派手さはないが、渋いストーリーのアニメ映画だった。
原作はもっと詳細に人の機微が書かれてるだろうから機会があれば読んでみたい。
主役級の声優は、俳優が演じてたのにほとんど違和感がなくて良かった。
キャストは豪華だったけど、さぶいノリが耐えられなかった。
最後まで見たけど。
ヤベェ奴は、あれぐらいでは変わらない。
なぜならヤベェ奴だからだ!!
韓国映画ばりにヤベェ奴は、胸糞なまま終わって欲しかった。
イタズラはちょっと損害が大きいのがあったけど、争いの無益さに孫が気付いて良かった。
いやいや、やられたね。
面白いという前情報だけで見て大正解、面白かった。
さすが名作。
ダンブルドアの秘密?って重要なものかと思ったらそうでもなかった。
全体的に暗かった。
たんたをと進んで、伏線を回収しないまま終わった。
MAMA?以外のヤツはなんなのだろうか。
話は90分でテンポよく見れた。
映画作りの大変さより魅力をアピールしたいのだろうけど、資金融資のプレゼンあたりはちょっと無理やりな展開だった。
ま、こんなものかという感想。
罪や悪魔に対する価値観がベースにあるんだろうけど、よく分からなかった。
ゲームっぽいなと思ったら、原作がゲームだった。
暗い雰囲気に合う良い映像でした。
令和の設定なのに、物凄く漂う昭和感にお腹いっぱい。
凄いものを見てしまった。
POVでちょっと見にくかったけど、タイムトラベルものとして良かった。
ヒロインが可愛かった。
ストーリーは、王道青春すれ違いからの今の幸せを実感。
テンポよく進んで見やすかった。
劇場版ならではの演出の派手さが良かった。