ監督!ヤッホーい!
アゲアゲですね。アアアーアッ!

絶妙なスピード感ある会話やり取りもさすが。
ロキはほんとたまらないですね。見るたびに愛されている理由が分かってくる。
最後良いもの見つ
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あなたの微笑み(2022年製作の映画)

4.2

そりゃずるいよーと感じた映画(笑)

ストーリーは正直さほど面白いとも思えなかったけど、全国のミニシアターを応援したい気持ち、その愛、存分に伝わった。

実際のミニシアターにて、実際の支配人・館長さん
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北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

4.0

割と早い段階で、一体誰と主人公は勘違いされたのか?は明かされるけど、そこからさらにまた次の段階への話は進み…

巻き込み型サスペンスの代表格だそうで、さすがヒッチコック監督、面白かった!

漫画「北北
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.6

漫画未読にて鑑賞。

音のみで感情の全てを表現するJAZZプレイヤー。
音楽が素晴らしい!上原ひろみさんがオリジナルで作曲してる?天才か?

ストーリーもほぼ王道な感じだけど、繰り返す、やっぱり音楽が
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.7

俺の!初!スパイダーマン!
これが噂のトムホランド君か〜!

脇役のキャラも良いな!
トムホランド君の隠せない表情グッドでした。

バビロン(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

夢と狂気が詰まった映画業界。まさにバビロン。
サイレントからトーキーへ。時代は進み、付いてこれない者は容赦なく置き去りにされる。人は過去になっても映画は残り続け、再上映が叶えばまた映画は甦る。

サン
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.2

ヨンドゥ!!!!!

オープニングが素敵映画は面白さ間違いない。
メインバトルをメインとしない演出楽しいー!

全力過ぎる姉妹喧嘩も中々…笑

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.7

温泉、銭湯っていいなぁ。
この文化が衰退しつつあるのってとても寂しい。

映画テルマエロマエは若干の駆け足感はあるけど、日本が誇る濃い顔俳優たちがこれでもかと濃い顔を発揮してくれていて最高。

タイム
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.2

世界観への理解が追いつかない!!!
出直します…笑

ただパーマーが可愛い!
ヒャッと驚くシーンうまいなぁ。
marvel作品の女性はほんと仕事ができ苦労する人たちが多いね…

吹替で鑑賞したのだけど
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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.7

女性男性、社会人学生、大人子ども。
世の中には多くの社会的なラベリングがあるけれど、女の子としての価値や魅力ではなく、その人としての価値や魅力を大切にしてほしい。

ただ、女の子としての価値や魅力しか
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金の国 水の国(2023年製作の映画)

3.5

終盤の国が光り輝く映像がとても素敵だった!

「難しい道を選ぶ」
これって行動としてはもちろん、果たしてそれが難しい道なのか、避けた方がいい道なのかを見分けることが大変。

とても平和で癒される。
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

苦しい…まさかこんなことに…。
リアタイで観てた方たち、さぞ辛かっただろうな…次回早く!となっただろうな…

本来戦うはずのないキャラたちの戦いは、物語としてはすごく面白いけど、感情移入し過ぎて辛くな
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アントマン(2015年製作の映画)

3.8

コメディ寄りの中のアクションやストーリーのバランスがmarvel作の中で個人的には好きかも!

とくにラストバトルなんかはトイストーリーぽさもあって面白かった!

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.5

力があるばっかりに…頭が良いばっかりに…

解散!したかと思いきやオールスター!
集結シーンはやはりテンション上がるな。

あんなに仲睦まじいアベンジャーズを一瞬でも見れたの良かった、嬉しい。

エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

"発て、そして学べ"

人生に映画がある素晴らしさを感じたニューシネマパラダイスに対して、
エンドロールのつづきは映画が人生となる少年の物語といった様相。

どちらも映画へのリスペクトや愛をふんだんに
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.3

アクションかっこいいぃぃ!
ウィンターソルジャー…お前は…!?

自由のために戦った。今の戦いは恐怖のため。

どの国もいつでも戦争が出来る準備をしている様にも感じる、この世の中。

どちらにしても戦
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.3

区切り区切り見てたらよく分からなかった?
ロキ、君は何なんだ…

モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021年製作の映画)

4.5

ニューシネマパラダイスでモリコーネの音楽に感動して、サントラを沢山聞いていたけど、待て。ニューシネマパラダイス以外殆ど観たことなかった…!!!!!

モリコーネが音楽を手掛けた作品とその音楽を知ってい
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アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.5

今のところマーベル作品で一番好き。
ミステリー調も面白く脚本が良い!

ハッピーの生死、家爆発、飛行機レスキュー、集まれ仲間たち、ラストバトル…他にも細々ドキドキハラハラ。
飽きないし、どの緊迫シーン
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.7

アベンジャーズの前にこっちか!

結果的に善良な心に付け込み、時代にいいように扱われているような、どこか辛いヒーローのように感じる。

最後の通信はズルいじゃん。あんなの。

ただ、この性格ならそりゃ
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チョコレートな人々(2022年製作の映画)

4.9

「温めれば何度だって、やり直せる」
チョコレートと障害福祉(などの社会的マイノリティ)と働くということ。

劇中、ポイントポイントで繰り返される、温めれば〜というナレーション。
素敵な言葉だなと思う。
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ついにきましたアベンジャーズ!!!!!!

トニースタークは今日も一瞬すごく反省していた。

アベンジャーズのやるときゃやるが、全然仲良くない感じたまらないな。
エンドロールのシーン、笑い堪えるの大変
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.4

アベンジャーズの人たちは、やたらと傲慢だけどめっちゃ素直でめっちゃ反省できる人が多いな!?

アメコミ!って感じで楽しい。
北欧神話モチーフと教わった。勉強になるな!笑

良い王はまず争わない。これは
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.9

90分満たない作品でここまでの…。素晴らしい映画。
原作にほぼほぼ忠実で、原作も素晴らしい。

「ずっと言われ続けてきた。もうとっくにおかしいの。」

今目の前にいる理解出来ない人は、果たして生まれた
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神々の山嶺(2021年製作の映画)

3.6

マロニーの謎というより、それを軸に「何故人は山に登るのか」その謎に追求した作品という印象。

大自然にわざわざ自ら挑むなんて生き物ほかにいるのか…?

アニメだからこそ何とか見ていられるような緊迫した
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.5

どうにも誰かが苦しむ恋愛映画が好きになれず…。

ただ、グレートギャツビーが名作と言われるのは分かるような。
人間の純粋な部分と欲深き部分。お金や愛で繋がった人物と確かな絆で繋がった人物、その違い。
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