オリザさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

オリザ

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ポッポー!(2019年製作の映画)

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ネコチャンはどうしたんでしょうか……

無事でいてほしい。。

ぼくの国、パパの国(1999年製作の映画)

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保守的で頑固なのは仕方ないとしても、暴力はダメェェ…


パッケージがコメディタッチで、楽しく観られる感じかと思ったら、
映画の舞台1971年であることや宗教や文化の背景があるとしても、何だかしんどく
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場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

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旅いいなあ 遠くに行きたいなあ



世界の街も松浦さんも好きだから、こんな映画をやるのか…!と、迷うことなく観にいって楽しく鑑賞しました


作品の雰囲気もとても好きで、今回のが導入で、各都市でこの
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エタニティ 永遠の花たちへ(2016年製作の映画)

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人がどんどん生まれて、そして亡くなっていった


〇〇が生まれて、その何年後に××が……みたいな、他の映画だと冒頭の導入でありそうなパートがずっと行われている感じや、家族の話だけど生活感があまりないと
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好きにしな(2016年製作の映画)

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監督がメキシコ出身……という情報だとをチラ見しての視聴だったのでスペイン語を待ち構えていたけど、たぶん違う言語だった。。?


行け(立ち去れ):イディ
警察:ポリツェイ
塩:ソル

と聞こえる、おそ
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blank13(2017年製作の映画)

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「太田区鎌田川」という、いい感じの架空住所◎

その日、カレーライスができるまで(2021年製作の映画)

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ひとりの部屋でラジオと過ごす情緒感よかった


玉ねぎも、お肉の1ピースも、気持ちのいい大きさ

火を通した肉をつまんで、ビール、そのあとタバコ


台所に対して冷蔵庫が使いにくそうな位置にあるんだけ
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HOME FIGHT(2021年製作の映画)

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お兄ちゃんが激しくイライラするけど、この憎たらしい役を演じる俳優さんすごい


伊藤沙莉さんもとても好き

トーク・トゥ・ハー(2002年製作の映画)

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この作品のテーマ曲をクラスで聞いて、どんな映画なのだろう、タイトルは聞いたことあるな…と観ました


大人の男女が静かに語り合うような、落ち着いたロマンス系なのかしらと見始めたけど、けっこうな闇を感じ
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Yello(2020年製作の映画)

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タイトルがとても良いな

しみ入ってしまうな


目や皮膚の下にある臓器、本当そうよねえ
そうなんだけどねえ

ヨシの精肉店(2016年製作の映画)

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お肉映画🥩


ハラール処理、
作中ではハッタリで突き通してたけど実際にはどんなことをしているんだろう
(厳格な工程があるのでしょう。。)


赤地に白ストライプのエプロンかわいいな



通過がポン
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ブックセラーズ(2019年製作の映画)

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アップリンク渋谷が5月で閉まってしまうので、営業しているうちに何か……と、
行ける日時判断&メイン画のネコチャン判断で選び、未知の状態で鑑賞しました


結論から申し上げると途中何度か寝たんですけど、
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ジュリアの終わりなき旅(2014年製作の映画)

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パウのお顔立ちがカッコいいすなあ…
アゴがクッッてなってる

すてきな異国の街で、3か月ゆっくり滞在してイケメンと過ごしてみたいすなあ

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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(書きかけ)


155分
(インド映画…!)

Twitterで、長い映画の前には餅を食べるとお手洗対策に◎…と見て試したら、本当に何も心配がなかった、、餅ありがとう

昨今の状況もあり、映画館で映
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ディリリとパリの時間旅行(2018年製作の映画)

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(書きかけ)

ずっと気になってて観たかった作品を見ました

アズールアスマールや夜のとばりは履修していて、あの監督か、そしてパリなのかゴクリ……みたいな期待度です

とはいえ物語については何も知識が
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絶対に割れない花瓶(2013年製作の映画)

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花瓶は、おじさんがふしぎな力を持っているからできるのか、あの接着剤だからできるのだろうか。。


(おじさんの復元能力説)
次々とデリバリーされるルービックキューブは、おじさんが通販で買っているのかな
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こころに剣士を(2015年製作の映画)

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とても好きだった🤺


パッケージ等の説明からこういう話だろうなと想像して、そこから大幅に予想外のことは起こらないではあるんだけど、話シンプルゆえに場面の情緒が心にどんどん入ってくる…


エンデルは
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裸足の季節(2015年製作の映画)

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トルコの映画


すごくきれいなんだけど悲しかった


家に何台もPCがあったり、制服の着方もそこまで昔ではなさそう…なんだけど、姉妹たちの縁談がホイホイ決められていって、前にツイッターでみた保護猫の
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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好きな映画だ!


観ていて、これは好きな系統の映画だ…と思ったから、途中からクラフトビール追加で開けました。。


話の舞台が1970年代で、1920年代生まれの母親、20代?のアート系女子、そして
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天使にショパンの歌声を(2015年製作の映画)

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スカルラッテイの子(髪がとても長い)が中指のふしぎな位置に指輪つけてるのが何か影を感じてひきつけられてしまう


フランス語の先生も、素直でかわいい人
今までやってきたことを変えずに穏やかに過ごしたい
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隣のカップル(2014年製作の映画)

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ロシア映画wktk、、

ひと昔前の映画やアニメ作品は観たことあるけど、現代のロシア作品ってどんなのだろう…と興味が🇷🇺



情報通の老女なにものよ
彼女は確実にソ連時代を生きているよね強い。。
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トオイと正人(2021年製作の映画)

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東京都写真美術館での瀬戸正人さん写真展「記憶の地図」に行き、写真にひきつけられたので、案内をもらった映画のほうも後日観に行きました


展示を観た時から思ったのですが、瀬戸さんが生まれてから過ごされた
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Delivery Health(2019年製作の映画)

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デリヘルの女性がホテルの部屋に行くと……というあらすじを見て、短編だったら退廃的っぽいのも面白いかも、、と鑑賞


と思いきや素晴らしいダンス映画💃🏻


森山みらいすごい

パンツも良い

イベリア 魂のフラメンコ(2005年製作の映画)

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ストーリー追わなくてよさそう、眺めるように観ていられそう、と見始めたらあまりに良くて3回くらい観てしまった


1.エボカシオン evocación
ピアノとピアニスト女性の横顔から始まるカメラひとつ
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リアリティのダンス(2013年製作の映画)

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これは、、何だろう。。


何となくタイトルは聞いたことがあって、ふと店頭で見たら少年が美しいし画がきれいそうで、あとチリが舞台らしいからスペイン語聞けるな…と観たらなんかとんでもなかった


重層的
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ふたりのロッテ(1993年製作の映画)

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話が大体わかる感じのがみたくて観ました


夏期学校の別れ際、私のこと忘れないでねに対する「毎朝 鏡を見れば会えるわ」の返しよ。。


おとなしめ優等生ガールかと思いきや、父親の家を片付けて「ブタ小屋
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ビックシティ(2016年製作の映画)

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Oh…お、おお…



この人たらしィィ!
(クララのいくじなしィ!風に)











(※ ネタバレ)


人たらし…というか人でなし…?
あいつ、、スタコラサッサのホーイ


ガソリンス
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パリ、ジュテーム(2006年製作の映画)

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このタイトルだし、パリ!男と女!フランス映画!みたいなのを想像してたけど、親子愛や隣人愛もあるし パリの街も美しい名所だけでなく労働層の新興住宅や移民の多い地域など、色々

区ごとの物語でオムニバスと
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