2021年「13」
驚くべき事実だ。としか言いようがない。
人間の作る「組織」というのは怖いものだ。神父のこの行動に原因はあるのだろうか? また、何故組織ぐるみで隠蔽したのだろうか?
というか、>>続きを読む
2021年「11」
今日はこんな気分でした。
2回目。安定のバラエティー。
俺も「RED」と同じ感じ❓
あそこまでぶっ飛んでないな。
あれくらいのジイさんにならんとな。
明日からも頑張るで‼️>>続きを読む
2021年「10」
少し毛色の違う映画を観ようとこれにしてみた。昔、「野生のエルザ」ってあったなぁ、とふと思う。
映画はとても感じの良い父と息子が登場。「ええ、感じじゃん。」と思ったら、早々にお父>>続きを読む
2021年「9」
緊急事態宣言の影響で自宅にいる時間がまた増えそうだ。こういう時だからこそ、ゆっくりと映画を観よう。
昨日、テレビドラマで同じようなものを観た。
昨年の4月に大学の同期が天に召さ>>続きを読む
2021年「8」
「ロッキー」って懐かしいなぁ。ロッキーは1976年の映画。
ロッキーへのオマージュ? 映画自体はボチボチって感じだった。
2021年「7」
シリーズ2
まぁまぁかな。他の方のレビューを見て期待していたが、今一つ。
流して観てしまった。
でも3も観よう。
2021年「6」
まぁ、面白かった。
天才とはこういうものか。
凡人にはわからないんだろうな。
身近にいたら愉しいか、大変か?
といっても、程度の差はあれこういう天才肌、感性の人、ピュアな人ってい>>続きを読む
2021年「5」
面白かった。続きを見よう。
人はついつい「目に見えるもの」「形のあるもの」を追い求めてします。だけど、現実世界には目に見えないものはたくさんある。
2021年「4」
映画の完成度を簡単に語れるテーマではない。本当にお疲れ様です。そして、ありがとうございます。
阪神淡路から間もなく26年。
この映画、東日本大震災から10年。
そして、今現在は「>>続きを読む
2021年「3」
正月特集。妻とのんびりと観る。
原作の「任侠シリーズ」面白いんだよね。
現実の社会はこんなに上手くはいかないけど、「いってほしいなあ」「あって欲しいなあ」と思うエッセンスが入って>>続きを読む
2021年「2」
正月3日、妻とのんびりとコメディーを思いチョイスしました。意外と面白かった。
「家族」「自分の人生」「やりたいこと/夢」そんな言葉がキーワード。
子供と遊ぶのが嫌いではなかった>>続きを読む
2021年 「1」
新年スタートに当たり何がいいかと考えて「スポーツ」ものにした。
午前中に箱根駅伝を観た影響かしら??
最近理解して来たんだが、「以前に観た映画」を結構忘れている。逆に言えば二回>>続きを読む
ミリーボビーブラウン、かわいいなぁ。昔のローラに似ている。
19世紀後半のイギリス。女性の地位は現在とは全く違っていたのだろう。
結構、イギリスは階級社会だからな。
映画はテンポ良く進んでとても面白>>続きを読む
アベンジャーズをおさらい中。意外と観ていないのがあった。
本作はテンポが遅すぎなのと、それぞれの能力、力の相関関係にかなり無理があったかな。
まぁ、娯楽ものなので細かいことは気にせずに☺️
「観た」と思っていたけど、観てませんでした。
クリスマス特集が終わり、第1号。
いつも書くのだが「実話」っていうのは凄いなぁ。
ドラマになって私達に強く感じさせるようなことを現実に行動している方がなんと多いことか!!本当に凄いです。
この映>>続きを読む
【クリスマス特集 ⑧】
なんと言うか、あんな感じで時間が、しかも1日で色んな事が解決したらいいなぁ。
【クリスマス特集 第⑦】
第2作は難しい。上手く行くか、下手こくか。
意外と良かった。3人目は意外だったし、こういう形でハッピーエンド。「良いんじゃない。」って感じでとても良かった。
息子が帰省し>>続きを読む
【クリスマス特集 第⑥】
ここまでの展開を考えてこの映画をチョイスした。大正解!!
クリスマス映画を毎日観ていると「幸せ」な気持ちになってきた。
ちょっと考えてみた。
①BGMにクリスマスソングが>>続きを読む
【クリスマス特集 第⑤】
何気なしに選んだ映画。
クリスマス特集を組んで「クリスマス」の映画を観てとても良かった。(クリスマスはまだだけど・・・)
クリスマスをテーマにした映画には「愛」がある。こ>>続きを読む
【クリスマス特集 第④】
久しぶりに妻と一緒に映画鑑賞。
クリスマスは素直な気持ちに慣れるのかな。
【クリスマス特集 第③】
とても良かった。
ディケンズの「クリスマス・キャロル」は凄いなぁ。色々な映画で形を変えて登場する。この映画もそうだ。
スクルージは「現在・過去・未来」だったが、今回は言>>続きを読む
【クリスマス特集 第②】
愉しく見せてもらいました。
「父と息子」の組み合わせで展開するドラマは良いものだ!(^^)!
「ご都合主義、全然OK!!」って感じかな。だってクリスマスだもんね。
【クリスマス特集 第①】
色々な方のレビューを観ていて、私も今日から「クリスマス映画」ヘビーローテーションとすることにした。
その第①がこの映画。
ジャケットを観て何となくチョイスしました。
あ>>続きを読む
久しぶりに潜水艦ものをみた。潜水艦映画と言えば「眼下の敵」。
この作品も良かった。
潜水艦って乗ったことないが潜水艦乗りの矜持とプライドが描かれることが多い。独特の世界観があるのだろう。
海中は宇宙>>続きを読む
「ダイ・ハード」を思い出す。
良いお父さんだ。そして、お母さんも強かった。
Wスミス1968年、Mディモン1970年、Sセローン1974年。
バガーヴァバンスの時、それぞれ32歳、30歳、26歳。
皆、歳をとったな。
私もオーバー50☺️
珍しく途中でギブアップ。
展開の遅さと設定の無理についていけなかった。
全く感情移入出来ず、というか、我慢できず。
今日は「これだ!!」とチョイスして観始めたところ、「なんか以前観たことあるぞ・・・」。以前観たけど結構忘れていた。
主人公の彼女は強くて逞しい。両親と弟が聾唖者。その中で外界との繫ぎ役をしている。>>続きを読む