快楽主義マンさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

快楽主義マン

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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.1

展開は読めたけど、さすがの迫力があった。知力の素晴らしさたるや。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.6

場違いかと思える音楽もすげえ不気味に聞こえてくるほどこわい

永遠の0(2013年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

当時の軍人の心境に迫れる(2016.1.13)

およそ6年ぶりに再鑑賞。
歳を重ねたから見えてくるものがあった。
生きたいという願いの根底は自分ではなく大切な家族のため。ただ、そのために多くの教え子
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告白(2010年製作の映画)

3.7

復讐の仕方に狂気を感じる、けどそれくらい憎しみが原動力として成り得たんか、ぶっとんでいるけど迫るものがある。

フェイク(1997年製作の映画)

4.1

哀れな男の人生にもなんというかなんというんだろう、うん、なんかある

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.6

選択の重要性。
ある直線x上の点Aから、xとの角度が1°の直線yを引くと、2つの線はずっとその先ではとてつもなく離れている的な。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.5

遺伝子操作が行われる近未来の中に確固たるヒューマンドラマあり。緊張感もあり、バックミュージックもよし。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.1

地道にこつこつ最後まで取り組んでいくという美学

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

たわいの話であっても、当時ではどれも重大な事柄。
本当にその通り。
今考えればどうでもいいことをあの頃は本気で語り合っていた。
いろいろな思い出が蘇る。

故郷の詩(2012年製作の映画)

4.0

いつかシネマテークで観た映画。なんだか胸が熱くなった思い出が。

クヒオ大佐(2009年製作の映画)

3.2

ところどころくすっとさせられる。
主人公くそかよって思わせるほど堺雅人の演技がひかっている。

おと・な・り(2009年製作の映画)

3.6

生活音も捉え方によるものか
RC構造には無縁
最後よかった一安心

さよなら渓谷(2013年製作の映画)

4.2

ゆるやかな時間の中で、次にどんな言葉を吐くのか。
そんな間がとても印象的。
罪と罰なのか。

キサラギ(2007年製作の映画)

4.2

真相に近づいて遠のいて近づいて遠のいて到達

ゆれる(2006年製作の映画)

4.3

観た後に余韻が残る作品。血の繋がった兄弟について考えさせられる。