amuさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

3.0

山田孝之が出ていなかったら、これまた観ていなかったという作品。クローズゼロI・II は好きだが、それもたぶん山田孝之をはじめ魅力溢れるキャラクター、役者陣が良かったからで、三池監督の演出、あまり好きで>>続きを読む

闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

3.0

ウシジマくん(山田孝之)がかっこいい二作目。闇金業をはじめ、ストーリーは正直苦手。

MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

2.0

山田孝之が出ていなかったら興味も湧かなかった作品。

個人的にあまり藤原竜也が好きではないからなのか、なんだか今ひとつでした。

信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.7

テレビシリーズにハマり観ていたので、オチを映画に引き伸ばされた大人の事情的ズルさに落胆したものの、それだけテレビシリーズが良かったので映画館へ。

過度な期待はせず、テレビの続きを観る感覚で行き、テレ
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海月姫(2014年製作の映画)

3.0

原作未読で鑑賞したが、東村ワールドのキャラクターはきっと高度に再現されているんだろうなと感じた。

菅田くんとても可愛かった。新江ノ島水族館は何度となく行っていますが、なんだかクラゲが愛おしく、また行
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.0

主人公の女の子は好きになれないが、オープニングからの見せ方、今までにない発想に度肝抜かれました。アイデア、アニメーションの美麗さは満点だし、面白い!とどんどん作品に引き込まれたのも事実だが、やっぱり女>>続きを読む

バケモノの子(2015年製作の映画)

2.0

そういえば映画館で観たなと思って記録に追加したけど、びっくりするくらいに心に何ひとつ残っていない。

鑑賞中も、この声誰だろうばかり考えていたように思う。その時から響くものが無かったのかもしれない。

新宿スワン(2015年製作の映画)

3.5

歌舞伎町スカウトマンの話なこともあり、あえて夜の時間帯の新宿TOHOで鑑賞した。笑

中身は薄っぺらい話でしたが、山田孝之、綾野剛のファンなのでとても楽しめた。特にボーリング場シーンのあの表情は、山田
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起(2016年製作の映画)

4.0

前作に続き、映画館にて鑑賞。
とにかくガルマが愛おしい。

ジオリジンシリーズは原作も読んでいますが、絵も画も好み。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア(2015年製作の映画)

4.0

見てて辛くなるほどに、アルテイシアが可哀想な回。

キャスバルの声がなんか変。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

5.0

この綾野剛さんがとても好きで、何十回と観ている作品。


疑ったり、カマをかけたりなどせず、今の彼女は自分なのだと自信を持って純粋に京志郎を好きでいればちゃんと幸せでいられたはずだけど、もともと自分の
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バクマン。(2015年製作の映画)

5.0

山田孝之、大根監督、そして原作のファンであることから抱いていた期待を、遥か遥か超越した物凄く素晴らしい作品でした。

サカナクションの音と、かつてないエンドロールは本当に感情を揺さぶられ、号泣した。灯
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

4.3

上映約2時間ほぼ暴力、主演の柳楽優弥ほぼ台詞無し。という内容にもかかわらず、とても清々しい気持ちで映画館を後に。

敬愛する山田孝之氏が絶賛していた通り、柳楽優弥は凄かった。個人的に思い入れのある愛媛
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二重生活(2016年製作の映画)

3.0

職業や使われていたカフェ、風景などが知った場所で親近感があり、全体の空気感も心地よく、役者さんも皆素敵でした。ただ、重要視していた主人公の移りゆく心の変化は軽く、異なる展開に書き換えられていたストーリ>>続きを読む

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.5

公開初日に舞台挨拶付きの上映回へ。
観ればどのシーンのことかわかります、と白石監督が綾野さんの演技を絶賛し、“綾野2016”と命名したという後半の某ワンシーン。序盤、中村獅童と対峙した時に見せるタン吐
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アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

4.0

成長したアリスは変わらないキュートさと頼もしさを感じた。家族、時間の大切さにじんわり。白の女王が好きになれない理由が今作ではっきりした。スクリーンに美しい映像が映える映画館で観るべき映画!

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