1998年公開の『クレヨンしんちゃん』の映画シリーズ6作目。
原恵一監督が手がけた作品としては2作目。
ファンタジー路線の本郷みつる監督に対してリアリティ路線の原恵一監督と評価されがちらしいけど、こ>>続きを読む
1997年公開の『クレヨンしんちゃん』の映画シリーズ5作目。
監督が本郷みつるから原恵一に代わって初の作品で、しんのすけの妹・ひまわりが映画シリーズに登場する初の作品でもある。
これまでの4作品と比>>続きを読む
アホな登場人物が多くてイライラした!笑
キーファー・サザーランドが出てきてびっくり。
【2019.06.01.字幕鑑賞】
【2019.06.01.レビュー投稿】
第42回日本アカデミー賞の最優秀作品賞や第71回カンヌ国際映画祭のパルム・ドールなど、国内外の映画賞を総なめにした作品。
ずっと気になっていて、やっとDVDをレンタルして鑑賞できた。
(本当はBlu>>続きを読む
人生初のインド映画!
インド国内最高予算額で製作されインド歴代興行収入最高額を叩き出したという有名作品で、映画好きの妹も面白いと言っていて気になっていた作品。
壮大な映像と豪快な展開で「考えるな、>>続きを読む
なんとなく気にはなっていたけど、今まで観る機会が無かった作品。
有名な原作漫画は未読。
原作既読の方々にとってどうだったかはわからないが、私にとってはかなり面白い作品だった!
昔原作を好きだったバイ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1996年公開の『クレヨンしんちゃん』の映画シリーズ4作目。
3作目と同じく、なんとなく観たことがあるような無いようなおぼろげな記憶が。
マカオとジョマのビジュアルは見覚えがあったけど、ストーリーは>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1995年公開の『クレヨンしんちゃん』の映画シリーズ3作目。
SFでもあり時代劇でもある、盛りだくさんな内容の作品だった。
1作目からこの3作目までは臼井儀人による原作漫画を元にしたストーリー、4作>>続きを読む
1994年公開の『クレヨンしんちゃん』の映画シリーズ2作目。
25年前の作品だけど、そこまで昔の作品には思えなかった。
1作目よりだいぶ今の『クレヨンしんちゃん』に近い絵柄になっていたし、1作目よ>>続きを読む
何故か突然「『クレヨンしんちゃん』の映画シリーズをコンプリートしたい」と思い立ち、とりあえず1作目から観ていくことにした。
この1作目は1993年公開なだけあって、絵柄もなんだか懐かしい感じ。
昔>>続きを読む
気分的に、気軽に観られる明るい映画が観たくて鑑賞。
ラブコメ映画を毛嫌いしている主人公・ナタリーが、ひょんなことからラブコメ映画の世界にトリップしてしまう、というストーリー。
ナタリーの同僚・ホイ>>続きを読む
Netflixで2時間以内で観終われる映画を探していたらたまたま見かけて、藤原竜也と山田孝之のコンビでおもしろくないってことはないだろうと思って鑑賞した。
観始めてみると、藤原竜也と山田孝之以外にも>>続きを読む
乾くるみの原作小説は数年前に既読。
正直、原作よりも面白かった。
原作も映画も「どんでん返し」をウリにしているけど、あまりにヒントが多すぎて序盤でその叙述トリック的な仕掛けに気づいてしまう人は多いと>>続きを読む
佐藤健と本郷奏多は眼福だったけど、微妙な映画だった。
原作の漫画は全巻読破済。
原作と映画の違いは別にあっていい派だけど、この違いは良くないと思った点が二点。
一点目。
原作の壱郎は家族に「尊敬さ>>続きを読む
役所広司が日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、松坂桃李が日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞した話題作。
役所広司は、『渇き。』を彷彿とさせる豪快でアウトローな刑事・大上章吾を怪演。
松坂桃李は、生>>続きを読む
由美の「嬉…しい…」のシーンは、もっと印象的に扱ってほしかった。
また、十本刀の扱いがあまりにもモブ扱いすぎたし、特に原作の鎌足の可愛らしいビジュアルが好きだったので、映画の鎌足のビジュアルにはがっか>>続きを読む
木村拓哉と二宮和也の競演。
二人は作品中では検事の先輩後輩で、現実ではジャニーズの先輩後輩。
それがなんだか作品と現実をリンクさせる効果をもたらしていたと思う。
木村拓哉も「いつものキムタク」ではな>>続きを読む
一作目よりは格段に面白かった。
やはりラスボスが鵜堂刃衛か志々雄真実かでは物語のスケール感が違ってくる。
ただこの作品だけで完結せず完全に次作への繋ぎだったのは微妙。
だいぶ原作を端折っているので、>>続きを読む
前作からの推しメン・西田敏行が今作でも良い味を出していて満足!
福島県出身らしいのに関西弁も上手くて、こんな「関西のおっさん」いるいる!ってなったし、流石だなあ。
コワモテのヤクザなのにちょいちょいダ>>続きを読む
前作では英語とか喋ってインテリヤクザ感がかっこよかった加瀬亮が、一気に情けなくなってしまった…笑
西田敏行の関西弁が上手くて推しメンになった!
高橋克典もかっこよかった。
必殺仕事人みたいな感じで>>続きを読む
『キングダム』のレビューで名前を出して比較している人が多く気になっていたため鑑賞。
うーん…
私的には、『キングダム』の圧勝だった。
でも、この評価は、『キングダム』の原作漫画は読んだことがないけ>>続きを読む
スーツ姿のイケオジが沢山出てくる映画。
椎名桔平と三浦友和が私の推しメン!笑
塚本高史も久々に見たけどやっぱり若い頃はかっこいい。
グロいシーンもそれなりにあるので、グロ耐性がない方にはキツイかも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
妻が精神的におかしくなり死んでしまった過去に苦しむレオナルド・ディカプリオ…
なんだか『シャッター アイランド』を思い出した。
渡辺謙が出ていると知らずに観たので、彼が出てきてテンションが上がった。>>続きを読む
令和最初の映画鑑賞。
『殺人の追憶』もそうだったけど、どうも未解決事件を題材にした作品は結末がスッキリしなくて私には合わないのかもしれない。笑
どことなく雰囲気が『セブン』っぽいなあと思っていたら、>>続きを読む
坂口拓のアクション!
斎藤工の鼻水!
篠田麻里子の美脚!
いしだ壱成のオデコ!
先日『キングダム』を観て坂口拓のにわかファンになったので、彼のアクション目当てで鑑賞してみた。笑
色々とチープな映画>>続きを読む
原作漫画未読"なのに"か"だから"かはわからないけど、本当に面白かった!
今のところ今年観た映画の中でナンバーワン!
まず、吉沢亮の演技が最高だった!
嬴政の時と漂の時で表情が全然違って、嬴政の時は>>続きを読む
脚本と演出が良くて、ありがちな「台詞喋ってます感」や「演技してます感」がほぼ無くてリアリティがあった。
ストーリーは『砂上の法廷』を思い出すような内容だったかも。
色々と疑問や謎が残ったままになる終>>続きを読む
アマプラで「見放題が終了する映画」になっていたこと+62分という鑑賞時間の短さで、なんとなく鑑賞決定。
B級映画だと思って観始めたけど、C級映画だったかも。
台詞回しや演技の不自然さ、細かい部分の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
結局何も解決されない。
韓国映画ってなんだかこういう終わり方が多いな…
そしてテユンとギオクくらいしかマトモな警察がいなかったような…
1980年代の話だということを踏まえたとしても、韓国の田舎の警>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なんとも胸糞悪い話!
この話が実話に基づいているなんて信じたくないくらい。
とにかく性的虐待の被害に遭った子供たちが可哀相で…
目を覆いたくなるようなシーンが多かったな…
中でもミンスが群を抜いて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
評判が良いので鑑賞してみたけど、これは評判が良いのも納得。
壮大な物語と迫力のある映像。
観るのに3時間弱もかかるけど、観る価値のある映画。
ロボットのTARSやCASEが一家に一台、いや一家に一>>続きを読む
非常にレベルの高いコメディー映画!
男子校でテッペンを目指す、エリート版の『クローズZERO』。
導入が上手かったので、原作漫画を読んだことがない私でもすんなりと世界観を理解できた。
主役の菅田将>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
綾野剛と妻夫木聡がエロい関係になるということだけ知っていた映画。
千葉・東京・沖縄で繰り広げられる3つの物語。
千葉の物語。
唯一のハッピーエンド。
まあこれから大変なこともあるだろうけど頑張って>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作まではあまりの駆け足展開でストーリーに入り込みにくい部分もあったが、今作はちょうど良いスピード感でしっかりとストーリーに向き合いながら観ることができた。
ルルーシュがナナリーの笑顔の理由を語るシ>>続きを読む
前作ではTVシリーズとの大きな違いといえばヴィレッタを撃った人物くらいだったと思うが、今作はかなり色々なシーンでTVシリーズとの違いがあり、私としては前作より楽しめる作品だった。
TVシリーズは、観>>続きを読む
カップルやファミリーで観るのはキツい映画。
エログロ耐性の無い方が観るのもキツいかも。
ただのB級映画のつもりで観始めたら意外と面白くてびっくり!
…と思っていたら、最後に園子温監督作品だと判明し納>>続きを読む