レンさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

セル(2015年製作の映画)

2.5

序盤はすごく良かったのに…
後半から、自分の映画が離れていくのを感じるのは、スティーブン・キングあるあるだと思ってます。

CUBE(1997年製作の映画)

3.4

おや、Netflixに懐かしの映画が!!
ということで久しぶりに鑑賞。

やっぱり良くできてるよなぁ…
シチュエーションスリラーの走りだとは思ってたけど、97年の作品だということに本当に驚き。

ロミーナ(2018年製作の映画)

1.6

久しぶりにやっちまった…
何級なのか分からない映画を見てしまった…

オープニングは悪くなかったんだけどな…
余計なものは多すぎるのに、肝心なところが一個もないんだ。
行間を読ませたいなら、それなりの
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寄生体XXX/スキンウォーカー(2018年製作の映画)

3.4

結構好きな映画だったのに…
ジャケがスピーシーズのパチモンみたいなのになっていてショックなんですが…

ジャケはあの、忘れて…
たいらかな気持ちで見てほしいです。

失墜(2020年製作の映画)

2.5

序盤でちょっとイマイチだったかなーと思ったんですが、後半はさくさく進んでくれたので、ちゃんと見終わりました。
うーん…まぁ感想としては、2時間ドラマ見るくらいの気持ちで見るのが正解です。

クリープ(2014年製作の映画)

2.8

序盤は、ちょっとノリきれないな…と思ってたんですが、中盤からはわりと好きです。
主人公の普通さと、雇い主の生々しいヤバさがちょうどよく気持ち悪くて、好感が持てます。

もう少しテンション高めのリベンジ
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映画 としまえん(2019年製作の映画)

2.0

因果応報ならそれで押し切ってほしかったんだけど、そこがとにかく押したりない。
いや、そりゃムカつくけど…もう少し個人個人への恨みの起点とその晴らし方に工夫が欲しかった。
仲良し女子はみんなかわいいんで
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XX(2017年製作の映画)

2.8

4つの短編からなるオムニバス。
どの短編もちょっと小粒というか…物足りなさが残る。
1番好きなのは、1話目かな。
お話として入りやすかったし、雰囲気もいいんだけどオチのボリュームが少なすぎて、余韻を残
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レギオン(2010年製作の映画)

2.8

細かいことに突っ込まず、ありのままで楽しむ映画。
少しずつ尻すぼんでいく感じに気付かないようにすれば楽しい映画。
昔見たと思ったんですけど、全くストーリー覚えてなかった…

休みの日の夜に程よい映画観
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月影の下で(2019年製作の映画)

3.0

ラストが怒涛。
えっ、あ、えっ…あぁ…そうなの…?
が楽しめました。
もっとホラー寄りなのかと思いながら見たら、SFテイストだったのでちょっと意外でした。
前情報すっ飛ばして意外性が楽しめる、そうゆう
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コールド・スキン(2017年製作の映画)

2.8

これだからフランス映画は(笑)

深夜に軽く何か見たいなと見始めたのに、人の業について考えさせられるなんて思わないじゃん。
嫌いではない。
でもね。
B級見てさっくり寝たかったのに、人とはなんと罪深い
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怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.4

めちゃくちゃなのに、なんだかほっこりさせてくれるのはいつも通り。
随所に散りばめられる80'sテイストもあいまって、週末のささくれた心が満たされた…

松山ケンイチすごくないですか?

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

4.0

僕が物心ついてから、最初に夢中になった映画。
もう何度見たのか分からない。
僕を映画好きにしてくれた、神様みたいな作品。
公開当時はまだ乳飲み子だったので劇場で見られたわけではなく、テレビ放送やVHS
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.6

まさに死霊博物館!!!
いやージェットコースタームービーとはまさにこのこと!!
シリーズ初見の方も、ホラー見てみたいかもという方への入門編としてもおすすめしたい。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

恥ずかしながら初見シリーズ。
やっぱり名作は見ないとダメ。
なぜ不朽の名作なのか、自分で見るべきだなぁと思いました。
知識としての映画はあくまで知識でしかない。
見て初めて、体験になるんだなぁ。

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ラトルスネーク(2019年製作の映画)

2.6

だいたいこうなるんだろうなぁと読めてしまったり、もうひと押し何か欲しいなぁと思うところはあります。
でも金曜の夜に少しだけなんか見たいな…という欲求を満たしてくれるから、ネトフリオリジナル作品は好きで
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.6

こうゆうの。
こうゆうのでいいんだよ。
こうゆうのがいいんだよ。

見終わった後に、そんなことをうわ言のように呟いてしまう映画が大好きです。

映画は見た人に深く物事を考えさせて、そこから感動させるも
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.6

ヴェラ・ファーミガに翻弄されたい!!
羨ましいぞ!リーアム・ニーソン!!

「実質フライトプランじゃん」とか言いっこなし。
リーアム・ニーソンと一緒にヨレヨレになりながら巻き込まれましょうよ。

イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

3.2

結局、あれはなんだったのか分からない。
けれど、関わってはいけないものなんだろう。
そんなものの方が怖いときってあります。
巻き込まれ方は理不尽で、そこに理由なんてないから恐ろしい。
苛立ちから、疑念
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.5

恥ずかしながら、初見。
書籍もそうですがこうゆうビッグタイトルを古典扱いして見ないのはもったいないですね。

淡々と若者を襲う男の恐ろしさ…
やれCGだ特殊メイクだと鮮やかになるのは素晴らしくもあるけ
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最悪の選択 Calibre(2018年製作の映画)

3.2

まさにタイトル通り。
最悪の選択。
すべての選択が裏目に出て最悪の結果に陥る。
ノベルゲームですべての選択肢をミスした場合のバッドエンドのような映画。
2時間ドラマを見る感覚で見れば楽しめるかと思いま
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エルム街の悪夢(2010年製作の映画)

2.8

久しぶりに鑑賞。
あれ?こんな感じだっけ?と思いましたが、どうやら僕の中で、オリジナル版の方とごっちゃになってたようです。
やっぱりフレディはハイテンションな方が好きです。

ピッチブラック(2000年製作の映画)

3.0

久しぶりに鑑賞。
あーそうそう。そんな展開だった!と思いながら楽しみました。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.6

吹替版で鑑賞。

アニメで見たあのシーンがそこにある…
それ以外ない。
本当はリアルに動物で撮影したんじゃないかと思えるほどCGが素晴らしい。
子どもに見せたら、動物は喋るものと思うんじゃないかと。
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悪魔に呼ばれる前に(2018年製作の映画)

2.8

なんとなく、テンションが合いませんでした。

ただ、効果音や音楽はすごく好きです。
好みでした。

ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

2.8

中盤くらいまでは「ディセント」の男子版か?と思いながら、楽しませてもらいました。
ただ、後半に行くほどパワー不足に。
たぶん、ラストの展開とか1ヶ月後には忘れてそう…

序盤の感じは嫌いじゃなかったの
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ダウンレンジ(2017年製作の映画)

3.0

事件が起こるまでの展開がかつてないくらいスピーディーで「お、これは!」と思ったんですけど、そこからは減点一方かなぁ。
この人死んじゃうの?というところはあったんですけど、あっさりしすぎて「えっ?!」と
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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ずっと見たかった映画をようやく鑑賞。
先日、別の作品が満席で入れなかったので一抹の不安を抱えつつ、新宿武蔵野館へ。
今回は無事にチケットとれてひと安心。
恥ずかしながら、初めての武蔵野館。
開場を待つ
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エクリプス(2017年製作の映画)

3.2

スペインホラーって、なんでこう…良作が多いんでしょう。
ハリウッドのアトラクション的ホラーとも違うし、フランスのハイテンションシニカルホラーとも違う…
かと言って、Jホラーのじっとり感ともまた似て非な
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青鬼(2014年製作の映画)

1.8

なんで…なんで見たのかな…
いや、だってさ…ゲーム…ゲームは面白かったじゃないですか…
そこに、ちょっとした出来心が…あの…

なんかちゃんとした映画見よう。