そらさんの映画レビュー・感想・評価

そら

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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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公開当時、映画館で見てみたいらい。
印象的シーンは覚えていて、ネタバレは知ってて、鑑賞。

サイコパスエイミー。

2回目の鑑賞だと、衝撃的!よりも、
エイミーの動機とか見えてきたかも
元カレの復讐
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ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

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しんどい
貧困、教育、治療、銃規制、問題提起

ケイレブすごい
マーティンがヘレンをみる優しい目だったり、激しい発作だったり、戸惑う弱弱しい様子だったり、、

エレファント(2003年製作の映画)

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長回し日常の切り取り
銃乱射事件も日常の延長

決してエンタメではない、銃乱射が見せ場ではない、続く不安定さ

観た後もズーンと残る時間

数年前に見て衝撃だった思い出をもう一度

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

4.5


原作
ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹
読みたい

キルスティン・ダンスト
お美しい

漂う雰囲気が好き
儚い笑顔が好き

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

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サラ視点はつらい
カットとかかっこいいって思うけど、
ラストは三者三様絶望、バッドエンドに向かって拍車をかける
ドラッグは人生を狂わす教科書

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

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よかったあ
前半は、恥ずかしさもあったけど、
前田君で中和されて、
後半の独白からウルウルです。

恥ずかしいセリフが、後半、ストンってなるのよ。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0


フランケンシュタインからのドンキホーテ

人生哲学映画。
女性の選ぶ権利の主張だったり、
それを受け入れてくれる婚約者に救いがある。


ベラ可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い
かっこいい

ニューオーダー(2020年製作の映画)

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これは現実か
メキシコの国旗、みど色から魅せられ、
幸せな風景のすぐ隣には、
たくさんの問題があり、
侵食されていった。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

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ママの爪怖い

モンスターパニック成長物語 好き

愛されたい
無意識の孤独の成長

エルム街の悪夢3/惨劇の館(1987年製作の映画)

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ナンシー生きてたんだ!

精神科に入院している子たちで、
フレディーに立ち向かう!

楽しめました!

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

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シーツが首に巻きついたり
ベットに吸い込まれて血がドバドバでたり
手作り感満載!かっこいいに繋がるのかな。
ふわふわするラストも好き。


ホームアローン
ホラー映画で戦う女性好き

2は駄作らし
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

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好き!怖ったあ。血の気が引いた。

90秒憑依チャレンジ!
恐怖が快感!

快感はドラッグ
あいつらは入り込んで、心を見抜くんだ。

予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017年製作の映画)

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サイコパスな意思を見たくて鑑賞

東出くん似合うなあ。
医者として話してても漂う異物感。
何がそうさせる。

日常に漂う違和感、静けさ、廃墟
黒澤清


映画は数年前に視聴

悪の教典(2012年製作の映画)

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サイコパスを見たくて鑑賞
原作からキャラクターを抽出したエンタメ
原作読みたくなった。
ハスミンの思考の積み重ねみたい。

黒目が大きい、動かない、
サイコパスと知ってるからか怖い
口は大きく笑って
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裏窓(1954年製作の映画)

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色んなカメラの技法を生み出したといわれるヒッチコック。

カメラワークとか技術的な事はわからないけど、色んな窓、隣人の暮らしをワンカットで撮影、主人公の部屋へ。

露出の多いダンサー、喧嘩が絶えない
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何がジェーンに起ったか?(1962年製作の映画)

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ラストシーン
アイスを手に踊るのは気持ち悪さが残ったあ

厚化粧ジェーン怖い

ロリータ(1962年製作の映画)

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シャーロットは、多分、下宿人来ては恋を求めて、ロリータはその場面見てたのかな。

ロリータ表情かわいいんよ。
自分の可愛さを知っていてハンバードをもてあそぶんよ。

歪んだ親子関係

ロリータのため
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サンクスギビング(2023年製作の映画)

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スプラッター血飛沫大量映画!

元旦に見た。
めでたい日にぴったりだね!

感謝祭は消費する日じゃないね。

ジェットコースター

劇場で、ふぉーっていいたかった。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

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原因を探すために丁寧に過去を調べていき、いきつく残穢。

呪怨やリングなどの日本のホラー映画は苦手でねっとりした怖さはあるも、耐久性がついたからか、最後までみれた。

過去の再現は、ザラザラした画質
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アンテベラム(2020年製作の映画)

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前世の記憶?祖先の話?

騙された!

40分ほど黒人奴隷の姿を見せられ、くるしっ!てなるんだけど、そこにも違和感は散りばめられていて、現代的なシーンに移って、いつ交わるのかなあって思ってたから、そ
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