JOEさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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MCUスパイダーマンシリーズ第3弾
例えるなら前2作までをTV版的、今作は劇場版的であるかのような盛り上がりになる内容だった
ピーターに幸あれ…

人喰島(2008年製作の映画)

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1987年の南大平洋の海でバカンスを楽しむ2組のカップルが案内人のミスで目的地とは別の島へ辿り着くとそこには原住民が生息していて襲われるって話
案内人は原住民登場早々にカップル見捨てて一人船で逃
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クレイジーワールド(2011年製作の映画)

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ある日突然人間が人間を襲うようになった世界で一つの家族が車で逃げながら安全な土地を探していく話
オチは予想つき易い
途中車が使えなくなった後ただ逃げるだけのシーンが続いて中だるみする
ジャケ画のよう
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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MCUスパイダーマンシリーズ第2弾だけど話的にはアベンジャーズエンドゲームから続いている
悩み成長しながら新たな脅威に立ち向かうスパイダーマンの姿が描かれる
全体的に皮肉な展開が多
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上を向いて歩こう(1962年製作の映画)

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坂本九さんが歌った名曲「上を向いて歩こう」を同曲を主題歌に映画化した作品で坂本九さんが主演を務めている
高度成長期の東京で傷つき悩みながらも前向きに生きて行こうとしていく若者達の姿が描かれる映画
不良
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ベリー・バッド・ウェディング(1998年製作の映画)

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結婚式が題材な普通のコメデイかと思ったら違った…結婚式を控えた男女とその友人達が巻き起こす事件を描いたブラックな作品
主要人物が皆ヤバい人揃い
保身の為に隠蔽工作していくなか仲間割れでドツボ
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デスドール(2010年製作の映画)

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呪いの人形により主人公の身近な人間が殺されていくサスペンスホラー
友人達が不可解に殺されていくなか犯人を捜していく様子が描かれる
主人公が受け取った亡くなった父親の遺産の一つに呪いの人形を作り出せる
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甘い生活(1959年製作の映画)

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ゴシップ新聞記者を通して退廃的な生活をおくる上流階級な人物達の様子を映している映画
著名人達のプライペート写真やスキャンダル写真等を狙う連中を指すパパラッチの語源はこの作中に登場するパ
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アンデッド・ウェディング 半ゾンビ人間とそのフィアンセ(2012年製作の映画)

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ゾンビを刺した蚊に刺されて半ゾンビ化した男をめぐって起きる様子が主に描かれるナンセンスゾンビコメディ
冒頭ゾンビ退治してる男女二人組のシーンから始まるのでゾンビが周知されてる世界
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プロジェクト・グリズリー(1996年製作の映画)

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グリズリーに襲われて生き残った男が何故自分は殺されなかったかを知る為に開発したスーツでグリズリーとの再コンタクトを計る様子を描いたドキュメンタリー作品
仲間達と共に行う防護スーツの実験の様子
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悪魔の毒々映画をカンヌで売る方法!(2004年製作の映画)

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トロマの毒々カンヌ紀行
ロイド·カウフマン筆頭にトロマ軍団がカンヌ映画祭に出向いて行って自社作品を売込む様子を収録したドキュメンタリー作品
トロマの人達のイカレ具合が凄いが皆エネルギッシュでバ
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ウルトラマンサーガ(2012年製作の映画)

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別世界の地球を救う為に次元を超えてやって来たウルトラマン達がわずかに生き延びた地球人達とも協力しあいつつ地球復興の為に異星人や怪獣と戦う話
ウルトラマンダイナの後日談的な要素もある
初っぱなに人間体
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エッジ・オブ・ダークネス(2009年製作の映画)

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始まって早々にヨハネの黙示録の一文を飲用水しながらPCで作家活動してる男が出てくる、基本はゾンビものかと思われる作品…なんだけど話が進むうちに吸血鬼が出てくるわ悪魔崇拝者が出てくるわ神の話出てくる>>続きを読む

ダーケストアワー 消滅(2011年製作の映画)

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モスクワへビジネスで向かった2人のアメリカ人が侵略してきた見えないエイリアンに襲われ途中出会う人物達と協力して生き延びる為サバイバルする話
プレデターっぽい演出あったりするけど襲われると一
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タワーブロック(2012年製作の映画)

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残っているのは立ち退きを拒否している最上階の住人だけの、取り壊し予定がある古い高層アパートが舞台となっているシチュエーションスリラー
追われる男が逃げ込んだアパートでエレベーター来ないからって何
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

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アメイジング·スパイダーマン2が興行的に振るわなかった影響からMCU入りしたスパイダーマンシリーズの1作目
以前のシリーズよりティーンエイジャーらしくなったスパイダーマン映画
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

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ニューヨークのタクシードライバーとなった帰還兵を通して人間の暗い部分が描かれる作品
普通にも狂気にも変わるロバート·デ·ニーロの演技も存在感も素晴らしいが14才の娼婦役を演じたジョディ·フ
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ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

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ティム·バートン監督、ジョニー·デップ主演のヴアンバイアもの
約200年の時を経て復活した男が落ちぶれていた家を盛り返す為に助力していくなかで起こる騒動が描かれる
コメディ的な展開も多い
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END エンド(2011年製作の映画)

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農作物遺伝子の組み換えに活用して異種交配で新たな品種を作りだしてたウィルスが突然変異によりゾンビ化ウィルスとなり広まってしまった世界の話が描かれるゾンビ映画で全体的に色彩抑えた映像になってる>>続きを読む

サイレント・ウェイ(2012年製作の映画)

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主にコインランドリーでの様子で話が進む作品
急遽最終選考のオーディションが翌日に決まった主人公が家の洗濯機が調子悪い為にコインランドリーに行ったらそこで殺人犯らしき人物に襲われる話
襲われないよ
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パイレーツ・オブ・ゾンビ(2013年製作の映画)

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フィリピンで制作されたゾンビ映画
この劇中では所謂ゾンビとは別の存在という位置付けがされているけど
海底から引き上げた箱の中あった100年以上昔に落下した隕石の欠片に付着していた未知のウィル
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劇場版 エスカフローネ(2000年製作の映画)

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TVアニメ版ってこんな感じだったっけ!?と思いつつ鑑賞
韓国で放送された際の人気から韓国側からのオファーで劇場版として造られた作品
その際に設定とかも多々変更されたらしいですね
展開が早いので若干置い
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仮面ライダー スペクター×ブレイズ(2021年製作の映画)

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ファン向けな作品だなって感じ
コント番組の作品みたいだった
短いんだし戦闘シーンと通常シーンの差が有り過ぎだからバトルに全振りな内容で良かったんじゃ…

エスカレーション(2013年製作の映画)

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虐められっ子が虐めっ子に謝罪させようとする話
謝罪する様子を撮影しようとしていくうちに行動がスカレートしていく様子が描かれていて後半にどんでん返しがある
正直主役の虐められっ子高校生達は虐めっ子と同級
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チェックメイト(2009年製作の映画)

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映画学校の監督コースへの合格が決まった主人公が自転車で町を走行中に豪快に転倒してしまい、自転車も壊れた為近くの家で助けを求めに行ったらその家の男に監禁されてしまう話
主人公は待ってろといわれてるのに勝
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ビューティフル・クリーチャーズ 光と闇に選ばれし者(2013年製作の映画)

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向こうの小説を映画化した作品らしい
題名にクリーチャー付いてるけど人間と容姿がかけ離れてるのが暴れたりする話でなく普通の人間とは異なる能力を持つ魔術師の少女が人間と恋に落ちるファンタジーラブロマン
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飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲(2013年製作の映画)

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1974年に公開された「悪魔のいけにえ」の直接の続編とされている作品
冒頭デビルマンを思い出させる
家族愛が描かれているのが何とも言えない
全体的に警察の無能さが目立つ内容
一人で映像撮りながら殺
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エネミー・オブ・アメリカ(1998年製作の映画)

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午後ロー
監視、管理社会を推し進める側とそこへ反抗する側を描いた話
昔の作品だけど今の世の中への警鐘のようで考えさせられる

運命の女(2002年製作の映画)

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午後ロー
1968年のフランス映画「不貞の女」をリメイクした作品らしい
妻の不倫から夫の人生が転落していく話
主要キャラは抜けた行動とり過ぎてたりしてツッコミどこ多い
ラストはモヤッとする

僕らのワンダフルデイズ(2009年製作の映画)

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末期ガンで余命半年だと知った男が高校時代にやっていたバンドを再結成してコンテスト出場を目指す話
展開的には予想ついてしまうとこはあるけど、学生が中心人物としている話ではないものの青春物語的な話に
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ブラッド・オブ・ヴァンパイア(2007年製作の映画)

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ヴァンパイアと戦うヴァンパイアハンターの話
ほとんどがアジト内の小部屋とか仕事部屋とか限られた空間でのやり取りだけで話が進むサスペンス要素の方が強い吸血鬼映画
終わり方も中途半端

ブロークダウン・パレス(1999年製作の映画)

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午後ロー
知らない土地へ行って羽目外し過ぎるととんでもない目に遇いますよって話
耳にゴキブリ入ったりとか嫌すぎる
ラストはモヤっとする

60セカンズ(2000年製作の映画)

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午後ロー
1974年の映画「バニシングIN60″」のリメイク作品
車泥棒の話だけど家族や仲間との絆とか描かれてて義理人情的な展開もある映画
カーアクションもなかなか派手だしスピード感ある

グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

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アメコミの実写化映画
飛行機パイロットが瀕死状態の一人のスーパーヒーローとの出会いからスーパーヒーローへの道を歩む事になる様子を描いた作品
スーパーヒーロー集団の一員になったが仲間と協力して戦
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遥かなる山の呼び声(1980年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

山田洋次監督による、民子三部作と呼ばれている映画の3作目
映画シェーンの主題曲の邦題「遥かなる山の呼び声」(原題The Call of the Faraway Hills)から着想を得て制作されたとい
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モンスターズ/地球外生命体(2010年製作の映画)

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午後ロー
地球外生命体の存在が認知されている世界の話
モンスターが大暴れしまくる話ではなく、自然災害のような立ち位置のモンスターの襲撃に遭わないようメキシコからアメリカへ社長令嬢を送り届ける依頼を受け
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