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ボバあ？てさいしょなった。最後のエンドロールではふつうに漢字で書かれていたが。英語表記名らしい。
テンポよくポンポンすすんでいったかんし。
すきすきドナドナ。
女の人が栗山千明かともったし途中は宇多田>>続きを読む
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ふぉーん。
フォトアルバムの1枚目のくりぬき表紙みたいに章？が区切られる。
よさこいまつりってどこだっけとずっと思っていた。途中で土佐とわかってすっきり。
たまたまきのうの友達のファッションテーマがこ>>続きを読む
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むかしの車のスペアタイヤをサイドにつけているところ好きだな。
風と共に散るでもあったけど。
あれは片側だったけどこれは両側についていたしあれは近未来みたいにみえたけどこれは時代相応にみえた。
ボニーク>>続きを読む
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突如心の中の声がきこえはじめる。いらないんじゃ。なんだかきょうざめなのんじゃ。
オープニングにでてくる出演者一覧でどどんとでた2人が医者とお姉さんのふたりだったようで。名前しらないからネタバレにはな>>続きを読む
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途中からなんだか集中力が切れてだめだったけど設定はおもしろかった。
なあちゃんはほんとうにともだちににている。
集中力が切れてからはグリーナウェイのげてもの動物園のようなエッセイ？書き下ろし？を読ん>>続きを読む
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混雑で開始が20分遅れた。こんなことはじめてだ！ちょっとわくわくした。
4時間もあるからまあしょーがないけどひとりがトイレに行きだしてからかそのまえからかバタバタしていてなんだか上映中も落ち着かない>>続きを読む
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鉄砲のような話。パンパン進む。
でも置いてけぼりにはされない。
障子からブスッと指が出てきて手を握り合うシーンよかったな。
うるさく感じてもいいような話なのに音が全体的にすごく心地よかった。
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人間の脳と哺乳類の脳と爬虫類の脳かあ。
ジュードロウをこの映画ではじめてちゃんと認識したけれどすごく雰囲気のあるひとで驚いた。
ぜんぜん好みの顔ではないのに行動表情ひとつひとつが美しくて目で追っちゃ>>続きを読む
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思っていたより都会的な映画だった。
千と千尋みたい。
海外でアメトイ屋さんをやっている北海道のひとからおもちゃを買った時にあの緩衝材だった。あの緩衝材はとてもにおう。
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廻る廻るマブゼは廻る。
足音がしないのにドラム缶の音はする。
さいしょの爆発の仕方ロジャーラビット。
ケントとリリーの閉じ込めシーン、てっきりガスかともったら爆発。なんで爆発って直接的にいわれて>>続きを読む
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あこちゃんていたな幼稚園のとき。お目目くりくりかたつむりのあこちゃん。
ねじりツイストはなんだったんだろう？食パンみたいなケースにいれてたけどなんだあれは？
