快楽主義マンさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

快楽主義マン

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トップガン(1986年製作の映画)

4.0

トムクルーズは若い頃からトムクルーズ。途中苦しみがあっても爽やかに終わるよさ。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

4.0

松田龍平、ゴーイングマイウェイな相棒が似合うこと似合うこと

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.2

ただ重たい暗いで終わらない。
人間の繊細さと不器用さが滲み出すぎててよい。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.8

日頃鬱陶しく感じる雨もこんなにも好印象で綺麗な描写になるとは。

ピクセル(2015年製作の映画)

3.5

ドンキーでもう少し一悶着ほしかったけど、これはこれでいいとしようか。

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

リバイバルを軸とした展開は好みだけど、だんだんと関係が深まっていった有村架純が突然赤の他人になってしまったところが個人的に辛い。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.7

背骨が?の形をしていた主人公が、幼馴染や小隊長などの人物に愛されたのは、彼が何事にもまっすぐだったからか。人はまっすぐ突っ走る人に魅力される。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.2

美しさと切なさが溢れ出ている作品。どこか機械的な微笑みと衝動的な破壊行動、ジョニー・デップの怪演に天晴れ。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.2

トントン拍子で物語が展開していく中ですれ違ってすれ違って..展開見え見えだけどほっこり

闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

3.3

物語の収束がわりとあっさりしていたけど、綾野剛のファインプレーに◯

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.7

頑固親父がモン族と関わっていく中で人間味溢れてくる様子に惹きこまれた。懺悔も印象的だった。たまらなくよい。

ある日モテ期がやってきた(2010年製作の映画)

4.1

普段からかう仲間たちが恋愛成就のためにチームプレイする姿がとてもよかった。男の友情が縁の下の力持ち。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.2

かわいいだけじゃなく、笑いもあり、学びもあり。

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

3.5

キャストが豪華。マネーの動きはどうも苦手。実感が湧かない。

アフロ田中(2012年製作の映画)

3.5

終わり方にもやもやは残るけど、キャスティング、所々のシーンにおいて原作の再現度が高く、けらけら笑った

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

3.5

お互いのことを知ることは傷つく恐れもあるけど大切ですね、はい。それが、お互いの幸福につながるのであれば大いに価値があるでしょう、そんな保証ないけども。ハッピーエンドでよかった。

凶悪(2013年製作の映画)

3.6

事件の全貌についての当時の場面が大半。もう少しジャーナリストに視点をおいて徐々に追い込んで行く形でもよかった。けれども山田孝之の熱演に◯

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.0

大人になってみたら、昔よりもいくらかは理解できて楽しめた。宗教への関心が再興した。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.5

4DXで再鑑賞。
家族の死別や絆っていうもんはどうも涙腺を刺激する

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

スピリチュアルな側面ももちつつ恋愛の描写が豊かで引き込まれた。映像美と音楽も○。