色んな欲が絡んだ話。
個人的に凄くグロかった。まじグロ。
そして、池か湖か沼か解らない水辺でワニと女の子を上空から撮ってるシーンが良かった。
解凍された巨大サメと巨大タコが戦う話。
人類がダイレクトに捕食されない所為か、何だか物足りない感じだった。
あと、東京拘置所が知ってる所とだいぶ違ってた。
ナチスの科学力は世界一的な話。
ちなみに邦題とメインビジュアルで匂わせているゾンビは殆ど出てこない。
ずっと虫のターンだった。
真実の愛を知った触手(メルルたん)の話。
「太り過ぎのその先へ…」みたいな死に方がキツかった。
嫌な死に方ランキング上位に食い込むこと間違い無しの死に方だった。
二人がかりで400発の銃弾を撃ちまくる話。
「ドント・ゴー・ダウン」と雰囲気が似てるなぁ…って思ってたら同じ監督さんだった。
二人とも身体が凄く丈夫。強化人間なのかもしれない。
監獄で実験してたらゾンビっぽいのがアウトブレイクする話。
至る所で「嗚呼、イギリス映画だなぁ」という陰湿な雰囲気を漂わせまくる映画だった。
嫌いじゃない。
後継者問題の解決に向かって邁進するシスターの話。
個人的に怪異の方向性が結構好みだった。
アニマルがパージする話。
ジャンプの打ち切り漫画みたいな終わり方だった。
それ以外はそこそこ面白かった。
ちょっと変わった戦争映画。
下劣な言動が目立つ中で、油の雨を受けて「地球の血だ」と妙に詩的な表現をしていてハッとなった。
最も残虐な悪が誕生したかは微妙だけど、エディ・ブロックは絵に描いたようなダメ男。これは間違い無い。
思ってる以上にループしてなかった。
ループ感少なめ。
脱出ポッド多め。
水陸両用シャークの話。
最初に「ポロニア何とか」って書いてあるのを見て再生を止めた。
心の準備がまだだった。準備期間として三日は欲しかった。
しかしながら、どれだけ準備しても観てると疲れるので、心のス>>続きを読む
猫を飼う孤独な老人とその隣人の話。
個人的に胸糞だった。
猫のその後だけが気掛かり。
ファッショナブルホラー映画。
オシャレと亡霊の夢の饗宴。
ジョンが不憫でちょっと泣いた。
インディアナポリスと伊豪潜水艦の話。
戦争映画だと思ってたらサメ映画だった。
サメと許すことの難しさが詰まってた。
お庭の肥料でハチが巨大化して人間むしゃむしゃする話。
ハチが物凄く苦手なんだけど、これだけ大きくなったら逆に怖くなくなるのが不思議。
なんかハチという枠組みを超えちゃってた。
バーテンダーの身体の丈夫>>続きを読む
軽率な行動が目立つ姉弟が殺人鬼に追いかけ回される話。
怪人の動きが妙にスタイリッシュで、どうしてもちょっとだけ笑えてくるのが玉に瑕。
サメが嵐に乗って降ってくる話。
最初は普通のサメ映画っぽく海辺でキャッキャウフフしてたのに、結構早い段階でシャークがネードしだして、サメ映画っていうより自然災害系パニック映画見てるような気分になった。>>続きを読む
自棄に強いスパイを連れて22マイルくらい銃撃戦する映画。
シルバの天才設定があんまり活かされてない。
ただのイカれたおっさんにしか見えない。
サメが空飛んだりしない真面目系サメ映画。
ただ、サメの倒し方に少々無理があるかもしれない。
マイク・バニングは、大統領もドン引きするくらいドSで、世界で一番ナイフを持たせてはいけない男。覚えた。
財務省の職員が未曾有の危機と激しい戦闘を経て『#』の入力方法を知る話。
人の頭部にナイフを突き刺すシーンが豊富だった。
ハイテクなトラップ満載の空調ダクトのような所を這い回る話。
人間としての諸々を失ってるような風貌なのに、的確にトラップを回避する謎の怪物に笑った。
幽体離脱で悪魔怖い系。
残念ながら冥界への扉的なものは出てこなかった。
タロットカードが予想通りの内容で「ふふっ…」ってなった。
それ以外はよく憶えてない。
ホームパーティーに殺人鬼系配信者が乱入する話。
殺害シーンのバリエーションが多めで良かった。
途中でパリピが補充されるともっと良かった。
オクスリキメたらめっちゃ凶暴になったでござる。そんな話。
冒頭に流れるイメージ映像が本編とは全く関係無いことに驚いた。
ハトが無駄に惨殺される話。
邦題もメインビジュアルも全て内容に沿ってない。完全なる詐欺だった。
いろいろ切ない。
部屋を貸したら相手がアレな人だった話。
紙を真っ直ぐに置き直す仕草でさり気なく異常性をアピールしてくれるシーンがなかなか良かった。
登場人物の大半がクズ。清々しいまでのクズばかり。
そのクズ共が劇中で何かと目配せしているのが印象的だった。
不気味な森で肝試しして死ぬ話。
犬が酷い目に遭ってるのが耐えられない。救いはないのか。