パウさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

鹿の王 ユナと約束の旅(2020年製作の映画)

3.4

派手さはないが、渋いストーリーのアニメ映画だった。

原作はもっと詳細に人の機微が書かれてるだろうから機会があれば読んでみたい。

主役級の声優は、俳優が演じてたのにほとんど違和感がなくて良かった。

キネマの神様(2021年製作の映画)

3.1

ゴウがグズ過ぎて、なんだか最後まで感情移入できなかった。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.6

キャストは豪華だったけど、さぶいノリが耐えられなかった。
最後まで見たけど。

空白(2021年製作の映画)

2.8

ヤベェ奴は、あれぐらいでは変わらない。

なぜならヤベェ奴だからだ!!

韓国映画ばりにヤベェ奴は、胸糞なまま終わって欲しかった。

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

3.2

イタズラはちょっと損害が大きいのがあったけど、争いの無益さに孫が気付いて良かった。

ラスト・シフト(2020年製作の映画)

3.0

コメディか、ほっこり系と思って見たら後味悪い現実系だった。

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.2

すげぇ中二。バチカンの神父は熱い。

突然の音で脅かす系ホラー。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.7

いやいや、やられたね。
面白いという前情報だけで見て大正解、面白かった。
さすが名作。

フェーズ6(2009年製作の映画)

2.6

ゾンビじゃないロードムービー。

ま、こんなものでしょう。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.3

ダンブルドアの秘密?って重要なものかと思ったらそうでもなかった。

全体的に暗かった。

邪悪は宿る/セパレーション 魔物の棲む家(2021年製作の映画)

2.9

たんたをと進んで、伏線を回収しないまま終わった。

MAMA?以外のヤツはなんなのだろうか。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.3

怖いというか気持ち悪い。

POVとしては見やすかった。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

3.0

話は90分でテンポよく見れた。

映画作りの大変さより魅力をアピールしたいのだろうけど、資金融資のプレゼンあたりはちょっと無理やりな展開だった。

レフト ー恐怖物件ー(2020年製作の映画)

2.8

ま、こんなものかという感想。

罪や悪魔に対する価値観がベースにあるんだろうけど、よく分からなかった。

野球少女(2019年製作の映画)

3.5

試合シーンのない野球映画。
スポーツで食べていくのって大変。

返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

3.2

ゲームっぽいなと思ったら、原作がゲームだった。

暗い雰囲気に合う良い映像でした。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.5

まさかの殺人鬼とJKの「入れ替わってるぅ~」で、楽しめた。

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

3.4

令和の設定なのに、物凄く漂う昭和感にお腹いっぱい。

凄いものを見てしまった。

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

2.9

短編小説って感じ。

その後、どうなったんですかね。

予告犯(2015年製作の映画)

3.1

ドラマの劇場版みたいな感じ、意外に人情系だった。

プロジェクト・アルマナック(2014年製作の映画)

3.3

POVでちょっと見にくかったけど、タイムトラベルものとして良かった。

君が落とした青空(2022年製作の映画)

3.3

ヒロインが可愛かった。
ストーリーは、王道青春すれ違いからの今の幸せを実感。

劇場版 弱虫ペダル(2015年製作の映画)

3.5

テンポよく進んで見やすかった。

劇場版ならではの演出の派手さが良かった。