ゲオでは「洋画サスペンスドラマ」とジャンル分けされていたけど、Wikipediaによると「ブラック・コメディ」とのこと。
観た感想としては「ブラック・コメディ」の方が正解かなと思ったけど、監督が目指し>>続きを読む
『クレヨンしんちゃん』映画シリーズの記念すべき20作目。
前作に引き続き、監督は増井壮一、脚本はこぐれ京。
これまたなんとも微妙な作品だった。笑
上手くすれば面白くなりそうな気配はあるものの、気配のま>>続きを読む
『ハリー・ポッター』シリーズの完結作。
前作を観た勢いそのままで鑑賞した。
約5時間もこのシリアスな雰囲気に浸っていたのですごく疲れた。笑
まさかのネビル大活躍!
君ってそんなに重要人物だったんだね>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『ハリー・ポッター』シリーズの7作目。
ちょっとこれハーマイオニーが可哀相すぎやしないか?
元から家族が居ないハリー、家族と共に戦うロン、もちろんそれぞれに辛さはあると思うけど、家族から自分の記憶を>>続きを読む
『ハリー・ポッター』シリーズの6作目。
いよいよ物語もクライマックスの様相を呈してきて、シリアスな雰囲気の作品。
なんで「半純血のプリンス」じゃなくて「謎のプリンス」なんだろう…直訳で良かったような>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『ハリー・ポッター』シリーズの5作目。
体調が優れなかったので、休み休み観た…
このシリーズは2時間超えが当たり前なので、観るのになかなか気合が要る。笑
ドローレスにイライラした2時間18分!
な>>続きを読む
夫にオススメされたので観てみた。
もっと昔の作品かと思ってたけど、2004年の作品だったんだなあ。
なかなか面白いストーリーだった。
序盤で伏線をたっぷり張って、中盤から一気に回収していくスタイルが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
お金のかけどころを間違えてしまっているような。
お金がかかっていそうだなと思ったのは、トム・クルーズやモーガン・フリーマンといった豪華なキャスティングと、荒廃した地球の景色の映像。
お金をケチっていそ>>続きを読む
『ハリー・ポッター』シリーズの4作目。
これまで観たこのシリーズの中で唯一「長すぎる」と感じなかった作品。笑
ずっと盛り上がりどころがあった感じだったからかな。
おなじみのロンやハーマイオニーとの友>>続きを読む
『クレヨンしんちゃん』映画シリーズ完全制覇のため、2011年公開の19作目を鑑賞。
この19作目と次の20作目は、監督が増井壮一、脚本がこぐれ京の作品。
映画ポスターのデザインが他のシリーズ作品のも>>続きを読む
『ハリー・ポッター』シリーズの3作目。
ハリー、ロン、ハーマイオニー、ドラコやその他のみんなの外見がだいぶ子供から大人に近づいてきた気がした。
みんな成長したね…(親戚のおばさん状態)
ストーリ>>続きを読む
『クレヨンしんちゃん』の映画シリーズ完全制覇のため、2010年公開の18作目を鑑賞。
しぎのあきら監督の2作目。
この監督の1作目『オタケベ!カスカベ野生王国』がなかなかの佳作だったので少し期待して>>続きを読む
『クレヨンしんちゃん』の映画シリーズ完全制覇のため、2009年公開の17作目を鑑賞。
1993年公開の1作目から順番に観ているので、2009年ってだいぶ最近まできたな…とか思ったけど、よく考えたら10>>続きを読む
『クレヨンしんちゃん』映画シリーズの16作目。
4作目以来の本郷みつる監督作品。
この作品はダメだ!笑
良かったのは、ひろしの「ニャ!」、クロの可愛さ、アセ・ダク・ダークのネーミングとキャラデザ>>続きを読む
『美少女戦士セーラームーン』シリーズ劇場版2作目。
1作目に比べるとだいぶ落ちるけど、もはや懐かしさを感じさせてくれるだけで満足できた。笑
観始めてから気づいたけど、割と大人になってから観たことがあ>>続きを読む
『クレヨンしんちゃん』映画シリーズ完全制覇のため、2007年公開の15作目を鑑賞。
なんだこの泣ける作品は!
ティッシュ2枚ぐちゃぐちゃになるくらい泣いたわ!笑
シロが可愛すぎるし健気すぎるし!>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2006年公開の『クレヨンしんちゃん』の映画シリーズ14作目。
これでやっと半分以上の作品を観終わったことになるが、コンプリートへの道のりは長い。笑
世間の評価はあまり高くないみたいだけど、個人的に>>続きを読む
先日1作目を観たので次はこの2作目を。
美術は素晴らしいが、ストーリーは子供向け。
まあ原作小説が子供向けなのだからそのあたりは仕方ないけど。
新キャラのドビーは強烈。笑
そしてハーマイオニーの可>>続きを読む
2005年公開の『クレヨンしんちゃん』の映画シリーズ13作目。
13作目から15作目まではムトウユージ監督の作品。
冒頭のみさえの主婦業シーンは、Twitterで話題になっていたこともあり観たことが>>続きを読む
なんと今まで『ハリー・ポッター』シリーズを一度も観ずに生きてきた私。
ずっと気になってはいたので、完結した今のタイミングで、シリーズを最初から順番に観ていくことにした。
ハリー、ロン、ハーマイオニー>>続きを読む
11月14日生まれなのでタイトルの『11:14』という数字の並びに親近感がわいてレンタル決定。笑
まあこのタイトルは11月14日ではなく11時14分という意味だけど。
字幕版かと思っていたら吹替版だ>>続きを読む
2004年公開の『クレヨンしんちゃん』の映画シリーズ12作目。
1作目から順に観てきたけど、干支一周分の歴史を振り返ったことになる。
今作は、前作に引き続き水島努監督の作品。
以前に一度観たことがあ>>続きを読む
子供の頃に母と妹と三人で映画館に行って観た記憶がある。
子供ながらにセーラー戦士たちの回想シーンで大号泣した記憶もある。
映画館を出た後に母が「子供だけじゃなくて大人も泣いていた」と言っていた記憶もあ>>続きを読む
とにかく瑛太の演技力が凄かった。
生田斗真とW主演で、生田斗真も演技力はあると思うけど、この作品に関しては瑛太が圧倒していた。
「いそうでいない」ような「いなそうでいる」ような、つかみどころのない役柄>>続きを読む
開始数分で「これは面白くなさそう」と予感させられ、残念なことにその予感は当たってしまった。
脚本がやたら仰々しくて微妙。
「邪」だの「損なう」だの中二病のような言い回しの連発に辟易した。
今作と同じ>>続きを読む
2003年公開の『クレヨンしんちゃん』の映画シリーズ11作目。
終始眠たくて眠たくて、89分が長く感じた。
焼肉はおいしそうだった、それだけ。
【2019.06.06.鑑賞】
【2019.06.>>続きを読む
2002年公開の『クレヨンしんちゃん』の映画シリーズ10作目。
5作目からこの10作目までは原恵一監督の作品。
7作目を観た時には「私は原恵一監督とは合わないのかもしれない」とまで思ったけど、9作目>>続きを読む
GEOの最新作コーナーに置いてあり、高杉真宙の顔面に惹かれてレンタル。笑
ほどよくバイオレンス、ほどよくエロス。
ストーリーは至ってシンプル。
少年院で出会った三人組が主人公。
高杉真宙演じるリア>>続きを読む
2001年公開の『クレヨンしんちゃん』の映画シリーズ9作目。
今作は恐らくシリーズ中最も有名な作品で、Filmarksにおいてはレビューの数も評価の高さも圧倒的。
私自身も以前に何度か観たことがあっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あまりにも話題になっていたのでいつか観たいと思っていた作品。
Blu-rayをレンタルしてやっと観ることができた。
1970年代に世界で最も売れたとされるロックバンド・Queenのリードボーカル・フ>>続きを読む
いわゆるスプラッター映画ってやつなのかな。
色んな登場人物が色んな死に方で死にまくるよ!笑
意外とストーリーも凝ってて、ただ猟奇的な奴らが襲ってきた!ってだけの話ではないのでなかなか面白かった。>>続きを読む
2000年公開の『クレヨンしんちゃん』の映画シリーズ8作目。
2000年代最初かつ20世紀最後の作品。
かすかべ防衛隊が活躍する前半は、しんのすけたちが可愛かったり面白かったりして、とても楽しかった>>続きを読む
アマプラで『爆発!温泉わくわく大決戦』を観て疲れ果てていたところにいきなり流れてきたこともあり、残念ながら笑えなかった。
【2019.06.03.鑑賞】
【2019.08.30.レビュー編集】
1999年公開の『クレヨンしんちゃん』の映画シリーズ7作目。
率直に言って、これまでに観たシリーズの中で一番面白くなかった。
最後の方は、いつ終わるのかな?と残り時間を確認してしまうほどだった。
シ>>続きを読む
原作漫画はかなり前に途中まで読んだけど、話はほとんど忘れている状態。
おそらくこの映画は原作1巻の話を実写化したものだと思う。
出演者がやたら豪華。
伊藤英明、武井咲、山下智久、山田孝之、小栗旬など>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
完結編というだけあって、物語が終わりに向かうにつれてバッタバッタと登場人物たちが死んでいく…
田宮良子が母性に目覚め子供を助けて死ぬシーンは、うるっときた。
そして、ミギーが圧倒的に強い後藤と戦い>>続きを読む