ノー・フューチャーを気取りながら結局ズ〜ッと生き続けるハメになったクソガキ共に捧ぐ!!
時間は有限だし、一日一日を大切に。なんて言う当たり前の事が当たり前に出来る人間になりたくなる映画。全体的に優しく、儚く切ないけど、どこか元気をもらう事ができる一本。
この時代、OLの昼休みの選択肢にスポーツがあるんですね。。。ハイパージェネレーションギャップ。。。!
映画自体はめちゃめちゃ気持ち悪くてウルトラ興奮したけど、ニッキーお前の自傷癖だけは勘弁な。
この映画のお陰でポストをちゃんとチェックする様になり、無事に住民税を支払う事が出来ました。
ベンスティラー監督もやってんだ。。。
キャストも豪華。はいはい!美男美女!大好物です!
家族で何度も観た思い出の映画。1よりも2の方が数は観ていた記憶がある。
ハリウッド史上初の、ヒット映画の続編をアフリカ系アメリカ人が監督を務めたという、映画歴史的に観ても意味、意義のある作品である事を>>続きを読む
子供の頃にしっかりとトラウマを植え付けられた記憶があるのに、大人になって観ると、ただ単純に面白くてビックリした。
大人になったなあ。。。
これまでにたくさんの良いレビューがあるので、皆さんそちらを御覧ください。って言うくらいの名作。
イメージのジブリとはちょっと違った印象。私の高校は女子校だったので、指咥えて観てましたけどね
ロバートデニーロが憎たらしい嫌な役で、本気で嫌いになりかけたんですけど、良く良く考えたらこれ映画でした。
家族でドライブすると、毎度この映画のサントラが流れてたんです。今思い返すとすげえ良くないですか?
幼少の頃、何かにつけてホームアローンシリーズかジュマンジたくさん観ますよね。
小さい頃から私は「それちょっとやり過ぎじゃない?」って思ってましたよ。
盲目の退役軍人と、ある学生の物語。
個人的に唯一アルパチーノで感動する作品。
ユーモアあふれるブラックコメディ。
子供の頃、家族でこの映画を観た時階段から落ちるシーンがめちゃめちゃトラウマになりました。
エリート学校で繰り広げられる、ユダヤ人差別のお話。閉鎖的な空間+差別はとんでもねえぞお!
スタンドバイミー的な青春映画かと思って観たらオラビックリしちまっただ!!
難民問題という割と重めな題材を、コミカルに観やすく工夫されているのが伝わって来る映画。
一人の難民を受け入れる事で、崩壊しかけていた家庭が少しづつ修復されていく様にほっこり。
いま、このタイミングで観>>続きを読む
良い意味でテンポ感が良過ぎて立ち食いそば食ってるみたいだった。
70才男性がシニアインターンとしてバリバリ現代的な会社の社長直属の部下になるお話。
最初こそ珍しがられるも、年の功によりいつしか皆んなのアドバイザーへ。
とにかく登場人物が全員いい人。
主人公のベンは>>続きを読む
デヴィッドフィンチャーのデビュー作、レベル高過ぎません?
フィルマークスの評価があまり高くないのを疑うレベルで好きでした。
1、2に比べて登場人物の色が出てて、感情移入度も高め。
血のりもエイリアン目>>続きを読む
オープニングのカッコよさと、タランティーノが作る独特の会話など、参考にしているのですが、コミュ障なので使い所はありません。
黒人差別と言えば表面的な所にスポットが当たる作品が多い中、黒人の中での問題にスポットを当てた映画。
「米国で黒人男性が殺される率は21人に1人。実際に手を下しているのは大半が黒人男性である。」が衝撃的>>続きを読む
ロビンウィリアムズの役の幅広さと、ジェフ•ブリッジスの演技がたまらん。