またしても粋でモテる寅さん。終わりかた素敵。雑談の中でひろしの呟く寅さんに関する一言がいい。
グリーバスは何で機械なのに咳するんだろうって
思ったらリアル心臓だったのかと納得。
アナキンの思考、束縛ストーキング男のような
思考回路、アナタヲストーキングウォーカー。
パドメ超スピード安産、へその>>続きを読む
いつものパターンで今回はこの助教授にヒロインがとられるのか、と思いながらこの助教授まじで嫌だなーっておもってたらいつもと逆パターンきてなんだか良かった。
モテる男もつらいよといったところか。
方々で名作と呼ばれていたので鑑賞。
ストーリーが緻密というか、ドキドキハラハラさせる、
映像描写が巧み、ということなのだろう。
夢の無い自分的には、カラーで見たかったが
ストーリーも先が気になる上に>>続きを読む
これまた小学生ぶり。
アナキン若い。ドゥークーの声が渋い。
理由はないけど一番好きなメイスウィンドゥ大活躍の巻。
早く3を見たいなというか
これ当時リアルでちゃんと内容理解して見てたとしたら待ちきれな>>続きを読む
妻がディズニーの無料体験に入ったので鑑賞。
小学生ぶりの鑑賞だけど、あの頃にこの映像は
きっとすごかったんだろうな、
ライトセーバーの格闘シーン、回転しすぎと
つっこみたくなるがご愛嬌。
話の内容もや>>続きを読む
若かりし日の吉永小百合が綺麗すぎる。
軽妙なギャグで人の心を掴む寅さん、素敵です。
ギャング映画ランキングのまあまあ上だったので鑑賞。
1日だったとしたら服1着じゃ足りないよ
最後まで、どっちなんだって思いながら見れたので
満足感はあるがここ最近の個人的ブームとはちょっと違う。
おもしろさととしては浦安の油の話のほうが好きだが、
ここまでの中では一番感動。
人は一人では生きていけないというのは
よく聞く言葉だが、寅さんと博の父の
何気ない会話を通じてということと
人間の運命に>>続きを読む
実話がベースというのがまたリアル感。少し貧しいくらいの一般家庭に生まれてもああいう人間になりたいと思ってしまうような世の中、そして足を踏み入れたら抜け出すのはまた難しい、久々に主人公に頑張れ!って応援>>続きを読む
こういう映画を見るたびに戦争のクレイジーさを知る。
脚色はされているのだろうが。
戦闘シーンが40年以上前だとは思えない迫力。
地獄のカーツ大佐、顔が綺麗で体格の良いヴォルデモートのようだった。
映画館で見て以来の鑑賞。
スカッとしたなーってのは覚えてたけど
コロナで鬱屈とした中で見てよかった気がする。
こういう時は感動映画ではないですね。
Auf Wiedersehen!
田舎の不良の素敵な友情。
本当は戦争のこととかもう少し勉強した上で
見るべきなんだろうけど、
それでも戦争が人の命だけじゃなく
それ以上のものを奪うということを感じる。
コロナが発端で戦争とか始まらな>>続きを読む
世間の評価は低いらしいというのを頭に入れた上で見たが
個人的にはとても好きだった。
弱ったマイケルの奮闘、
元妻への愛に
ちょこちょこ出てくる回想シーンがまた良く。
娘のかきあげの髪型、今の若い女のテ>>続きを読む
設定が少しアウトというのもあるが
やや笑い少なめな印象。
寅さんの優しさは相変わらず。
確かこの映画デニーロいるんだよな、どこで出てたんだろう、ヴィトだったのか、とエンディングを見て気付く。
時系列複雑で追うのが大変、
マーロンブランド出てればもう少し締まった気はする。
ゴッドファーザー>>続きを読む
何度見ても面白い。
馬の生首事件は最高。
ドン・コルレオーネ ゴッドファーザー
響きも字面も何もかもかっこいい
マフィアですら薬物はダメと言っているのが
印象的。マイケルが堅気の時から態度や考え方でド>>続きを読む
ここに来て綺麗な女性追加された最高!
ベインが銃乱射したらどうなるんだろうと
思い続けていた夜
何はともあれ素敵なエンディング!
ここ最近の個人的ソンガンホブームに乗じて
いつ以来かわからないが鑑賞。
若い。アクション怖い。悲しい。
満足感があったが妻には響かず。
今度シルミドを見せよう。
ソンガンホ。大好きなお薬バトルだったが少しもの足りず。ドンコルレオーネも言ってた、薬、だめ絶対
パラサイトからのソンガンホで検索。気持ち悪いが相変わらず人間の醜いところとか社会情勢とかなんやら。ラストのアーチェリーのシーンは妻と共に歓喜。
課長の娘をストーキングするボンボン息子、縁談は無くなり、ラスト初代みちこさんとの喧嘩。隣人田中邦衛。いつも通りのドタバタだけれども、愛とは何か、考えさせられます。
久々に映画館で見て満足感。
半地下という文化も初めてだったが、
匂いについての描写が心にくるものがあった。
なんだかわからないけど、またみたい。
ファイナルが先行してあまり吹石一恵がはいってこず。
いろいろあったけど、キャスト登場で大団円。
素敵でした。
結局今日も幸せという素敵なキャッチコピー。
常盤貴子と俳優時代の山本太郎。まさかの佐藤浩市。
石田ゆり子と隣人になれて付き合えて結婚までいける大泉洋が羨ましい