amuさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.8

三部作の2が至高のパターン。

大好きだしディスクも持っていますが、最後に観てからだいぶ経つのでまた通して改めて観たい。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

1.0

帝のアゴに笑うものの、それも含めて全体に怖さを感じる作品だった。

凄いアニメーションだなぁとは思うけど、姫が全速力のシーンも怖いし、おじいちゃんが性格込みで気持ち悪い。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

宮崎駿をあまり好きじゃないのですが、この作品は好き。とにかく、坊が好き。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

1.5

『サマーウォーズ』が面白かったから観たが、かといってサマーウォーズも女の子キャラの性格などは好きになれず、今作も弟くんが可愛いと思う以外、残るものがなかった。結局私は、細田守作品があまり好みじゃないの>>続きを読む

東京タワー(2004年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

夫のいる人を好きになった若く対照的な男たち二組の、それぞれの恋愛を描いており、その描きかた見せかたが、キャスティングも含めてとても美しい。

原作未読で鑑賞しましたが、小説的な映画だという印象を持った
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.0

1、2が至高の作品は往々にしてこのくらいの点数になっちゃう。終わってみて感じたのは「うーん…」という気持ちでしたが、今観てみるとまた変わるかな。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

5.0

1も充分面白かったが、パワーアップした2はシリーズ至高。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.8

今となっては皆が真似して普通のことになったかもしれないウォシャウスキー兄弟(今は姉妹ですね…)の撮影映像技法、高速すぎて止まって見えるバレットタイムやVFXの見せ場はかつて無かったもので、革命とまで言>>続きを読む

グレムリン(1984年製作の映画)

4.0

ギズモの愛らしさよ!!!


禁止事項があることがフラグになっているわかりやすいアメリカ映画。

最初と最後に出てくる骨董屋?のおじいさんが一番怖い。

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.5

シリーズとりあえずの完結編。(続編出るけど。

純粋に楽しめるエンタメ作品。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.5

初めて観たのは子供の頃。禿げてる人好きだったなぁ。子供心にシガニー・ウィーバーがめちゃめちゃ怖かった。大人になって観てもシガニー・ウィーバー怖い(笑)何度観てもマシュマロマンが出てくる手前で寝落ちしち>>続きを読む

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.5

この頃、何でもかんでもロビン・ウィリアムズだった気がする。言うに及ばずハズレません。

ピンポン(2002年製作の映画)

5.0

原作ファン。
松本大洋先生の独特な世界観が何の違和感も無く完全再現されており、漫画原作を実写化した作品の中で最高傑作だと思う。

窪塚洋介さんのペコが素晴らしく、ペコのキャラクター軸がしっかりしている
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キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.8

痛快!可愛い!かっこいい!
二作目。

ファンなのに気づけなかったほどのジムキャリーには、ジャケットを見返してしまった。笑

キック・アス(2010年製作の映画)

4.0

テンポが良い!

可愛くてかっこよくて、純粋に楽しめる作品。

波の数だけ抱きしめて(1991年製作の映画)

4.0

ホイチョイムービー三部作の3作目であるが、前2作は未鑑賞。だがこの作品だけは数え切れないほど観ている。湘南に思い入れがあるせいか、この時代はこういう感じだったんだなぁと何か古き良きものを見させてもらっ>>続きを読む

ウェインズ・ワールド2(1993年製作の映画)

4.8

ドライブスルーの注文時、毎度マネしたくなる。何かとクセになる作品。大好き。

ウェインズ・ワールド(1992年製作の映画)

4.8

音楽好き、マイク・マイヤーズ好きにはたまらないB級おバカ系最高傑作。(笑)

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.8

面白い方向にどんどん裏切られ、話がとにかく面白い。役者陣の演技が冴え渡り、特に香川さん最高です。何度声に出して笑ってしまったことか。チェックのシャツの着方が違うところ含め二人の性格の正反対具合の描写が>>続きを読む

共喰い(2013年製作の映画)

1.0

演技の巧さが光る菅田将暉目当てで観たが、内容はとても苦手。

結果、菅田将暉巧いなぁという印象はこの作品では感じず、観なくてもよかったかもと思ってしまった。

伝えたいことはわかるけど、映像化するには
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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.2

シリーズは3で完結がよかったと思うが、これはこれで楽しめる作品。

ペネロペがとても可愛く美しい。
自分が男だったら、踏んづけられて、下手くそ!って言われたいと、わけのわからないことを言っていた鑑賞後
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.4

妻夫木くんはこういうダメ男な役がどハマりするな。結構面白く、見入ってしまったけど、ラスト残念。

クヒオ大佐(2009年製作の映画)

3.0

実話なことが驚き。いい意味でくっだらない。笑

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.5

とうとう北野武作品に桐谷健太と新井浩文も出たな!という印象。一度観ただけで映像が脳裏に焼きつくのがたけし映画。二人が発見された時の表情が忘れられません。


人間って恐い。