hayatomamuさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

hayatomamu

hayatomamu

映画(259)
ドラマ(75)
アニメ(0)

釣りバカ日誌14 お遍路大パニック!(2003年製作の映画)

5.0

三宅裕司×西田敏行の最高の掛け合い、
釣りバカをみるきっかけをくれた最高の作品

釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!(2002年製作の映画)

3.0

キャリアウーマンと母親代わりの鈴木京香、富山にて大口顧客丹波哲郎との一悶着と小澤征悦との恋模様。いつもの浜ちゃんが調子狂うくらいの豪快社長丹波哲郎でしたがストーリーは個人的にいまいち。

釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇(2001年製作の映画)

4.0

山口萩にて。ハッピーリタイアメント青島幸雄と姪の宮沢りえ。田舎に帰ってなにをするんですか?何もしないんです。ってこれが人生なような気がする。主題歌、とりあえずは元気で行こうぜが素敵。

釣りバカ日誌11(1999年製作の映画)

4.0

村田雄浩、ウサギを食べちゃって沖縄漂流物語。内容としては正直少し微妙というかあまりヤマはなかったような印象。無断欠勤してもクビにならないハマちゃん、うらやましい。

釣りバカ日誌10(1998年製作の映画)

5.0

資格いっぱいスーさんのなぎら健壱が上司のビル管理にて再就職のドタバタ編。
先輩の若者金子賢へ金言を授けるスーさん、やはり年長者は一歩間違えば老害かもしれないけど、伊達に生きてきた訳では無い。片道切符で
>>続きを読む

釣りバカ日誌9(1997年製作の映画)

5.0

新営業部長の同期小林稔侍、風吹ジュンに恋をして恋愛師匠浜ちゃんにアドバイスを求める。

仕事も大事、でもそれだけでは幸せではないけど
何はともあれ家族は大事。
色んな人がいていいよね、と改めて言ってく
>>続きを読む

釣りバカ日誌8(1996年製作の映画)

4.0

女医室井滋と研究者柄本明の恋物語と思いきやそこはサラッと流れてからの渓流釣りにて遭難する二人の巻。
人と人はどう惹かれあうのかわからない、
合う人と出会えたなら素敵です。

相変わらず懲罰委員会を私物
>>続きを読む

釣りバカ日誌7(1994年製作の映画)

5.0

福井県で歯医者名取裕子との偶然の出会い。
スーさん嘘つき釣りデートにより
浜ちゃんスーさんけんか。
楽しい釣りが楽しくなるなら
仕事もやめちゃう、そんな心意気が素敵。
大人になってもこういう友達を大事
>>続きを読む

釣りバカ日誌6(1993年製作の映画)

4.0

釜石の講演会にて浜ちゃん平社長の巻。ちょっと中身的には弱かった感が否めないけども相変わらずのドタバタ劇。太田丸御一行楽しそう。

釣りバカ日誌5(1992年製作の映画)

4.5

鯉くん会社で行方不明の巻。家族は一緒が一番。
女房子供にボロ着せて大枚叩いて釣り竿買ってボウズで帰りゃ不機嫌で、釣って帰れば自慢ばかりの悪魔の道楽、だそうです。

釣りバカ日誌4(1991年製作の映画)

4.0

甥っ子尾美としのり恋物語&鯉太郎誕生、水は遣りすぎないほうが深く根を張る、最近の若者は、、、と言われた時代も終わってしまった、自分は根がないのに上積みだけでやってきてしまったな、と反省。

釣りバカ日誌3(1990年製作の映画)

5.0

五月みどりと星が浦開発の会。
秋山専務ここから登場。リアルちびまる子ちゃんも営業3課に。
時代は変わっても問題は同じ、乗り切るのは愛嬌。
羨ましい限り。

釣りバカ日誌2(1989年製作の映画)

5.0

有能な社員と能力の低い社員、もちろん有能であるべきだろうけれども。周りから引き留められるような人間性をどれだけの人が持ち合わせているだろうか。いつか来るであろう会社を辞める時のことを考えさせられた。同>>続きを読む

釣りバカ日誌(1988年製作の映画)

5.0

久々に素晴らしい映画にめぐりあった、最高。業績C、勤務態度C、向上心C、協調性A、統率力C・・人はなにか一ついいとこあるもんだけど自分に置き換えたら全部Cかな、、でも一生懸命な社員ばかりの会社はつまら>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

それなりに楽しめた。キムタク、長澤まさみが映えます

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

2.5

あの感じがいい人にはいいのだろうがいいと思わなかった

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

怪演という言葉がふさわしい感じ。

きっと社会のなかって
こういう状況の人が自分たちの
見えないところにたくさんいるのかなーと
少し思ったり。

ストーリーを理解するのが
大変でした笑

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

高校生の頃から良いと言われ続けたが大二郎、やっと見たぞ!笑(ジョーカー見る前に少し勉強をと)
バットマンの設定をまず初めて知った、
彼らを通して人間を感じる、
ジョーカーは狂いすぎてて最高だった
なぜ
>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

人の心が通ったり考え方が変わったりという様子が素敵に描かれたロードムービーという感じ、
フライドチキンのシーンにて爆笑

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

5.0

変わること、変わらないこと、どちらも大切
言葉にできないけど過去作を想起させるシーンや
相変わらずのどたばた劇もあり
チョコプラおもしろい

ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

4.0

劇的じゃないけど、心が通うツールとしてずっと音楽が流れてきてて素敵でした。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

5.0

相変わらずのぶっとび設定だがシンガポールいきてー!!!

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

この映画を通して伝えたかったことは
なんだったのかって一言では表現できないけど
家族、仕事、お金、生き方を見つめ直すきっかけが
運び屋ってのが人間の表裏一体な部分を表してて
また素敵でした

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.0

染谷くんが素敵
仕事に対して自然にあんな風に考えていけたらなーとふと思ったり

砂の器(1974年製作の映画)

5.0

全国の美しい画と悲しいストーリー。
若き千葉県知事。