みーこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

みーこ

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ボイス・フロム・ザ・ダークネス(2017年製作の映画)

3.0

住み込み看護師の女性が心に傷を負った少年をケアし言葉を取り戻させようとするものの、少年は夜な夜な壁に耳を当て何かを聴くばかりでーというお話ですが…


ホラーでは、ない気がする〜(´Д` )


深い
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.0

トム・フォード監督最高、としか言えない…!!


何もかもが美しくて残酷!
洗練されすぎた映像が言葉よりも多くの事を語ってるようで一瞬も画面から目が離せないよ(´Д` )


地位も名誉も財力も、
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.0

笑いにアクション、家族愛!
登場するキャラクターも増えて盛りだくさんな新作★


スコットと可愛いキャシーちゃんとの親子関係も前作より色濃く描かれていてホッコリさせてもらいました(*´艸`)
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見返りは求めない(2015年製作の映画)

3.0

ルイス・トサル…
どこかで見たゲジ眉だなぁ〜と思ったら『スリーピングタイト』の変質者か★


今回は普通の父親役でしたね。
つまんない…笑




両親は不仲で別居。
成績も悪く退学寸前のダリオ。
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メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス(2009年製作の映画)

2.0

デボラ・ギブソンて『メガ・パイソンVSギガント・ゲイター』でアホ女の1人、ニッキーを演じた人だったのか∑(゚Д゚)


昔は有名な歌手だったそうですが、
今は巨大生物ばかり相手にしてるのね。笑


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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.6

なんという後味の悪さか!!


素朴で幼さの残るあどけない表情、
その口から家族を苦しめる呪詛を吐く。
マーティンとはいったい何者なのかー


とにかく気持ちが悪くて、
エンディングが終わっても眉間に
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キングコブラ(2016年製作の映画)

3.5

実在のゲイポルノ俳優ブレント・コリガンの半生を描いた作品。




ゲイポルノ製作会社キングコブラのプロデューサー・スティーヴンと契約したコリガンはそのルックスから出演する作品は全てが大ヒットし一躍ゲ
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ヒューマン・レース(2013年製作の映画)

3.6

ルールを守って周回遅れさえしなければ生き残れる!?


ならば皆んなで仲良く足並み揃えて〜♪
…なんて行かないのが人間。
大半はルール外の事により死亡していく。


そして想像だにしなかったオチと続編
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キャビン・フィーバー ペイシェント・ゼロ(2013年製作の映画)

2.9

2作目は見てませんが、前日譚?らしいので問題なく見れて良かった(´∀`)


現場はキャビンではなく孤島です。
主役は島に遊びにきた若者4人。
(内訳:兄弟と兄の友人、弟の彼女)


体に気持ち悪い水
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

4.2

こんなにも楽しい!素敵!と思えた続編は久しぶりかもしれません♪


初日に鑑賞したのにその余韻からなかなか抜け出せずレビューも書けなかったくらい。


愛の女神、アフロディテの泉伝説が残るギリシャのカ
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サイレンス(2016年製作の映画)

3.7

逃げ道はない…
生き延びるにはどうしたらいい?


殺られる前に、殺るしかないー!!



聾唖の女性マディーの自宅に不気味な仮面を付けた男が現れた。

友人は殺され、仮面も外した男は「たっぷり恐怖を
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

2.8

思ったよりずっとちゃんとした話なんですね(゚ω゚)


ジャケからしてソーセージ君が勃ち上がっちゃってるんで、なんなら劇中ずっと盛って上向き〜⤴︎⤴︎くらいネジの緩んだお話かと思ってたのに…笑


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ディアボリカル(2014年製作の映画)

3.2

嫌いではないですよ、私は。
でも謎が多すぎてスッキリさせてくれないー((((;゚Д゚))


バイオハザードシリーズでクレア・レッドフィールドを好演してくれたアリ・ラータ主演なので、キッチン道具で手製
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

これは確かに何も言えないですね〜笑
ようやくみな様の気持ちが分かりました。


序盤からひと段落つく辺り?までは正直言って“これのなにがそんなに面白いの?”って少し寝落ちするくらい退屈だったんです(^
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.3

華やかさゴージャスさは天下一品(*゚∀゚*)


冒頭、ダニーを見ているかのような鮮やかな詐欺師っぷりを見せるデビーにはグッと引き込まれたものの…




ダニー・オーシャンの妹デビー・オーシャンが女
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.2

ミアとセバスチャン。
夢を追う2人が出会い当然のように恋におちる。


季節を通し良い時も悪い時も、
お互いを支えあっていたけど成功の兆しと共にいつしかそのバランスが崩れてしまい…



うーん。
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イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

4.2

ペンギンだって鷲のように空を飛べる!
エディの一途な思いと懸命に努力し挑戦する姿に最高に胸が熱くなる☆


近眼で運動オンチの青年マイケル・エドワーズ(エディ)が元天才スキージャンパーのブロンソン・ピ
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ツリーベンジ(2008年製作の映画)

3.6

バカバカしすぎて最高か〜★
…てなること間違いなしなショートムービーです(*゚∀゚*)




楽しい楽しいクリスマス♪
家族でツリーを選び、飾り付け、
プレゼントに喜ぶ子供たち〜

しかしその裏で苦
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10x10 テン・バイ・テン(2018年製作の映画)

3.0

真相はすべて闇の中ー??



見知らぬ男に誘拐されたキャシー。

名前を聞かれ答えるが男は無反応。
望んだ答えを返すまで本題に入らないの一点張りで…

男はキャシーに何を語らせたいのかー



冒頭
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.8

あなたの為に下半身まですげ替えたのにー
(ノД`)


お話のベースは童話の「人魚姫」にそったものだけど全編ミュージカル調で随所に歌と踊りが溢れた新感覚の人魚物語〜と言った所でしょうか。


いくつか
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.9

日常生活でも“勘違い”ってあるけど、
それがあんなスプラッター展開を引き起こすなんてもう笑うしかないですね!


ちょっと無理矢理感は否めないけど間の悪い男2人vsバカな大学生が巻き起こす血みどろドタ
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死霊のはらわた(2013年製作の映画)

3.8

これまたなんてマーベラスな!!!


真っ赤に染まる画面、
降り注ぐ血の雨の中で潰された手首を引きちぎるという更に血生臭い展開に気分は最高潮ですよー(人゚∀゚*)



薬物依存の友人のために来た山小
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アパリション -悪霊-(2012年製作の映画)

3.3

バッキーでWSでホワイトウルフなセバスチャン・スタンと、ドラコ・マルフォイなトム・フェルトンが出てますよー(*゚∀゚*)

ヒロインは『トワイライト』シリーズのアシュリー・グリーンですよー♪
(見てな
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ブルックリンの片隅で(2017年製作の映画)

3.5

なんと切ない…(´Д` )


好きな対象が普通と違う。
それを声高に言えない時期、年代ってありますよね〜



19歳のフランキーは“自分がゲイである”という事を受け入れられず悶々と日々を過ごしてい
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.9

なんですかコレ…
すごいハードボイルドで生々しいスパイ映画じゃないですか。
セロン姐さんの『アトミック・ブロンド』より私は断然好きで溢れております!


主に自身の体を武器とし国家の為に生きるスパロー
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フランケンシュタイン(1910年製作の映画)

3.5

1910年の作品ということで映像はそれなりだし、台詞もないサイレントムービーなのだけど、フランケンシュタインも生み出された怪物も動きがどことなくコミカルで面白いんですよね〜(*´ω`*)


しかもメ
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Ataque de pánico!(2009年製作の映画)

3.6

『ドント・ブリーズ』のフェデ・アルバレス監督がたった3万円程度の制作費で作った5分弱のショートムービーだそうですよ(*´∀`)


ウルグアイの首都が正体不明のロボット達に侵略されてるだけ…のストーリ
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.9

これまたぶっ飛んだ映画だなーと困惑していたのが、ラストシーンのあの人の言動にモヤっとしていたものがすべて吹き飛びました!!


すべては宿命だったのね…(´Д` )
「娘2人ともなると大変だ」的な発言
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恐怖ノ黒電話(2011年製作の映画)

3.4

“恐怖ノ黒〜”タイトル作品の中では一番期待してなかったけど、結果これが一番面白かった( ^ω^ )



過去と繋がる黒電話。
間違い電話から始まったマリーと名乗る女性との男にまつわる他愛もない会話。
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偽りなき者(2012年製作の映画)

4.5

なんて話なの〜!?
この怒りと絶望感をどこへぶつけたらいいのか分からないι(`ロ´)ノコノヤロウ


あ、
あの園長に全てをぶつけたらいいのか☆


少女の何気ない一言によって、
幼稚園教師のルーカス
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フォービドゥン/呪縛館(2016年製作の映画)

2.8

ケイト・ベッキンセールなのにやたら低評価なのが気になって…



娘を亡くし失意の中郊外の屋敷に夫と息子と共に越してきた建築家のデイナ。

そこでは不可解な現象が後を絶たず、
“何かある”と屋敷の過去
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エクスティンクション 地球奪還(2018年製作の映画)

3.1

どっかで見たことあるある〜
ーなSF作品をミックスしたお馴染みの展開に油断していたら結構などんでん返しにあってビックリです∑(゚Д゚)



何者かに侵略される夢がある日現実となり、男は妻と2人の娘を
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.3

手汗が…
怒涛のアクションシーンに手汗が乾く間もなく常にビッショリ…
握りしめていたハンカチがグッショリです(´ω`)


一歩間違ったら死に直結するようなあのアクションをほぼスタント無しでやってのけ
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ゾンビ・リミット(2013年製作の映画)

3.6

人間ドラマがメインな社会派ゾンビ映画。


全力で襲い掛かってくるようなゾンビは一体も登場しないので、派手なゾンビ映画を求める方には向かないですね。



1980年頃に起きたゾンビハザードで多くの人
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隣の家の少女(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジャック・ケッチャム恐るべし。
と言うか元となった事件「シルヴィア・ライケンス殺害事件」が凄惨すぎて胃がムカムカ〜(;´д`)


両親を亡くした姉妹が預けられた家の女主人とその息子たち、更にはその友
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しあわせな孤独(2002年製作の映画)

3.7

やたら手ブレするカメラに効果音もなく、
どうにもドキュメンタリータッチな映画だなぁーとポカンとして見たのですが…


“ドグマ95”という10の誓約に沿って撮影された作品だったんですね(*゚∀゚*)
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