さしみさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

さしみ

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凶悪(2013年製作の映画)

3.4

R指定のラップバトル(GOLBY戦)見た時に話題に出てて気になって鑑賞

リリーフランキーの演技って観る薬物みたいな演技するよね
私生活のリリーフランキーを知らないけど、ふわふわした演技とやばい時の切
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ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.9

最初のつかみはとても良かった
でもそれがピークでそこから期待値が上がるわけじゃなく下がるだけだったし

何回も途中で観るのやめては別日に見直すを繰り返してた

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.6

しっかりボリュームのあるストーリーで驚いた

将来ありそうな話だし一つのAIと一つの会社に全てのビッグデータを任せる危険性がすごく伝わった
自分が生きてる間にどこまで進化するか分からないけど、便利にな
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コラテラル(2004年製作の映画)

3.5

最初の始まり方結構好きだったBGMのセンス良いしトムクルーズの登場の仕方もクールでかっこいい

トムクルーズが珍しく悪役なのが驚きだったけど冷酷無残な感じも相まってクールなトムクルーズを無駄なく使って
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特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.5

この作品のシリーズが取り扱う内容って結構攻めてると思う

宗教観や親からの暴力や価値観の押し付けとか色んな問題を盛り込んでる

今回は割と犯人が中々のイカれ野郎で観る人には耐えられない人もいるかも
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.3

デスゲーム映画で言ったら『ハードコア』を思い出したけど、正直あっちの方が完成度高かった

今回この作品の見応えは主人公演じるラドグリフが出てるくらいで、デスゲームが主軸で動くのに巻き込まれた理由付けっ
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Adam by Eve: A Live in Animation(2022年製作の映画)

3.0

ちょっと期待し過ぎていた自分がいた
多少ドラマ仕立てにはなってたけど、曲に無理やり合わせた感が強くてちょっと厳しかった

全てアニメーションで作ればまだ良かったんじゃないかと思ったけどなぜ実写で攻めて
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特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.6

シリーズものとは知らず4作品目を先に観てしまったが、原点の1作品目をやっと鑑賞

復讐って怖すぎるなってつくづく思った作品

元々殺人課でやってた刑事がある事件で仲間を失ったり深手を負ったりでみたいな
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G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ(2021年製作の映画)

3.3

海外からの凝り固まった日本と中国のハイブリッドみたいな繁華街が出るわけじゃなくてちゃんと実写の日本を映してたのは凄く評価して良い部分だと思う

G.I.ジョーシリーズってことだけど正直スネークアイズの
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ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.4

懐かし過ぎるポケモン初映画のリメイク作品

初代作を観た人ならそっちが良いって言う人が多いと思うけど3DCGの良いところは毛並みとか肌感がリアルで昔とは違う楽しみ方があってこれはこれで好きだった

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

3.5

やっぱりジェイソン・ステイサムかっこいいなぁ

今回は悪い事してるのは変わらないけど筋を通す所は他のジェイソン・ステイサムが出てる作品の中では良い奴寄りのダークヒーローって感じで好きだった

ジェイソ
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G.I.ジョー バック2リベンジ(2013年製作の映画)

3.3

前作主人公が開始早々でいなくなるのはちょっと悲しかった
普通に共闘してくれれば別作品みたいにならずによかったのにと感じた

それに前回作はロボットスーツ着てる感じがGIジョーって感じだったのにせっかく
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G.I.ジョー(2009年製作の映画)

3.4

アクションが華麗でかっこよかった
ロボットにマニュアルがあって読んどけって言ったろ?ってセリフが妙にハマった

スネークアイのアクションとキャラクターが1番好きだった

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.6

綺麗な世界観だった
色んな映画監督が制作費などが理由で降板した中作成された作品

この作品自体も膨大な制作費が掛かっているのかと思ったけど1.6億ドルでここまで出来るのだから素晴らしい

使ってる音楽
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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.5

SF青春ストーリーってアニメ界隈だとありがちなイメージだけど、面白いよね

人の視線や影だったり、どうやったらそんな想像ができるのか分からないアイデアが表現されてて観ていて楽しかった

大好きなNul
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アンフェア the end(2015年製作の映画)

3.4

the endだけは今まで一回も観てこなかったけどやっと観た

ずーっと裏切られっぱなしのアンフェア作品もこれで終わりを迎えたけど、最終的に娘さんを取り残したままどうしたのかすごい気になる

アンフェア the answer(2011年製作の映画)

3.4

すごい久しぶりに観た
この作品の雪平はずっと恵まれてなさ過ぎるなとドラマでも思ってたけど余計に映画だとそれをより感じる

そういえばこの作品山田孝之出てたの知らなかった
というかこの時山田孝之の存在を
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SP 革命篇(2011年製作の映画)

3.4

野望編は何度か観たことあったけど、肝心なこの作品は初めて観た

国会議事堂丸ごとジャックするスケールのデカさには驚いたけど、意外と周りの見張りがあっさりやられちゃうのは笑った

SPはドラマから観てた
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SP 野望篇(2010年製作の映画)

3.5

久しぶりにこの作品を観た
SP自体はドラマで観てたけど、まさか尾形がとは思ってたけどストーリーが壮大だよね

井上の特殊能力みたいなのが凄すぎるけどこれはこれで面白かった

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.6

今の時代に観ても臨場感や緊張感を感じられるのがこの作品のすごい所だなと感心する

サメは模型で作られていると思うんだけど、模型でここまで魅せられるって凄い事だと思うしリスペクトされ過ぎて色んなサメ映画
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真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.8

何度見返してもやっぱり感動する

みんな背負ってるものを持ちながら生きてきた人達とこれから背負うことになる少年のこの作品は罪悪感の連鎖を表しているのかすごく心にくる

ガリレオ作品自体はドラマで観てた
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.6

結構批判的なコメント多くてびっくりだけど、個人的には結構面白かった

ハーレークイーンを筆頭に個性的なキャラが出てくる
ジョーカーも割としっかり出てくるし、なんなら軽くバットマンも出てくる

デッドシ
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セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.8

観る前と観た後で印象が全然違くて驚きだった
意外とコメディ全振りなのかと思ってたけどしっかりとないようもあるし学ぶことも多かった

昔夢見てた事が現実にならなくてポカーンと生きてるけどやっぱりまずは楽
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.6

前作を5年前くらいに観たのを懐かしく思いながら鑑賞した

前より大人っぽさが出て子供から大人まで満遍なく楽しめるようになったイメージ

想像よりも面白くてストーリーもしっかりしてたよくあるディズニーの
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アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.3

結構グロめな作品
そもそもゾンビ映画だから前提ではあるけどその中でもグロ多めな気がする

2時間半は割と長めの方ではあるけどそこまで気にはならなかったかな

ただ余計なことする人物が多すぎてイラッとく
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ケンタウロス(2022年製作の映画)

3.3

バーンアウトの方は観たことないけど、リメイクはスペインでの撮影なんだね

バイクがKAWASAKIのninjaだったり、TOYOTAのフォークリフトを使ってくれているのが誇らしい

途中途中派手なシー
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.7

結構グロテスクで苦手な人は注意した方が良い

作品のストーリー自体は面白くここまで緊迫感のあるホラーサスペンスものはそうないと思う

ただの見せ掛けの恐怖ってよりじわじわ来るタイプの怖さで犯人役や吉岡
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バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.7

随時饒舌で喋り倒してる
2人の掛け合いがおもしろくて飽きがこない

2人とも若いし肌がピチピチ
シリーズ初作品にしてはド派手でガンガンやっていく感じが良かった

ヒロインかと思ってた人がすぐに退散して
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INTERCEPTOR/インターセプター(2022年製作の映画)

3.4

こうやって映画で観ると核ミサイルって脅威でしかないけど、守ってる発射基地やられるって相当の事すぎないと思ってしまった

映画としての見方が台無しになってしまうから無視して観たがつまらなくはないけど、物
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.8

ひとまずMr.ダニエル・クレイグお疲れ様でした

最後はせめてハッピーで終わらせて欲しかったけど、シリーズ通して孤独で始まって孤独で終わったイメージ

Qが作るハイテク武器があってこそみたいなところは
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.8

ライアン・レイノルズの演技いつ観ても面白いしクセになる
バカやってる時と真剣な時の切り替えと織り混ぜ方が凄い

ライトセイバーって言葉が出てきたときは声に出して笑ってしまった

ちょっとだけスターウォ
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.7

やっぱりハンがかっこいい
ワイスピの中でも1番好きかもしれない登場人物がここで離脱してしまうのが凄く悲しかった思い出

普通に戦車出てきたりと派手に派手さをプラスし始めてきた作品

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.7

今だったら色々問題がある気がする作品だが、ここまで攻めた内容に反して美しさがある作品はそうそうないと思う

マチルダの社会に反抗する姿勢が自分を大人のように見せかけようとしてるけど、子どもっぽさが抜け
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.7

この作品から最近のワイスピ感が出てきた印象

ホブスが初登場した作品だけど、最初は髭生やしてたことに今更気づいた
最初ホブスに見えなかったけど、相変わらずガタイが良い

金庫そのままワイヤーで引っ張っ
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.5

ドムとブライアンがやっと揃ってより楽しくなって来た

カーチェイスもよりレベルアップしていて迫力が格段に上がって見応えがある

2人の友情がより硬くなった作品だし、ブライアンとミアが和解して再び一緒に
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.8

色んな映画ネタがところどころあって面白かった

ドウェイン・ジョンソンとライアン・レイノルズのコンビが最高だった
いい意味でふざけ倒した映画かと思っていたが、ストーリーもしっかり練られてて大どんでん返
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