2024年10本目
今年は映画は・・・と思っていたがプロフェッショナルを見てやっぱり、、とまんまと乗せられて鑑賞。熱心な漫画読者ではないので知らないキャラもいたが調べるとそれは別漫画のキャラだったり登>>続きを読む
2024年9本目
現代まで時は流れ。過去の回想をたくさん挟んで懐かしむ。変わらず今は今でどうしようもない悩みがあって、心の中に寅さんに問いかける。作品としてはよくある展開だけど、色々とクローズさせるに>>続きを読む
2024年8本目
寅さん亡き後の過去の回想。寅さんリリー×沖縄編。
プロポーズのシーンは心に残る名シーンだと思う。満男に色々と諭す前のハチャメチャ寅さん、素敵でした。
2024年7本目
滋賀にて鎌倉より単身湖畔撮影旅行のかたせ梨乃×寅
先輩の地元へ旅行に行き妹の牧瀬里穂×満男
並行して進んであまり交わらず、交わす言葉も減っているのに、心の距離は縮まる虎と満男
ラスト>>続きを読む
2024年6本目
最重要キャラの俳優が引き継がれず。引き継いだ俳優はアイドル風に感じてしまった。他の作品で見てみたいとは思ったけども。新キャラの女は綺麗な女優さん感が抜けず、格好とメイクだけ。登場人物>>続きを読む
2024年5本目
ヒットした映画らしいので鑑賞。凶悪、薬物、反社会勢力対警察、といった好きな要素の中にミステリーもあり、最後までドキドキできる良い映画。登場人物ひとりひとりの迫真の演技が素晴らしい。最>>続きを読む
2024年4本目
アメリカで10年前にこんなことがおきていたなんて、
という驚き。いいのかわるいのか。まさに興味深い、という事件の顛末。
2024年3本目
主婦×青酸カリという日本人に馴染みある組み合わせだったので鑑賞。国は違えど重大事件の犯人と疑われる人の人格というのは似ているように思う、家族に救いがあってよかった。
2024年2本目
面白そうな韓国映画をと思って見始めるも、
なかなか胸糞悪い韓国らしい良い映画。
まったくもって救いがない内容ではなかったけれども、
なかなか厳しさのある内容でした。
2024年1本目
分かりやすく楽しいでこぼこバディアクションもの。
悪い奴らは悪いしかっこいいやつはとことんかっこいい、
最高です!
2023年12本目
洋画のような壮大な感じはなかったけども「沈黙」のパレードということで心打たれる物語ではあったと思う。
2023年11本目
今回も拳銃持っていれば済むところを肉弾バトルを繰り広げる姿が爽快で最高。班長は相変わらず、前作の若手新人はたのもしい中堅に。ラストの飲み会シーン、楽しそうだったな。一作目の朝鮮族、>>続きを読む
2023年10本目
映画館でみないといけないと思い鑑賞。
前情報いれなさすぎたが最新の世界でのトランスフォーマーを期待していたので94年か、少し古いな、早く現代に戻ってくれないかと思ったら戻ってくれず>>続きを読む
2023年9本目
キャストはすごいが少し話が稚拙な印象。映画館でみてたとしたら不完全燃焼となったと思う。大人数の危機って意味ではまだ第一作目のほうが楽しめた気がする。でも神戸×冠城が見れたという点で相>>続きを読む
2023年8本目
長女の映画館デビュー。たぶん普通の映画よりも遅めのスタートになっていて上映開始のタイミングで揃わないことが前提になっていた気がする。
力のあるものが、無償の愛を持つアンパンマン一派>>続きを読む
2023年7本目
ジャニー喜多川の件があり、米国のエプスタイン事件に興味を持ったのでエプスタインのドキュメンタリーシリーズを見たあとこちらも鑑賞。
単なる犯罪ではなく、人身売買にあたるんだな、日本だっ>>続きを読む
2023年6本目
ザ・韓国映画といった内容で、エンタテインメントとして最高に楽しめた。荒めな主人公、頼れる同僚、心優しき後輩、おちゃらけた上司、組織の対立、強い悪党。銃殺ではなく基本刃物&肉体バトル>>続きを読む
2023年5本目
言葉にならないくらい最高に面白かった。愛情、友情、家族、差別、平和、テクノロジー、生きていく上で考えられるすべてが詰まっていて、図らずも少し涙が出た。大人として子供と接していて忘れて>>続きを読む
2023年4本目
韓国の近代史について全く知らないが、一応歴史に基づいたフィクションだそう。
暗殺ものということでもう少しスリリングさやアクションを期待したがしょうもない役人とのどっちのほうが大統領の>>続きを読む
2023年3本目
これは本当にドキュメンタリーなのか?と思われるほどありえないところまでカメラが入りこんでいて斬新だった。にしても警察が無能すぎてなにか手を打てただろ、といいたくなるような中身。悲し>>続きを読む
2023年2本目
インドのカオスさが描かれるドキュメンタリー。どちらか一方に肩入れしているわけではなかったものの真相が何なのか。警察が権力を持ちすぎるのはやはり社会が壊れる、でも警察が弱くても悪者が>>続きを読む
2023年1本目
相棒映画3作目。甲斐享+少しだけ神戸。その他豪華キャスト。正直内容は期待するほどでもなく。個人的に相棒は僻地や離島ではなく、都会の中にいる二人が好き。9年前の作品になるが、今話題の国>>続きを読む
2022年19本目
伊丹フィーチャー映画。season11でいきなり出てきた
田中圭との出会いを描く。
豪華キャストに神戸や陣川、片山議員も登場。
別所哲也演じる財務官僚の「絶望の真実より希望の嘘」と>>続きを読む
2022年18本目
season9の第9話からの豪華出演陣による映画。
事件としては終わっているものをほじくりまわすいつものパターン。全体的に物足りない印象で☆3としたいところだが小野田官房長のために>>続きを読む
2022年17本目
season7終わりですが、ここにはまだ亀山がいるようです。特命係ではないけどこちらも相反する二人のバディもの。普通に犯人読み間違えて面白かったので評価意外と高め。さて、seaso>>続きを読む
2022年16本目
これを映画館で見ずして何を見る、とお告げがあったので無理やり鑑賞。始まりから前作を思い出させてくれてうわ〜始まる〜とジーンとなり、バーでメンバー集合からの歌のシーンは涙でたな。若者>>続きを読む
2022年15本目
トム・クルーズ=トップガン、バラエティ番組でよく使われるBGM、見なきゃ見なきゃで30年。新作に合わせて鑑賞。仕事、友情、恋愛、全て絡めて王道を味わいました。時代の空気感を感じると>>続きを読む
2022年14本目
初劇場版。ここまでの小ネタを散りばめつつ、事件に二人がどっぷり浸かりながらチェスと絡めた読み合い。細部にこだわっててなかなかお金がかかっているだろうと想像がつく。マラソンランナー岸>>続きを読む
2022年12本目
わかりやすいもの好きにとっては心地よい。登場人物の人柄がいちいち格好いい。韓国もヤクザにはヤクザの文化みたいなものがあるんだな。
悪者ともうまくやる警察官、現代では難しいんだろうな>>続きを読む
2022年11本目
なんとなく韓国映画が見たくなり検索して上のほうにあったので鑑賞。
分かりやすい勧善懲悪物語。相変わらず韓国人は財閥に恨みでもあるのかっていうような描き方。
コミカル要素も多く、これ>>続きを読む
2022年10本目
最高に見応えありました。正直犯人は分かってしまってはいたが、どうなるどうなると引き込まれ。最後はいつも通り誰か損害賠償計算してくれと思いたくなるような終わり方。やっぱコナンはこうで>>続きを読む
2022年9本目
ハロウィンの花嫁を見るべく金ローを録画し鑑賞。
ありえない設定および解決方法が魅力的なコナンですが今回の解決方法はさすがにちょっと、というのが正直なところ。基本映画館で見ていたから、>>続きを読む
2022年8本目
順番的に見なきゃいけないから見ただけであってなんというか比べるものではないのでしょうが、チープなスターウォーズという気がしてしまいました。見るのに何ヶ月もかかりましたりこのあと出てく>>続きを読む
2022年7本目
子供産まれてからたぶん初めて映画館に行った気がする。という意味でも思い出深いかもしれない。見ごたえがあってどうなるんだろう、っていうドキドキが続く中、家族とか人生とか運命とか色々なこ>>続きを読む
2022年6本目
バットマンを見たいので鑑賞。
なんとなくゾディアックの話は知っていたが
やはりそういう結末だったかと、分かりやすい映画好きとしては少し消化不良に。
怖い映画は久しぶりに見ました。
働>>続きを読む