どうにもうまくいかない山道 船に乗れた人々が安心を取り戻すひと時があったりまた乱れたり とにかく慌ただしいがそれが愛しい しょうもない小ネタたっぷりありがとう
くだらないといえばくだらないがでもしかし>>続きを読む
言葉を必要としない抱擁 それぞれの人間に流れる時間の一瞬を他人のそれと交わらせているのが繰り返され一体何を感じたらいいのだろうと思いながら気づいたら意識が飛んでた
抱きしめる行為は他人を通して自分を>>続きを読む
なんだかよう分からんが初期の気持ち悪いホンサンスが欲しくなった。飲酒シーンの柄の悪さ。
脇役のキムミニが極めて魅力的。。
『女は男の未来だ』でも思ったけれど雪のカットが良いの
雙和湯 サンファタン
あーたった1時間でこんなにも怠い感覚にさせてしまうの凄い。二度目はないかもしれない。
ケリーライカートを鑑賞するのはこれで三作目だが、やっぱり何かを失った人たちが身を小さくし逃げるように車を走らせてい>>続きを読む
松本佳奈さんの他の作品と並べるとこれが抜きん出て良いと思う
レイトショー(カウリスマキ作品?)上映後の目黒シネマが上品ったらもう
スクリーンの方から見るとまた印象が違って見えるんだな
大貫妙子〜
もたいまさこが割としっかりめに笑ってるの初めて見た。可愛い笑い方。
加瀬亮はいつ見ても良い。
良い商店街。
相変わらずノンストップで喋り続ける二人
それにしても英語が聞きやすい
ニーナシモンの物真似、可愛いっ
部屋の中で自転車乗り回す
フロアランプ持ち歩くの気に入ったように何度も使われてていいね
ゴダールは今のところよく分からないが
子どもと思春期のあいだ、体が女性になり始める頃に父親と一緒にプールへ行ったり日焼け止めや温泉の泥を塗り合ったりするのが本当に本当に絶妙であの年齢を超えるともう無かったかもしれない何もかもが一瞬だな
(>>続きを読む
ヴァカンスの空気が一帯に漂う嘘みたいな本当の58年ニューポート、夏の記録
演奏シーンと同じくらいオーディエンスを映したり港町の風景やヨットレースの様子をふんだんに使っていたりといい感じに肩の力が抜けた>>続きを読む
どこのレーベルから出ているか気にしながら聴くのもジャズの楽しみ ブルーノートの写真とタイポグラフィがまず素材としてかっこいいのでそりゃそう、なのだがこの映画もなかなかに魅せ方が洒落ている
マイルスと>>続きを読む
ほんと体がじっとしてられない映画。言わずもがな音楽は良くダンスシーンはいつまでも見飽きない。
とは言えややヘビーで見ていて辛いシーンも幾つか。お気に入りはチーズバーガー&コーヒーをチョイスするわんぱく>>続きを読む
求める事はいつも正しさから遠ざかるばかりで息が詰まる きつい 富岡ぁ
それでもゆき子は幸せだっただろうか
宙ぶらりんで不安定な二人のままだった
伊香保温泉のあの石段が印象的
編むことを題材にした映画ってあるのかなとふと思い、、
"同じ動作を繰り返しながら意識は別世界を楽しんでいる(ドラッグなしで)"
本当にそうだな 一体あの感覚はなんなんだろうか 瞑想や空想に近い(あ>>続きを読む
他者との交差点で反応し生まれる
煙の重さとはそういうことでしょうか分かりませんが 体が無くなるまでその価値は計ることができない計る必要もない
彼が定点観測を続けるそれを人生かけたプロジェクトなんて>>続きを読む
ストーリーの展開は問答無用の面白さ
交換殺人を実行するか否かのシンプルな話だけどテンポが良くややコミカルな感じもグッド
冒頭の足のカットもそうだけど水平垂直のラインが入り込むカットで極端に斜めにして強>>続きを読む
i scream, you scream, we all scream for ice cream
いいじゃない〜〜!
それぞれの服に着替え迎えた翌日
なぜか分からないがそこに遠い季節を感じて無性>>続きを読む
パリのラストの余白が気持ちいいのなんの。久しぶりに映画観ていて宙ぶらりんになった。
セクシュアリティは個人的で一人として同じものはないはずなのに居心地の悪さをどこかで感じないとそれに気づきにくいのかもしれない わたしの普通はわたしだけのものだけれど他人とは思えない他人と交われたら万々>>続きを読む
繊細さが本作にはちゃんとあり、カイロ・レンとレイの心情の揺れに胸が熱くなりました。
このレビューはネタバレを含みます
宇宙に飛ばされたレイアが戻る展開 そんなのあり?と思ったけど…
フィンvsキャプテン・ファズマはアツかった
ルークが身を離したことがオビワンと重なる(オビワンはあのときほんとに斬られたんだな…)
過去作品への敬愛 堅実的
それはそうとチビ丸BB-8可愛いね
いよいよ住処ができあがりジュークボックスで音楽を浴びながらスープ的なものを黙々と食べる男三人 たぶん彼らなりに祝福していた
ハッピーエンド、ありがとう
ありがとう、カウリスマキ
夫は二度、花束を持って帰宅する
ラストシーンの煙草気持ちよさそうだあ
面白いーー
なんですか素晴らしい………
中庭を囲むように建つアパートメントの住人たちを窓越しに見た建築的な映画でもあった 体を動かせない主人公にとって窓は社会と繋がれるもの 内と外、自分と他者の関係>>続きを読む
CGが綺麗だが、綺麗すぎて入り込めず…これを観ると発展途上の技術で工夫が凝らされた旧三部作の方が味わい深く感じられる。
物語の重要なところが急ぎ足で若干のダイジェスト感がありこれはあまり良くなかった
思ってたそれよりキャラクターに愛着が湧いてくる
今更すぎて観れていなかった大作シリーズを
オビワンはいったい何処へ…
お化粧タイムで始まるバカリズムにはしっかりと女装感あるがあら不思議 気づけば馴染んでた