このレビューはネタバレを含みます
松井大悟監督 「ちょっと思い出しただけ」
公開初日 レイトショー みた!
この前の松井大悟のラジオ、JUMP OVER、尾崎世界観がゲストの回を聴いて、初日に絶対みるぞと計画立ててモレラ岐阜へ。
ちら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いろんな人がめちゃ良いと絶賛してたので、こりゃみてみねばとずっと思っててやっとみたぞ。U-NEXTで。
とってもとーってもよかった。すごくすごく。
この前みた「ちょっと思い出しただけ」のレビューをいろ>>続きを読む
あいかわらずこんなんばっかみてる。
2013年、韓国映画。
鳥インフルエンザ。盆唐で流行。封じ込め作戦、感染者の惨殺、人間の争い、パニック。
やりすぎ感あるけど、今と似てるとこある。感染者が人間以下の>>続きを読む
またまたこんなんばっかりみてる。未知のウイルス。猿によってアメリカへ。パニック。
1995年の作品。人類の歴史はウイルスとの戦いだときいてたけど、これまさに。映画館で集団感染とか、政府がいろいろ隠して>>続きを読む
こんなんばっかりみてる。2009年の映画。昔みた覚えが。おぼろげな記憶が蘇る。あのときは、こわーと思いながらも、フィクションでしょ、映画やなぁと冷めてたけども、今回はそうはいかない。過剰な演出ありつつ>>続きを読む
岡村隆史のオールナイトニッポンで紹介されてたので観賞。2011年公開らしいけども、もう今の現状そのまま。クラスターとか最近言い出した言葉かと思ってたら、バンバンでてくる。手洗いうがい、学校休校、外出制>>続きを読む
スターウォーズ エピソード4 新たなる希望 の直前を描いた作品。R2D2に託されたデススターの設計図が如何にして奪取されたのかがわかる。ゲイレンアーソが仕掛けたデススターの弱点。反乱軍たちの命をかけた>>続きを読む
楽器を触ったこともないヤンキーが思いつきで始めるバンド「古武術」の話。
大橋裕之の同名漫画を7年の歳月をかけてアニメ映画化。漫画未読の状態で鑑賞。
シュール。とにかくシュール。
クセが強い。
間が独特>>続きを読む
2016年、アメリカで実際に起こったテレビ局FOXニュースのロジャーエイルズのセクハラ事件のお話。話をよく知らないもんだから、見終わった後に調べてほぅほぅとなっている。こんな事件を通して#metoo運>>続きを読む
映画鑑賞ではなく、アトラクション体験。
戦争の悲惨さがありありと。全編ワンカット風ということで、まるでそこに一緒に参加しているかのような没入感。息が詰まる。
攻撃中止の伝令を伝えるため、たった2人で戦>>続きを読む
楽しみにしていたNZ研修引率がコロナウイルスの影響で中止。憂鬱な中止の説明会のあと、その足でやけくそでレイトショー。アカデミー賞受賞ということでパラサイト。圧倒された。途中まで、「カメラを止めるな」を>>続きを読む
ついにエピソード7。もうちょっとで追いつく。
とにかくBB-8がかわいい。それに尽きる。丸いからめちゃ速く動けるよなぁ。一家に一台欲しい。
登場人物がらっと変わったけど、変わらずスターウォーズだ。ハン>>続きを読む
とにかくやるせない。アナキンかわいそうだけど、ダメだ。パダワンの子供たちを惨殺するシーンなんかもう怖くて痛くてみてらんない。前みたJOKERを思い起こさせる。自分が苦しんでたら、他の人を傷つけてもしょ>>続きを読む