キッチンストーリーが大好きで、クリスマス〜を経て、ホルテンさん視聴
冬のノルウェー🇳🇴
寒い朝、
赤い電車が通りすぎて、青い外壁の宿舎
(カウリスマキかと思った!?
残念、ホルテンさんでした>>続きを読む
良き、、これは良き
ざらついた画面、趣ある雑然、アメリカの道路、日常のけだるさ……ヒュー!俺のこのみだぜ!
何も考えずにTSUTAYAさんにあった完全版を見たけど、当初版は91分?らしく、そう>>続きを読む
喪失感。。
お……おお…
タイトルだけは、かなり前から知っていた
高校の時(20年近く前です)、何かの授業で作文発表みたいな時に、クラスのおしゃれで雰囲気あるYさんがこの作品を観たと、映>>続きを読む
サンティアゴ巡礼にいつか行きたいと考えていて、報告会に参加予定だったのでカミーノ映画視聴
春ごろ観た『星の旅人たち』より人物描写がコメディタッチで導入とかもサクサク進んでいくけど、途中途中で入って>>続きを読む
私もエビ食べたーい
お魚が夢見たみたいに、流れに乗って向こうからくるのを、パクッと🦐
魚の顔がかわいすぎなくて、ベタ塗りでうしろ半分黒い作画がオシャレだなと思った🐟
マリアとリーザの家の窓が好きであった
食事テーブルがある部屋の窓が大きくて、部屋の外から撮った場面がフレームに入った絵みたいでとても良い画だと思った
洗面所の縦長の窓もすてき
ローマの片隅、>>続きを読む
うわぁ、、というようなテーマなんだけど、長い付き合いの仲間同士で家でだらだらワイン飲みながら食事、というシチュエーションはまず何だか憧れである
ステータス高め夫婦の家の設定だけど、大きい作業台のキ>>続きを読む
ワンダフル フライト という前向きで広々した題名
モンゴルの映画ということへの興味
母親役の女性のファッションやメイクを見て、やや昔の設定なのかな、それとも舞台設定上の意図なのか……と思いを巡>>続きを読む
何だかフフってなった
お節介といえばお節介なのだけど
(※ネタバレ)
突然の肌色率!
男性4人(体格いい人もいる)が入れるスパ?!?!もはやプール
ジグザグ道3部作から来ました
レンタル棚を見ていて、あらあの監督の作品またあった!…と鑑賞
今年はこの監督の作品を結構みています
* * *
記録映画というのか、いわゆる私たちがよく見る映画の場>>続きを読む
今さら初見でしたが、とても良かった!
これが、かのローマの休日…!
私たちのイメージだと
ローマの休日はヘプバーン
ヘプバーンといえばローマの休日
となっているけど、
そもそもは新聞記者の俳優さん>>続きを読む
すてきな映画!
バター!
・メリルストリープ様
・1950年代パリ
・ネコチャン
・ガールズパワー
…諸々の要素が私好みでした
* * *
ジュリアが1949年にパリに到着するところからスタ>>続きを読む
Aラインの洋服(特にコート!)が性癖なので、王子さまのお衣装が突きささりすぎた
ジャケット画に使われているのは手が腰にいってしまってるけど、作中登場シーン「羊を描いて」のポーズが足を開いて立ってい>>続きを読む
良かった◎
好きな作品が増えました
* * *
ずっとマークス社のEDiTという手帳を使ってるのですが、使い方案内の紙で「映画の視聴記録に」的な見本ページが『PARIS,TEXAS』だったの>>続きを読む
見ていてしんどくて、ちょっとどうしようかと思った
ジミーはパンフレットを愚直に信じて行動していて我々の目におかしく見えるような描きぶりだったけど、でもあの環境でそれ以外に動きようがあっただろうか>>続きを読む
やだ…昔のアメリカこわい……
と思って見てたけど、考えてみるとそこまで昔でもなかった
・幼少時代の回想が「WWIは終わったけど〜」
・ニニーが80代で現代(1980〜90年代くらい?)にいる>>続きを読む
二階堂ふみちゃん様が おじさま作家(大杉漣さん)に飼われている金魚で、幽霊が真木よう子、芥川龍之介が高良健吾……という、パッケージ裏の情報だけでしばらくおいしい。。
芥川役を高良くんにした人に1万>>続きを読む
男性が妊娠する話なんだけど、周りが割とあっさり受入れて体調や仕事を気遣っていてよかった
大らかである
原題
L'Événement le plus important depuis que l'h>>続きを読む
お互いに相手を気にしまくっているおじさんたち
カメラ固定で窓二つのままの画面が、舞台演劇のようだった
外国の住宅の、パーツが三つに分かれてるこの窓すき
独特の動きがおもしろかった
人や動物の絵がパーツごとに切り取られて、そのパーツが少しずつ絶妙に動いている
セル画とかではなくて、平面の絵を動かしながら撮影したりするのだろうか。。
絵のタッチも、>>続きを読む
マンガ原作映画の創始期ガチ勢なのでは
(1970年代制作)
英題:Lady Oscar
で、オスカルの話メインでした
…なので、1巻で天然痘?で亡くなった先代王(みんなのトラウマ)は出てこなかっ>>続きを読む
これは、すてきな映画よ。。
映画を観た!という満足をくれる8分でした
ふしぎさ、面白さと、幸せ感と
二度見してしまう。。
「フラッグも自由も、私たちの手でつかみ取る」
というコピーに強くひかれました
練習用の人形に沈められていく描写がつらすぎた。。
水の重さ深さ、密着するように周りにあって息ができない苦しさが彼女>>続きを読む
ええ……えええ…
(何があったんだろう)
黒いシルエットの風景に、グレーのような黄色いようなあやしい曇空のサムネイルがとても好き……で視聴
さいごまで見て、エッてなって私なにか見逃してただろ>>続きを読む
スペイン語を勉強していて、
朝食を食べる、昼食を食べる、夕食を食べる
の動詞がそれぞれあることを知り、打ち震えていた(スペイン人、人生のプロすぎる…)ところにこの映画を見つけました
原題は、きっとこ>>続きを読む
村の風景とカルメンたちの唐突コラージュ感がおもしろかった
浅間山や牛馬のいる農村空間 × 真っ赤な衣装で歌い踊る女子たち。。
むかし何かの授業で「夢で、小学校の時の友だちと今現在の知り合いが同>>続きを読む
美しい映画!
(少年がゆく道の木とか、道の石になりたい)
青いドアを固定で映して子どもたちのガヤガヤ声、ドアの平面部分にクレジットのOP、ひとしきり表示されたのち先生が開けて入る動きがあり始>>続きを読む
みたかった作品をやっと観ることができた!
何年も前ですが某美大の土曜講座を受けててリュミエール兄弟のことを知り、今の映画の礎だなと印象深かった
それから数年後にこの作品が出てきて、観にいこうと思>>続きを読む
基本は家と庭のみ、箱庭のような物語世界で素敵だった
音楽も温かみがあって好き!
父とアリエッティで狩り(借り?)にいくところも、ものすごく緊張して見てしまいました
* * *
アリエッティ>>続きを読む
ラジオ番組で『グスコーブドリの伝記』を紹介していて、気になってその日のうちに原作を一気読みし、
アニメ映画があることを知り、その勢いのまま観てみました
* * *
ねこがいっぱい
登場人物が>>続きを読む
光と闇
酒とタバコと男……
電話交換台がイスがギュウギュウだし、タバコ吸いながら仕事してる人もいて、現代の私から見るとつらい空間だった
モニカは、えっ他人にそんなこと言っちゃう?とか、行っち>>続きを読む
10年ちかく前、ラフォーレ原宿の上映会みたいなので観たことを唐突に思いだした
たぶんオシャレぶって何か文化的なものに手を出したくて、出先で知ってその場で見たような
(チケットも300円くらいだった…>>続きを読む
MFFFの作品一覧から
版画のような絵柄に魅かれて観てみたが…!
えええ…(重い)ああ、うん…(モヤる)
ジャンも家族もそれぞれつらそうだし、この集まりをやめてしまえばいいのでは…と思うけ>>続きを読む
おもしろかった!
訳がわからないことが次々起こるけど、それも全部まるめこんで進んでいくのが良かった
始めの方に出てきた人が後々関わってきたり進展してたりネタが回収されたり。。小気味よい感じ
途>>続きを読む
人生は続くし、道は続いてるのだなあ…と
行く先々の人々皆から道NG情報を言われるのに、大体どうにかなっている。。
まさにロードムービーでした
『オリーブの林をぬけて』から来たので、階段から夫>>続きを読む
何の知識も持たぬまま見て、なんか藤田嗣治に似てる人いるな…と思ったら藤田だった……
さふいふ時代の話であつた…
手描きのあたたかみ、懐かしい感じの音楽がすてき