パウさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ROAD TO HiGH&LOW(2016年製作の映画)

3.3

ハイローの世界観がなんとなくわかるドラマ総集編映画。
ザ・ムービーではどんな展開になるのか楽しみ。

アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

3.7

いや、これ面白い!!
土屋太鳳なので、棒かなって思ったらAI役に棒っぽい感じがどんピシャ。
セキュリティ面とかガバガバだけど、そんなこと気にならず、良い青春アニメ。
良かった。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.2

いやー、内輪ドラマって感じ、会話して次々に怪人と闘って終わった。
盛り上がらなかったなー。

ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)

2.8

暗いけど映像は綺麗。
定番のストーリーで、盛り上がりがなくつまらなく感じた。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.5

キアヌがイカすアクションで暴れまわるだけの最高な中二映画。
そこに魅力を感じられなければ、退屈な映画だろう。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.3

オカルト映画かと思って見たら、サスペンスだった。
田舎のじっとり濃い人間関係から逃げられない、常に嫌な雰囲気の映画だった。
皆、クズばっかりで良かったけど、産廃場の穴とかシューシューとか理解出来なかっ
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.5

お仕事ムービー、熱いバトルでした。
けど、今でも視聴率って指標として使える数字なのか疑問です。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.3

登場人物が主人公を含め、クズばっかり。
阿部サダヲのサイコパス演技は見事。

ブラッククローバー 魔法帝の剣(2023年製作の映画)

3.4

しょっぱなから戦いっ放し。
バトルシーンは劇場版クオリティで迫力満点。
なんか懐かしい夏休み映画を見た気持ちになった。
Netflix、劇場公開同時配信ありがとう。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.1

なかなか笑わせてもらいました。
味のあるB級映画。

殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

3.5

物凄くもどかしいシーンの連続だった。
嫌な気持ちを味合うのに韓国映画は最高だ。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.5

まさかのファンタジーだったけど良い話だった。
ショーシャンクの空に、に続けて視聴。
スティーブン・キング、すごいな。

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.5

ちょっと長いので途中集中力がなくなってきたけど、ど派手な戦闘はドラゴンボールみたいで面白かった。

スーパーマンとして活躍するようになるまでの苦悩がもっと描かれているかと思ったけど、そこは控えめだった
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.4

風刺とか色々あるみたいだけど、細かいことを気にせずアクションを楽しめた。

ラストバトルのガスバーナーで威嚇は笑った。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.4

最後にすべて繋がると思って見ていたら、最後まで意味不明だった。

解説を見るとそんな意味があったのかということばかり。

チンパンジーのゴーディの繋がりも全然分からなかった。

映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

3.6

良い最終回でした。
五つ子みんな可愛いのはすごい。

からかい上手の高木さん(2022年製作の映画)

3.4

猫が無事で良かった。
安心して見れる西片と高木さんの関係がエモい。

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.4

韓国汚職警官のドタバタダークコメディ。
程度の差はあれ、悪い奴らしかいない。

ホステル(2005年製作の映画)

3.2

なかなかとんでもない設定のスプラッター映画だった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

この映画は、じめーっとした不気味さがあって怖かった。
最後はちょっとスッキリした。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.3

なかなかひどい。
これが実話ベースとは面白い。

だから、君なんだ(2023年製作の映画)

3.2

なかなか面白い恋愛映画だった。
すべてを見通す能力はなかったけど、皆ハッピーエンドで良かった。

劇場版 クドわふたー(2021年製作の映画)

3.2

完全にファン向け映画。
リトルバスターズを見てからじゃないと展開についていけない。
これを見ようと思う人は、リトルバスターズを見た人がほとんどだと思うけど。

オーヴァーロード(2018年製作の映画)

3.3

ナチ、ゾンビ、爆破と定番なストーリーだけど、なかなか迫力のある映像で魅せてくれた。

鹿の王 ユナと約束の旅(2020年製作の映画)

3.4

派手さはないが、渋いストーリーのアニメ映画だった。

原作はもっと詳細に人の機微が書かれてるだろうから機会があれば読んでみたい。

主役級の声優は、俳優が演じてたのにほとんど違和感がなくて良かった。