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女でも惚れる、映画の中のとびきりかわいいトップ3は、
・「モテキ」の長澤まさみ
・「帝一の國」の永野芽郁
そして、、
・「横道世之介」の吉高由里子
これをここに断言する!!!!!!
もう!めちゃ>>続きを読む
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主役二人のキャスティングを知った時はイメージにピッタリすぎて天才か!と感動した。
原作の漫画は随分昔に読んだため、主役の二人以外のキャラクターの記憶が全く無いのだけど、ゲイの磯村くんめっちゃ可愛くて、>>続きを読む
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荻上直子監督の作品を観るのは今作が初めて。独特の世界観を描いて良い作品と思われようとしているな?というイメージ(偏見)があり敬遠していたのだが、ひたすらほっこりするのも悪くないか〜と思って鑑賞。
と>>続きを読む
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とんでもない傑作に出会ってしまった…
付けれるものなら10星付けたい。
これまで観たことのある沖田修一監督の作品は、「横道世之介」、「さかなのこ」で、どちらも大好きな作品だが、本作はさらに頭ひとつ>>続きを読む
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ファンタジーものが苦手な私なのですが、結構楽しめました。
前情報を入れずに観たため、こんなにファンタジーな作品とは知らず展開に驚いたし、ツッコミどころが無いわけじゃないけれど、?と思っていた出来事の>>続きを読む
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原作未読。
岡山天音さん目当てで鑑賞。
主演?の重岡さんは「溺れるナイフ」の好演で信頼をしていたし、場数踏んでる間宮さんも戸塚さんもその演技力を信頼しているのに余りにもお話が残念すぎた上に劇団員とい>>続きを読む
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うおおおおぉぁぁ…!!!!!泣
きっとかなり原作に忠実に再現されているのだろうなと想像する。
和山やま先生の他作品についてはコミックスを持っていたり、LINEスタンプも常用させていただいているの>>続きを読む
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岡山天音さん目当てで鑑賞。
若手の中で一際光る名バイプレイヤーの彼が主役を演じており、この作品での演技もとても良かった。
the pillows というバンドの曲を初めて聴いた。つまりバンドのことを>>続きを読む
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空前のブームを巻き起こした(?)「逃げ恥」しかり、いまのご時世では我慢することが悪となり、すこしでも嫌だと思ったらその場(会社や人間関係)から逃げてしまおうよ!という世の中、そんな生ぬるいもんじゃない>>続きを読む
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お話の展開が丁寧に描かれていて、史実や原作小説を知らない私にもわかりやすく、また多くの人間が出てくるにも関わらず混乱することも中だるみすることも無く、熱中して見入った。
人の気持ちに寄り添うあたたか>>続きを読む
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ストーリーは普通に面白いと思うのに、エンドロールに暗転した瞬間思わず、う~~~ん…!と声を上げてしまった。
なんだか色々と勿体ない!
もう今ではめっきり少なくなったいわゆる「街の小さな本屋さん」>>続きを読む
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原作未読。
良くも悪くもめっちゃ少女漫画の世界観。
やたら落ち着きのないこのキャラクターを演ってる浜辺ちゃんのひとつひとつがなんとも痛々しく、あれ?やっぱり演技下手だね……というデジャヴ。キミスイは>>続きを読む
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昔観たのにレビューを書きそびれていたので、改めてさらっと再鑑賞。
まぶしーーーーーー
徹夜明け(仕事)の朝日くらいまぶしー
目があかない、、
連載当時から原作漫画にハマり、コミックス全巻持っ>>続きを読む
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「恋は雨上がりのように」を観て青年誌漫画原作から受けた感銘(良い意味で少女漫画原作との違いがあった)を、見事に一発でぶち壊された今作。同じスピリッツでも毛色の違いはあるのだろうけども……
しかし、なん>>続きを読む
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うおお、、
めちゃくちゃに良かった、、
ずっと良かったし、余韻も続いてる……
原作は未読。
ジャケ写とタイトルのイメージから、大泉さんがシリアスパターンの年の差ラブストーリーかと思いきや、まさ>>続きを読む
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「アオハライド」と同じ咲坂伊緒先生原作コミックの実写版。「アオハライド」はめちゃくちゃハマって全巻持っていたけど、今作は原作未読。展開早すぎる気がしたけど約2時間におさめるにはうまくまとまったのかなと>>続きを読む
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推し(河合優実さん)の出演作品を辿るシリーズ。
ちょっとエロみある恋愛系かと思ったらホラームービーでした。
?
タイトルに深い意味やひねりは一切無く、直球。タイトル名そのままの願望(病気)を持った>>続きを読む
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あ~
すごいよかった………(余韻)
やさしい気持ちになるやさしい世界線…
癒されたし、わくわくしたし。
とっても面白かった。
この役はのんにしか出来ないと思ったほどピタリとハマっていた。アー>>続きを読む
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【再鑑賞】
といっても今回は、当時主演二人(と屋敷さん)に注目しすぎて忘れてしまっていた河合優実さんの出演シーンをおさらいすべく見返してみた。
ダンスを習っていただけあるしなやかな踊りのシーンに、間>>続きを読む
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うーーーーーん。
なんだかしっくりこなかったな。
好きじゃなかった。
それに。みんな大好き杉咲花さんより私は森永悠希さんの演技の方が良かった。
杉咲花さん。市子(月子)を全力で演じてますわたし>>続きを読む
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演技力がずば抜けていて最近すっかりファンになってしまった河合優実さんの出演作品をたどり中。今作での演技もとても良かった。
また安藤サクラさん、仲野太賀さんをはじめ多くの巧みな役者さんが名を連ねており>>続きを読む
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自分史上ナンバーワンドラマが「ゆとりですがなにか」で、もうこれまで何度繰り返し観たかわからないくらい観てきたので、ここにきて映画化されるとなり制作発表時はむちゃくちゃテンションあがった。
その制作発>>続きを読む
その感情わかります、と全くわからんが交錯する今泉力哉監督らしさと、さすがその道のプロフェッショナル、仕事の流儀ですね?と思わせる城定秀夫監督らしさが完璧なバランスでコラボレーションした作品。
面白い>>続きを読む
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圧倒的という言葉は役所広司さんのためにあるのではないかと思った。もしかするとこれまでの役所広司さんで一番凄かったかもしれない。俳優って、役者って、こういう人のことをいうのだと思う。お芝居としてあまりに>>続きを読む
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何通りか決まったシチュエーション(特に部屋)での会話劇が多かったので三浦大輔のお洒落バージョンかな?と思ったら今泉監督でした。
友情出演の成田凌しかり、若葉竜也さんの唇の乾き具合からこれ「愛がなんだ>>続きを読む
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坂元裕二だし、なかなか無料配信されないし、主演のふたりが二人だし。ということでかなり期待値を高く見積っていた。はじめは(期待していたよりは)物足りなさのようなものを感じたが、あのシーン好きだったなとか>>続きを読む
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令和の現代では考えられない映像や表現なことはもちろん、そもそもの概念がぶっ飛んでいた。
映像の古さも相まって終始不穏。コミカルぽい部分すら恐ろしかった。
松田優作さん演じる朝倉のキャラクターが恐ろ>>続きを読む
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幸せで哀しくて尊い時間だった。
同性愛だからこそこの尊さはより一層のものだったのか。わからないけれど、仮に異性だとしても、その関係性に名前なんか付かないほどその人を一人の人間として必要とし愛した時のこ>>続きを読む
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重い病の絡む恋愛映画は苦手ですし、そもそも得意な人なんていないと思うのだけれど、とても多くそれも定期的に映画になるところをみると一定数の需要があるのだろうと思う。なんでなんだろう。その心理とは。不思議>>続きを読む
何回観てもわからない。
理解しているつもりになっても、確実な自信は持てない、。
観る者へ委ねる部分がこれほどの作品はほかに無い気がするほど。
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最近、「ラストレター」を観て、そしてそれがとても良かったので、今作にも着手。「Letter」とつくタイトルからもオマージュを感じる部分や、監督にとって原点ともいえる作品なのかなぁ、と思った。
199>>続きを読む
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物凄く良かった。
正直言うと、岩井俊二さんも福山雅治さんにも苦手意識があった。岩井俊二さんの世界観は何処か怖さを感じていたからだ。切ない世界観=怖いというか、直視することに抵抗のある内容だったりとか>>続きを読む
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中年の恋愛のシチュエーションを外国にしたらなんもかんもお洒落な大人の恋愛物語になるでしょ?というやたらお金掛けたたまに日本で作られるタイプの映画。
ぺらい。
なんとも薄っぺらい。
全て、~風 とい>>続きを読む
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キャストが全員良いし、豪華。
単館系の雰囲気で、何も起こらないような、いや何か凄いことになってしまうような、ゾワゾワとした不穏さみたいなものが漂っていて見入ってしまった。
これがクリーピーや、ミッ>>続きを読む
原作を読んだことがあり、それをきっかけに視聴。
別冊マーガレット原作の映像化が世の中の少女漫画原作映画のほとんどといってもいいくらいだけれど、本作の原作はとても古い作品だし(高校デビュー、青空エール>>続きを読む
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そもそもなんですが、この作品タイトルは色々なところで目にしてきたので知ってはいたのですが、まさかヤンキー漫画だとは思っていなかったので、アマプラのCMとキャスティングを見て、そこそこヤンキー映画が謎に>>続きを読む