パウさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.3

すごい不気味な映画。
なんだあのラストは??

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.4

ちょっと駆け足気味なところもあったけど、この内容をうまく映像化していた。

原作途中での視聴だったので、北海道にいってからは原作読了後にもう一度見た。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.6

良実写化、これは面白い。
続編の制作も決定しているような感じだったので、楽しみ。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

面白いホラー・コメディ、皮肉が効いてる。
登場人物全員変な思想の奴ばっかり。

パンドラ(2016年製作の映画)

3.3

内容はセンシティブだけど、興味深く見れた。

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.5

ストーリー知ってるし、リメイク元の韓国版の様な面白さはでないだろうと見始めたら見入った。

ストーリーは、無理はあるけど日本でありそうな話に上手く変換してるし、俳優の顔芸を含めた演技も良かった。

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ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.2

映像やアクションは良かったけど、ストーリーはいまいちだったかな。
ダンジョン潜る、モンスターやドラゴンと戦闘ってのを期待していた、というのとギャグが好みでなかったのが原因か。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.3

よくわからないが何が起こっている不安を表現した映画だった。
スッキリはしないが、ジメーっとした面白さ。

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.4

ラブコメというより、主人公の成長物語だった。
ループの原因や理屈はわからないけど良い話、退屈せずに見れた。

バビロン(2021年製作の映画)

3.3

映像と音楽は良かったけど、長かった。
蛇との闘いは笑った。

バレリーナ(2023年製作の映画)

3.4

最初は、べいびーわるきゅーれっぽいと思ったけと、こっちはシリアスにガンガンアクションで見せてくスタイル。
ゴア表現は控えめだった。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

邦画のサイコパスものって面白いの多いイメージ。
Fukaseがどうやって辺見を誘導したのか詳しく知りたかった。

コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

3.4

程よいコメディ具合の王道バディもの。
南北絡みの映画はハズレが少ない。

クローゼット(2020年製作の映画)

3.3

この二人でバディものの続編が作れそうな良作。
もっととんでも祈祷シーンがあれば最高だった。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.2

詳しい設定はよく分からなかったが、コメディアクション映画として楽しめた。

聖地X(2021年製作の映画)

3.0

韓国の祈祷師が祈りだしたところぐらいまではどうなるか気になって見てたけど、滋がウザ過ぎた。

聖地X?あそこが聖地ってこと?
ホラーでもコメディでもない、なんとも中途半端な映画だった。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.4

どうやって洗脳してるのかとこ、薬効果あり過ぎなとことか気になる点は多々あるも、香川照之のヤベェ奴演技だけでも見る価値のある映画だった。

忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

2.8

予告では面白そうだったけど、結果は残念。
後で調べると村シリーズだった!!残念。

牛首村(2022年製作の映画)

3.1

雰囲気は良い。怖くはない。
エレベーターおじさんと男友達の展開は、なぜそうなったのか分からなかった。

劇場版 異世界かるてっと ~あなざーわーるど~(2021年製作の映画)

3.5

豪華な異世界カルテット、面白かった。
転位先にいたおじさんの正体が、まさかあの人だったなんて。

破戒(2022年製作の映画)

3.4

重いテーマだけど、最後は希望のある終わり方だった。

クルキッドマン/歪み男(2016年製作の映画)

2.9

なかなかのB級映画だった。
盛り上がるところがなかった。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.6

いいですね、溢れんばかりの中二感満載のアクション。

ガールズ&パンツァー 最終章 第4話(2023年製作の映画)

3.6

轟音上映で鑑賞。
戦車戦に低音は良く合う。
凄いスピード感、後半はどうなったかほとんど分からなかったが、面白かった。
円盤買って、じっくり見よう。

恋愛適齢期(2003年製作の映画)

3.5

ジャック・ニコルソンとキアヌ・リーヴスの存在感が凄い。