このレビューはネタバレを含みます
作品自体は初見だったんだけど、何故かこの作品のレビューを過去に読んだことがあり、「モーテルでの出来事は現実ではなく多重人格者の頭の中の出来事である」ということに薄々気づきながら鑑賞することに…
そこが>>続きを読む
去年の劇場公開時に映画館で観た作品、を再度鑑賞。
初見時はどんでん返しに次ぐどんでん返しのストーリーに感心したけど、ストーリーを全て知ったうえで観るのも「答え合わせ」のような感じでそれはそれで楽しか>>続きを読む
1999年…20年前の作品。
というわけで、鈴木京香も堤真一も若い!
岸部一徳、江守徹、國村隼、樹木希林…出演者みんなが若い!
なんだか内容よりもそっちが気になってしまった序盤。
それにしても、邦画>>続きを読む
田舎の小さな町に、犯罪者更生と税金節約と過疎化対策のなんやらかんやらで、元殺人犯6人がやって来る話。
なんとなく面白そう…と思い、Netflixでサクッと鑑賞!
元殺人犯の6人と、錦戸亮や木村文乃を>>続きを読む
なかなか面白かった!
同じ監督のアニメ映画『我は神なり』を前日に観たけど、こちらの方が私は好きだった。
こちらは実写映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』の前日譚を描くアニメ映画。
実写の前日譚が>>続きを読む
韓国のアニメ映画。
アニメである必然性はあまり感じなかった。
実写でも良かったんじゃ?って思う内容だった。
何が正しくて何が間違いなのか、色々と考えさせられるストーリーは良かった。
でも、主人公の>>続きを読む
『ゲット・アウト』で知った女優、アリソン・ウィリアムズが、またもや狂気の女を熱演していた。
やっぱりカイヤに似てる…
Netflixオリジナルだから?
白色人種、黒色人種、黄色人種、異性愛者、同性愛>>続きを読む
前作『バーフバリ 伝説誕生』を観てから、早く観たいと思いつつ2時間超えのボリュームになかなか手が出なかった今作を、ついに鑑賞。
うん、前作より面白かった!
前作も今作も、息子パートより父親パートが>>続きを読む
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ソウシリーズ完全制覇のため、3作目を鑑賞。
うーん、今作は少し「どんでん返し」の要素が弱かったかな…
真の被験者はアマンダだってことも、ジェフとリンが夫婦だってことも、普通になんとなくそうなんだろう>>続きを読む
今作は全く観たことがなかったので、初見。
Wi-Fiの調子がおかしくて画質が低くなったり途中で止まったり割と苦労しながら観ることになった。笑
ゲストキャラクターのペルルとププランのビジュアルが良い。>>続きを読む
ソウシリーズ完全制覇のため、2作目を鑑賞。
実は昔観ようとしたけど開始数分で「グロい!無理!」となって観るのをやめてしまった作品。笑
だけど連日『ウォーキング・デッド』を観ているおかげなのか?
私の>>続きを読む
なんとなくソウシリーズ完全制覇したいなってことで、とりあえずこの一作目から鑑賞。
まあ、シリーズの中でこの一作目だけは昔に一度観たことがあったんだけど。
でも内容のほとんどを忘れ去っていたので、普通に>>続きを読む
細かいことは考えずに観るべき映画。
ブタのグンターが私的お気に入りキャラ!
あんなブタと付き合いたい。
何やら続編も制作されているらしいので、機会があれば観てみたい。
【2019.08.10.>>続きを読む
科学的なミステリーを求めて観たら、オカルトなホラーだった…
ので、若干残念な気持ちになったけど、ちゃんと怖かったからOK。
オースティンのおでこに深く刻まれっぱなしのシワが気になってしょうがなかった>>続きを読む
新海誠監督の最新作を、レイトショーで鑑賞。
いや〜、シンプルに面白かった!
冒頭から作画が凄まじく、特に背景はもはや芸術の域だった。
ストーリーは、新海誠監督の代表作『君の名は。』と同じく、ボーイ>>続きを読む
原作漫画は全巻読破済、アニメやドラマは未鑑賞、という状態でこちらの実写映画を鑑賞。
うーん。
これは脚本に致命的な欠陥があると言わざるを得ないかも。
過去を変えたらその過去から繋がる未来になるはず>>続きを読む
サメ映画なんてどうせB級ばっかりでしょ!つまらなそう!とか思っててあまり観る気は無かったんだけど、夫に一緒に観ようと誘われたので仕方なく観ることに…
予想に反して、意外とおもしろいじゃないか!
ず>>続きを読む
なかなかおもしろい作品。
やたら独り言で状況説明や心情説明をしてくる登場人物たちにはそこはかとなくB級感を感じてしまったものの、ストーリー自体は結構しっかりしていたと思う。
どうやら第90回アカデ>>続きを読む
この『幕が上がる』は、ももクロことももいろクローバーZがまだ5人だった頃に主演を務めた映画。
監督は『踊る大捜査線』シリーズの本広克行。
アマプラで「見放題が終了する映画」になっていたので、急いで鑑賞>>続きを読む
意識高い系の学生サークルが未開の地で食人族に襲われる映画。
なかなかグロい。
女性なら思わずお股を守りたくなるようなシーンも…
意識高い系の学生サークルと言っても、みんな本当に意識が高いわけじゃな>>続きを読む
困ったちゃんの彼氏を、しっかり者の彼女(とその同僚たち)が助ける話。
観たことないと思って観始めたら、途中から観たことあったやつ。笑
エマ・ワトソン演じるレナが秘密結社コロニアに潜入したあたりからは>>続きを読む
超ウルトラスーパード変態映画。
好き嫌いが分かれそうな映画だけど、私は大好きだった。
第1部、第2部、第3部と分かれており主人公がそれぞれ違うという構成で、しっかり「どんでん返し」的な要素もあり、ち>>続きを読む
ありがちなストーリーで展開は読めるものの、まあ期待した程度のハラハラ感は提供してくれた作品。
けど、母と妹と3人で「早く逃げろ!」とか言いながら観たから楽しく観られたものの、1人で真剣に観ていたらちょ>>続きを読む
エマ・ワトソンの主演作。
『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニーとは違う彼女を見たかったのと、2時間以下というお手軽さに惹かれ、鑑賞した。
つまらなくはないが微妙だった…
というのが正直な感想>>続きを読む
この作品を観て「酷い両親だなあ」ではなく「酷い母親だなあ」としか思えなかった男性が居たとしたら、そういう男性はその考え方が変わらない限りは結婚して子供を作ったりはしない方が良いと思う。
母親は少なく>>続きを読む
Twitterか何かであらすじが紹介されていて、面白そうなのでいつか観ようと思っていた作品。
新興宗教の闇、なんて大好きなネタなので期待して観た。
…が、もっとリアル路線なのかと思いきや、意外とファ>>続きを読む
『クレヨンしんちゃん』映画シリーズ、26作目を鑑賞。
今作の監督は名作だった『ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』や『爆睡!ユメミーワールド大突撃』の髙橋渉。
この監督、私の中では「ホームランはかっ飛ば>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
Netflixにて長らくマイリストに入れたまま観ていなかった作品、をついに観た。
韓国版『ウォーキング・デッド』のような感じだったかな。
スティーブン・キングはこの作品を絶賛して「『ウォーキング・デ>>続きを読む
『万引き家族』のレビューで安藤サクラが凄かったと書いたら、コメントに『百円の恋』の安藤サクラも最高だったというものがあり、興味を持ち鑑賞。
確かにこの安藤サクラは凄い。
というかこの役をできる女優が>>続きを読む
最近話題になった、南海キャンディーズの山ちゃんと蒼井優の結婚。
二人のキューピッドは山ちゃんの相方であるしずちゃんで、しずちゃんと蒼井優が知り合ったキッカケはこの『フラガール』とのこと。
そんな話題性>>続きを読む
『クレヨンしんちゃん』映画シリーズ完全制覇のため、2017年公開の25作目を鑑賞。
個人的には、橋本昌和監督の過去作『バカうまっ!B級グルメサバイバル!!』や『オラの引越し物語 サボテン大襲撃』に比>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『クレヨンしんちゃん』映画シリーズ完全制覇のため、2016年公開の24作目を鑑賞。
今作は、22作目『ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』の髙橋渉が監督を務め、彼とお笑い芸人の劇団ひとりが脚本を手がけた>>続きを読む
『クレヨンしんちゃん』映画シリーズ完全制覇のため、2015年公開の23作目を鑑賞。
私的に大傑作だった21作目『バカうまっ!B級グルメサバイバル!!』と同じく橋本昌和が監督を務める作品。
そして、現>>続きを読む
2019年映画鑑賞100作目は、今までの人生で一番好きな作品『八日目の蟬』を観ると決めていた。
この作品は、男や正しく生きてきた女にはそんなに響かないかもしれないけど、私みたいに間違いながら生きてき>>続きを読む
なんの盛り上がりもなく、ひたすら退屈だった。
ヨナタンはイケメン。
【2019.07.02.字幕鑑賞】
【2019.07.03.レビュー投稿】
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『クレヨンしんちゃん』映画シリーズ完全制覇への道も、いよいよあと少し。
今日は、2014年公開の22作目で、髙橋渉監督が手がけた最初の作品『ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』を鑑賞。
序盤はイマイチな>>続きを読む