自分が普段やってる事を親などに説明し直すの諦める、帰省あるある。田園風景が流れていきながらラジオからJ-WAVEの天気予報BGMは妙なノスタルジー。(地方でJ-WAVEを聞いたことないので個人的にはミ>>続きを読む
コテコテだけど愛らしい。ウェイトレスの姉さんが最高なので出てくる度に嬉しい。
キャラ設定、結構好き。
80年代ぐらいのフランスのあの"いちいちオシャレ"な感じを彷彿とさせるなんとも言えん押入れのスタイリング。
タイトルロゴかっこいい!
お爺ちゃん「昔の思い出は片手で数えられるくらいで十分。」→レンコ、指折りして「足りひん。」の流れ最高。
男の子の作文のつづき、確かに気になる。
おめでとうございまーす!相米監督あっぱれ!
こういうのも映画なんだ。
宗教詩を暗唱する少年、別人のような眼差しになるのすごい。自分の一部になった言葉、という感じがする。
君には君の僕には僕の苦しみがある。
終盤は好きでしたがラストはうーん。しかし車とキアロスタミの親和性という意味ではやはり際立ちます。。
電話が繋がるまで丘に向かって車ぶっ飛ばすの大好き。村のひとたちがカメラを意識するような視線や仕草をするたびに良い映画だなと思う。キアロスタミの映像と音にはいつもしあわせがある。
外に出た運転手さんと窓越しに目が合う、という娘目線カットは時間止まったと思ってる。とてもよい。
よく分からなかったので評価できず。ただ眺める時間。湿度とか温度を含んでいるような白黒の良さはありつつ雨や霧といったこの映画に漂うものに引っ張られて掴みづらかった。唯一あのダンスだけは今も動いてるが…。>>続きを読む
休みの日の朝に見た。途中浅い眠りに。。日光浴してる気分だった。しょうもないけど笑っちゃう会話をちょこちょこ織り交ぜていて、ちょうどいいな。短編映画やっぱり好きです。
ポロシャツがやたらよく似合うシルヴァン。ジェスチャーゲームで遊んだ夜のお見送り、たまらんね。ギヨーム・ブラックのヴァカンスをまだまだ観たい。
クッキー渡すタイミング多分間違えているしお節介でほんとお馬鹿だけど、あのメールの内容はね、良いよ。
忘れてしまうことや終わることへの恐れを抱えているかぎりは寄せ集めるように言葉の欠片を探しているがここにもまたひとつ。ヤンの眼差しで捉えられた記憶が揺れていることの愛おしさよ。(なんか同じ揺れ方を知って>>続きを読む
注文時の所作や店員との会話から、連れてきてくれたお店が行きつけだったってわかる瞬間、なんであんなときめくんだろな。